# デジタルグリッド（350A） 山口県の老舗旅館の“新たな電力戦略”とは 価格変動のリスクを抑えて先行調達に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/350A/disclosure/20260423509229
種別: その他開示
開示日: 2026-04-23
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/350A

## 何が変わったか

デジタルグリッドが大谷山荘向けに、2026年度分の電力を一部先行して固定価格で調達する仕組みを導入した。これにより、大谷山荘は電力価格の変動リスクを抑えた。

## 会社が挙げた理由

定期的な情報共有など、デジタルグリッドによる伴走型の支援により、2025年6月に一部電力を先行調達できたため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: デジタルグリッドプラットフォーム（DGP）、オーダーメイド方式の電力調達の仕組み
- 相手先: 株式会社大谷山荘
- 相手先の概要: 本社：山口県長門市、代表取締役社長：大谷和弘、1881年創業の老舗旅館。山口県長門湯本温泉に所在し、温泉設備や館内サービスに多くの電力を必要とする。
- 当社との関係: 大谷山荘の電力調達を支援する顧客・取引先。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: 固定価格（具体的な価格はnot_disclosed）
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: 2025年6月に一部電力を先行調達（実績）。2026年度分の電力が対象。
- 適用分野: 宿泊・観光、旅館の電力調達
- 受賞名・認証名: アジア太平洋地域の急成長企業ランキング 2026 入賞、令和7年度 気候変動アクション環境大臣賞
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 山口県長門市長門湯本温泉（大谷山荘）
- 拠点の規模: not_disclosed
- 定量的な効果: 電力価格の変動リスクを低減
- 利用実績: DGP利用企業数1,200社超（2025年7月時点）、電力を使う拠点3,400以上、発電拠点1,400以上（いずれも2025年7月時点）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「仕組みを導入したことをお知らせいたします」「2025年6月に先行して一部電力を調達」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「2025年6月に先行して一部電力を調達」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「導入したことをお知らせいたします」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「導入したこと」「2025年6月に先行して一部電力を調達」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「導入したこと」「低減することに成功しました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社大谷山荘（本社：山口県長門市、代表取締役社長:大谷和弘）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「大谷山荘の2026年度分の電力について」「大谷山荘は…リスクを低減」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：山口県長門市、代表取締役社長:大谷和弘」「1881年創業」「山口県の長門湯本温泉にあり」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: なし（原文: 「大谷山荘について、当社グループとの関係を示す記載なし」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社大谷山荘」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 累計の利用実績（原文: 「「利用企業数は1200社を突破」「3400以上の『電力を使う拠点』」「1400以上の『発電拠点』」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「*2025年7月時点」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「株式会社大谷山荘」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「利用企業数は1200社を突破」「2025年6月に…一部電力を調達」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「当社は今後も多様なサービスを提供し…支援してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「当社業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「オーダーメイド方式の仕組みを導入」「多様なサービスを提供」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「大谷山荘の2026年度分の電力」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存領域の新製品（原文: 「「オーダーメイド方式の仕組みを導入」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「デジタルグリッドが立ち上げた…電力取引市場」「当社は今後も多様なサービスを提供」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「冒頭に「デジタルグリッド株式会社」と記載」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本初の民間による電力取引市場」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国各地1400以上の『発電拠点』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 導入先を一社明記（原文: 「「株式会社大谷山荘」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: なし（原文: 「競合・従来手法との比較記載なし」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「デジタルグリッドプラットフォーム（DGP）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に日付と会社名、見出し「山口県の老舗旅館の…」があり、会社概要を含む構成」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「新たな電力戦略」「低減することに成功しました」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: なし（原文: 「前提条件・将来見通しに関する注意書きなし」）
