# デジタルグリッド（350A） 静岡県御殿場市の系統用蓄電所が商業運転に向け試運転を開始

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/350A/disclosure/20251015573784
種別: その他開示
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/350A

## 何が変わったか

5社が共同出資で御殿場市の系統用蓄電所を運営する特別目的会社を設立し、商業運転に向けた試運転を開始した。商業運転は2025年11月を予定している。

## 会社が挙げた理由

再生可能エネルギーの出力変動を補完し、電力需給を安定化させるため。各社は蓄電所の運用ノウハウ蓄積、アセットマネジメント・アグリゲーション事業の拡大、新規事業の構築なども目的として挙げている。

## 開示の要点

- 対象製品・サービス名: 御殿場系統用蓄電池事業／御殿場高圧蓄電所／系統用蓄電所のアグリゲーションサービス
- 相手先: 株式会社SNGホールディングス、デジタルグリッド株式会社（東証グロース市場、証券コード350A）、デジタルグリッドアセットマネジメント株式会社、PHOTON CAPITAL合同会社、PHOTON JAPAN合同会社
- 相手先の概要: SNGホールディングス：秋田県由利本荘市、本社、代表取締役小野敬之、2024年2月14日設立、太陽光・風力等の発電開発調査・企画、資本金1百万円。デジタルグリッド：東京都港区、代表取締役社長CEO豊田祐介、2017年10月16日設立、電力・環境価値取引プラットフォーム運営および分散型電源アグリゲーション、資本金1,139百万円。デジタルグリッドアセットマネジメント：東京都港区、代表取締役嶋田剛久、2024年8月1日設立、蓄電所の開発・保有・運営・出資、資本金5百万円。PHOTON CAPITAL：東京都渋谷区、代表社員水野優子、2017年8月29日設立、再生可能エネルギー発電関連事業開発・ファンド運営、資本金1,020万円。PHOTON JAPAN：東京都渋谷区、職務執行者大川礼次郎・水野優子、2014年9月12日設立、発電所・蓄電所の事業開発から運転開始後までのサービス提供、資本金1,000万円。
- 当社との関係: 5社が共同出資して合同会社御殿場高圧蓄電所を設立。デジタルグリッドアセットマネジメントはデジタルグリッドの子会社で、デジタルグリッドがアグリゲーションを担う。
- 契約金額: not_disclosed
- 提供価格: not_disclosed
- 契約締結日: 2025年10月15日から試運転を開始（共同出資によるSPC設立の具体的契約日・決議日はnot_disclosed）
- 提供開始日: 2025年11月予定（商業運転開始）
- 適用分野: 再生可能エネルギーの出力変動補完、電力需給の安定化、電力系統の調整力
- 受賞名・認証名: not_disclosed
- 授与・認証機関: not_disclosed
- 登録番号・有効期限: not_disclosed
- 拠点所在地: 静岡県御殿場市神山字大野原
- 拠点の規模: 約710㎡、定格出力1,992kW、容量6,080kWh
- 定量的な効果: not_disclosed
- 利用実績: デジタルグリッドのアグリゲーションサービスはこれまでに6カ所で運用実績、現時点の稼働容量は10MW
- 業績への影響: not_disclosed
- 出典: not_disclosed

## 評価の根拠

- この発表が扱う事柄は、どの段階にあるか。: 実証・試験段階（原文: 「「2025年11月に系統用蓄電所の商業運転開始を予定しており、本日から試運転を実施しています」」）
- 開始日・発売日・稼働日など、この事柄が効力を持つ時期はどこまで具体的に示されているか。: 年月まで（原文: 「「運転開始 2025年11月予定」」）
- この発表は初出か、既に発表済みの取り組みの続報か、繰り返される事柄の今回分か。: 初出（原文: 「「このたび、共同出資により合同会社御殿場高圧蓄電所を設立しました」」）
- 発表は、対象の事柄が起きる前か、同日か、起きた後か。: 同日の発表（原文: 「「本日から試運転を実施しています」」）
- 会社はこの内容をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「試運転を実施しています」「商業運転開始を予定」「運転開始を目指し」」）
- 相手先はどのような主体として示されているか。: 上場会社（原文: 「「東証グロース市場（350A）」」）
- 相手先は、この発表においてどの役割か。: 共同で行う相手（原文: 「「5社が、共同出資により合同会社御殿場高圧蓄電所を設立」」）
- 相手先の所在地・資本金・事業内容など、会社概要が記載されているか。: あり（原文: 「「各社の概要」」）
- 相手先が当社の子会社・グループ会社・役員・大株主など、既存の関係先だと書かれているか。: あり（原文: 「「デジタルグリッド株式会社の子会社であるデジタルグリッドアセットマネジメント株式会社」」）
- この発表に付いている数値のうち、最も具体的なものはどれか。: 物量・能力（原文: 「「約710㎡」「出力：1,992kW 容量：6,080kWh」」）
- 示された数値は、どういう性質の数か。: 見込み・試算（原文: 「「2025年11月予定」「2028年7月期には…運開を目指し」」）
- 書かれている主要な事実を、社外の資料で確かめる手段があるか。: 第三者の名称あり（原文: 「「デジタルグリッド株式会社…東証グロース市場（350A）」」）
- 主要な主張に、検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年10月15日」「2025年11月予定」「1,992kW」「6,080kWh」」）
- 会社はこの件を、将来の収益にどう結びつけているか。: 収益の柱と位置づけ（原文: 「「アセットマネジメントおよびアグリゲーションサービスを当社グループの第3の収益の柱として確立することを目指します」」）
- この発表が扱っている事柄の種類はどれか。: 収益に直結（原文: 「「蓄電所の開発・保有・運営」「アグリゲーションはデジタルグリッドが担います」」）
- この事柄はどこまでの広がりを持つと書かれているか。: 一拠点・一製品（原文: 「「静岡県御殿場市で…系統用蓄電所」」）
- 会社の製品・サービスにとって、これはどういう新しさか。: 新規事業への参入（原文: 「「PHOTON JAPANの新規事業」「異分野へのチャレンジ」」）
- 発表の中心にある製品・サービス・成果は、誰のものか。: 他社との共同（原文: 「「共同出資により合同会社御殿場高圧蓄電所を設立」」）
- 発表の対象が当社本体ではなく、子会社・グループ会社の事柄か。: なし（原文: 「「5社が、共同出資により…SPCを設立」」）
- 「初」「唯一」「No.1」などの優位性の主張があるか、あるとすれば根拠は示されているか。: 優位性の主張なし（原文: 「該当する優位性表現なし」）
- この事柄の地理的な範囲はどこか。: 特定地域（原文: 「「静岡県御殿場市神山字大野原」」）
- 実際に使われている・売れていることを示す記載はどの程度あるか。: 件数のみ（原文: 「「これまでに6カ所での運用実績を有し」」）
- この書類はどの様式で書かれているか。: プレスリリース様式（原文: 「冒頭に発表日と5社名、表題が記載され、広報資料として構成されている」）
- 評価を表す表現がどれだけ使われているか。: 一部に強調（原文: 「「重要性を増しています」「成長性を検証」「第3の収益の柱として確立」」）
- 前提条件・不確実性・将来見通しに関する注意書きが付されているか。: あり（原文: 「「商業運転開始を予定」「運開を目指し」「拡大を見込んでいます」」）
