# 電力PF事業の顧客基盤・事業基盤の拡大｜デジタルグリッド（350A）の変遷

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## 経過

- 2026-03-11 初出 「新規顧客の獲得と既存顧客の解約防止を目的として、パートナー企業との連携拡大、カスタマーサクセス施策の強化による顧客生涯価値の向上、インサイドセールスチームの立ち上げ」 — 電力PF事業の顧客獲得・解約防止に向けた複数の営業および顧客支援施策が初めて確認された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260309578330)
- 2026-03-11 前進 「契約容量は順調に積み上がり、プラットフォーム利用社数が増加している。
営業拠点の新設と各地域に基づく営業活動の強化
代理店ネットワークの量・質両面の拡大」 — 契約容量と利用社数の拡大実績を示すとともに、営業拠点の新設や代理店ネットワーク拡大などの顧客基盤拡大策を具体化している。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260311579838)
- 2026-03-11 再掲 「契約容量については計画通りに進捗しており、主要 KPI として順調に拡大しております。」 — 契約容量が計画通りに進捗し、主要KPIとして拡大していることを再確認している。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260311579846)
- 2026-03-11 初出 「一方で、電力 PF 事業においては、市場連動型プランを利用する需要家のコスト増に伴い、解約リスクが高まる可能性がありますが、価格変動リスクを抑えるオーダーメイド方式によるヘッジメニューの提案等を通じて契約維持に努めております。」 — 市場連動型プランの需要家コスト増加により解約リスクが高まる可能性と、ヘッジメニューによる対応が初めて示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260311579846)
- FY2027-H1 初出 「当中間連結会計期間においては、新規顧客の獲得と既存顧客の解約防止を目的として、パートナー企業との連携拡大、カスタマーサクセス施策の強化による顧客生涯価値の向上、インサイドセールスチームの立ち上げ、先物取引を活用した新たな電力調達方法の提供を開始するなど、事業基盤の拡大に向けた各種施策を推進いたしました。以上の結果、セグメント売上高は2,864,483千円（前年同期比1.7％減）、セグメント利益は1,844,487千円（前年同期比8.9％減）となりました。」 — 新規顧客獲得、解約防止、パートナー連携、カスタマーサクセス、インサイドセールス、先物取引を活用した調達方法を列挙し、当中間期のセグメント業績も記載している。 (https://komori.app/company/350A/filing/2025-h1)
- 2026-03-27 対処 「2026 年 2 月に電力先物市場を活用して 1 年分の電力を事前に調達したことで電気代の変動を抑制し、中東情勢のさらなる緊迫化に伴う燃料価格や日本卸電力取引所（JEPX）の価格高騰による影響の軽減に成功しています。」 — 市場価格の変動による需要家コスト増加リスクに対し、先物市場での事前調達により電気代の変動と価格高騰の影響を抑制した事例が示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260327590703)
- 2026-04-06 対処 「冷蔵倉庫は、食品などの品質を維持するため常時稼働する必要があるため、電力コストの変動をできるだけ抑えることが大切で、芳雄製氷冷蔵は当社サービスを通して電気代削減に努めています。」 — 電力価格急騰による需要家のコスト増加リスクに対し、事前の一部固定価格調達で影響を低減した実例が示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260406598506)
- 2026-04-13 対処 「中東情勢による価格変動が拡大する直前に一部の電力を固定価格で調達していたことで、その後の価格急騰の影響を抑えられました。」 — 中東情勢による電力価格急騰に対し、事前の一部固定価格調達によって需要家の価格変動リスクを低減した実例が示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260413502189)
- 2026-04-23 対処 「定期的な情報共有など当社の伴走型の支援が、2025 年 6 月に先行して一部電力を調達することにつながり、大谷山荘は現在の中東情勢などによる価格変動リスクを低減することに成功しました。」 — 中東情勢などによる価格変動リスクに対し、宿泊施設で先行して一部電力を固定価格調達した実例を示し、リスク低減の実績を追加した。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260423509229)
- 2026-05-18 対処 「中東情勢が悪化する前に約 1,000kW を固定価格で調達したことで、価格変動リスクを抑制することに成功しました。」 — 中東情勢の悪化前に一部電力を固定価格で調達し、需要家の価格変動リスクを抑制した具体的な実例が追加された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260517539164)
