# デジタルグリッド（350A） 病院・介護食製造大手の工場でオーダーメイド方式の電力調達 価格変動リスクの低減に成功

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/350A/disclosure/20260413502189
種別: その他開示
開示日: 2026-04-13
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/350A

## 何が変わったか

ナリコマフードの4工場で、電力使用状況に応じて最大約90％を固定価格で調達する仕組みを導入し、電力価格の変動リスクを抑えた。

## 会社が挙げた理由

中東情勢悪化によるLNG・原油などの価格急変や卸電力市場の価格変動に備え、価格変動リスクを抑えるため。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: デジタルグリッドプラットフォーム（DGP）、オーダーメイド方式の電力調達
- 相手先: 株式会社ナリコマフード
- 相手先の概要: 本社：大阪市茨木市、代表取締役：竹内克成。介護・医療施設向けに1日約53万食を全国のセントラルキッチンで製造する企業。
- 当社との関係: デジタルグリッドがナリコマフードの4工場の電力調達を支援・導入した取引関係。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: not_disclosed
- 提供開始日: not_disclosed
- 適用分野: 介護・医療施設向け食品製造、病院・介護食製造工場
- 受賞名・認証名: アジア太平洋地域の急成長企業ランキング 2026 入賞、令和7年度 気候変動アクション環境大臣賞
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: ナリコマフードの4工場（個別所在地はnot_disclosed）
- 拠点の規模: 4工場、電力使用量計約20GWh
- 定量的な効果: 最大約90％を固定価格で調達し、価格変動リスクを低減
- 利用実績: DGP利用企業数1,200社超（2025年7月時点）、電力を使う拠点3,400以上、発電拠点1,400以上（2025年7月時点）
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: 日本卸電力取引所（JEPX）、スポットLNG価格

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実施済み（原文: 「「仕組みを導入しました」「価格変動リスクを低減することに成功しました」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 時期なし（原文: 「提供開始日に関する記載なし」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 事後の報告（原文: 「「導入しました」「低減することに成功しました」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「導入しました」「抑えられました」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 社名あり · 非上場（原文: 「「株式会社ナリコマフード」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 採用・導入した側（原文: 「「ナリコマフードの4工場の電力について…仕組みを導入しました」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「本社：大阪市茨木市、代表取締役：竹内克成」「1日約53万食を…製造」」）
- 提供先・導入先・受注先の実名が示されているか。: あり（原文: 「「株式会社ナリコマフード」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 効果の実測値（原文: 「「最大約90％を固定価格で調達することで価格変動リスクを抑える」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 時点の値（原文: 「「4工場」「電力使用量は計約20GWh」「最大約90％」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「日本卸電力取引所（JEPX）の価格」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値のみ（原文: 「「最大約90％」「計約20GWh」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益に触れず（原文: 「「今後も多様なサービスを提供し…支援してまいります」」）
- 業績への影響について、どう書かれているか。: 業績に触れず（原文: 「業績への影響に関する記載なし」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「電力調達を支援した4工場」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「ナリコマフードの4工場」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 既存製品の拡張（原文: 「「各工場の電力使用状況に応じて固定価格で調達する電力量を変更」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 自社の製品（原文: 「「当社の強みである柔軟な設計」「デジタルグリッドプラットフォーム（DGP）」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 根拠なしの優位性主張（原文: 「「日本初の民間による電力取引市場」」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 国内広域（原文: 「「全国のセントラルキッチン」「全国各地1400以上の『発電拠点』」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「利用企業数は1200社を突破」「3400以上の『電力を使う拠点』」」）
- 競合製品や従来手法との違いが、具体的に述べられているか。: あり（原文: 「「変動性が高い『スポットLNG価格』」「一部の電力を固定価格で調達」」）
- 製品名・型番・規格名・特許や認証の番号など、後から特定できる固有の識別子が示されているか。: あり（原文: 「「デジタルグリッドプラットフォーム（DGP）」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「「デジタルグリッド株式会社」および「会社概要」」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「低減に成功」「業界大手企業」「日本初」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「中東情勢が悪化」「価格変動リスク」「価格急騰の影響」」）