- 2026-05-20 対処 「中東情勢が悪化する前からデジタルグリッドプラットフォーム（DGP）*を通じて一部の電力を調達していたことで、価格変動リスクを低減することに成功しました。」 — 中東情勢の悪化前に一部の電力を固定価格で調達したことで、需要家の価格変動リスクを低減した具体的な実例が追加された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260519540542)
- 2026-06-02 前進 「なお本取り組みは、2025年9月11日に公表した中期経営計画において掲げる電力プラットフォーム事業の重点施策「法人低圧領域への進出」に沿うもので、全国での顧客基盤拡大および電力取扱量の増加を目指しています。」 — 電力PF事業について、従来の高圧・特別高圧から法人向け低圧領域へ対象を拡大し、全国展開と顧客基盤・電力取扱量の拡大に向けた具体的な受付開始時期、供給地域および推進体制が示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260601558302)
- 2026-06-02 前進 「これまで高圧・特別高圧を対象としてきた電力取引のプラットフォーム事業につきまして、新たに法人向けの低圧領域に拡大することをお知らせいたします。今後、実証運用およびシステム開発等を経て、2026年7月1日より本格受付を開始する予定です。」 — 電力PF事業の顧客対象を法人向け低圧領域へ拡大し、DG Lifeを中核会社として設立した。全国（沖縄および離島を除く）の事務所、飲食店、商店などを対象に、2026年7月1日の本格受付開始予定を示している。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260601558302)
- 2026-06-11 前進 「総契約容量は前年同期比+33.9％増加した。」 — 総契約容量が1,367MWに達し、需要家・再エネ発電家・系統用蓄電池の全指標で過去最高値を更新した。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260611568506)
- 2026-06-11 再掲 「電力PF事業においては、引き続き当社グループのシェア向上に向けた積極的な営業活動に注力し、契約顧客数や取扱電力量の拡大、DGP（デジタルグリッドプラットフォーム）の利便性向上に資する取り組みを継続しました。」 — 電力PF事業について、シェア向上、契約顧客数・取扱電力量の拡大及びDGPの利便性向上を継続する方針が再確認された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260611567973)
- 2026-06-11 前進 「総契約容量は前年同期比+33.9％増加した。」 — 総契約容量が過去最高の1,367MWに到達し、顧客・発電家・蓄電池を含む契約基盤の拡大実績が追加された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260611568506)
- 2026-06-11 対処 「中東情勢等の地政学リスクによるLNG・電力価格の高騰は事業環境の逆風となる一方、グループへの事業影響は限定的。」 — 価格高騰局面でもパススルー構造やオーダーメイド方式などにより、グループへの影響を限定的とする説明が追加された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260611568506)
- 2026-06-11 再掲 「一方で、電力取引 PF 事業においては、市場連動型プランを利用する需要家のコスト増に伴い、解約リスクが高まる可能性がありますが、価格変動リスクを抑えるオーダーメイド方式によるヘッジメニューの提案や先物を活用した柔軟な電力調達方法を通じて契約維持に努めております。」 — 市場連動型プランのコスト増に伴う解約リスクと、オーダーメイド方式・先物を用いた対応策が再掲された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260611568520)
- 2026-06-12 再掲 「また、電力 PF 事業についても契約容量 888MW まで積み上げており、お客様の数も順調に増えていることから、2027 年７月期にも当然効果が出る内容になっていると考えております。」 — 電力PF事業の契約容量・顧客数の拡大と、2027年7月期にも効果が及ぶとの見方が再確認された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260612569554)
- 2026-06-23 対処 「価格変動リスクを抑えるため、一部を固定価格で調達するオーダーメイド方式の仕組みを導入したことをお知らせいたします。」 — 新潟輸送が一部電力を固定価格で調達し、さらに中東情勢悪化直後に1年分を先行調達した事例が示され、需要家の価格変動リスクへの対応が具体化した。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260623576574)
- 2026-09-01 前進 「需要家との契約容量は、第３四半期に 761MW から 888MW へ拡大しました。主な要因は、従前から注力してきたマーケティング施策の効果や営業力の強化により、新規契約の獲得および４月に集中する契約更新時期における既存顧客の解約防止が進んだことによるものです。」 — 需要家との契約容量が761MWから888MWへ拡大した実績と、新規契約の獲得、解約防止、営業人員の戦力化という要因が具体化した。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260901530180)
- 2026-09-10 前進 「また、７月より法人向けの低圧電力サービス展開を開始しました。その結果、需要家との契約容量が確実に伸び、当連結会計年度末において871MWを達成しました。」 — 法人向け低圧電力サービスを開始し、需要家との契約容量が年度末に871MWとなった実績が追加された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260910533935)
- 2026-09-10 前進 「契約容量は4月の電力切替需要を取り込むことに成功し、期末は 871MW へ（前期比 +17% ）。」 — 電力PF事業について、契約容量の通期実績と、電力切替需要の取り込みによる拡大が具体化した。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260910534347)
- 2026-09-10 実績引用 「その結果、需要家との契約容量が確実に伸び、当連結会計年度末において871MWを達成しました。」 — 需要家との契約容量の年度末実績が引用された。既存の2026年9月1日開示とは基準時点が異なるため、数値の増減は判断しない。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260910533935)
- 2026-09-10 前進 「総契約容量1. 4 GW 到達」 — 需要家・発電家・系統用蓄電池を含む総契約容量が1.4GW、通期実績では1,429MWに到達した。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260910534347)
- 2026-09-10 前進 「4,300＋拠点／約1,300社の電力需要家と、2,000＋拠点の電力発電拠点を繋ぐ役割を担っている。」 — 電力需要家の拠点数及び社数が具体的に示され、顧客基盤の規模が追加で明らかになった。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260910534400)
- 2026-09-11 前進 「新規獲得については、2026 年 7 月期の実績にはコールセンターによるアウトバウンド営業の効果が含まれておりません。数か月前からの実証実験を経て本格的に開始したことから、マーケティング施策と併せ、来期以降の新規獲得に上乗せで寄与すると見込んでいます。解約率については、従前は限られた人員で対応していた顧客フォロー体制を人員面で強化し、全社的にお客様へアプローチした結果として改善したものです。」 — 電力PF事業の顧客獲得と解約防止について、アウトバウンド営業の本格開始、マーケティング施策、顧客フォロー体制の強化という具体的な施策と今後の寄与見込みが示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260911535071)
- 2026-09-11 前進 「新規獲得については、2026 年 7 月期の実績にはコールセンターによるアウトバウンド営業の効果が含まれておりません。数か月前からの実証実験を経て本格的に開始したことから、マーケティング施策と併せ、来期以降の新規獲得に上乗せで寄与すると見込んでいます。解約率については、従前は限られた人員で対応していた顧客フォロー体制を人員面で強化し、全社的にお客様へアプローチした結果として改善したものです。」 — 新規顧客獲得と解約防止について、アウトバウンド営業の本格開始、マーケティング施策、顧客フォロー体制の人員強化が今後の成長・解約率改善に寄与するとの説明が追加された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260911535071)
- 2026-09-11 対処 「電力プラットフォーム事業では、市場調達コストの上昇という負の側面と、固定調達・ヘッジ機能のご利用が拡大する正の側面があり、当社としては概ね相殺的と認識しています。」 — 中東情勢を背景とする市場調達コスト上昇について、固定調達・ヘッジ機能の利用拡大により影響は概ね相殺的との整理が示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20260911535071)
- 2026-10-06 前進 「その結果、需要家との契約容量が確実に伸び、当連結会計年度末において871MWを達成しました。」 — 電力PF事業の需要家との契約容量について、2026年7月期末の871MWという実績が示された。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20261005546032)
- 2026-10-22 前進 「企業が求める電力調達方法が多様化する中、電力を購入する地域の企業（需要家）や発電事業者との接点を増やすため、地方拠点を開設し営業体制を強化します。これまで東京を拠点に全国で展開してきた事業を、地域により密着した体制へと発展させ、事業拡大を目指します。」 — 初の地方拠点となる福岡オフィスを開設し、九州エリアでの営業活動・顧客支援を開始した。地域の需要家や発電事業者との接点を増やし、顧客基盤拡大施策が具体的に前進した。 (https://komori.app/company/350A/disclosure/20261022554351)
