# STAの受注急増に伴う生産混乱・品質問題・緊急輸送費｜ＳＵＭＩＮＯＥ（3501）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3501/threads/3e5114dd25f3
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## 経過

- FY2016 初出 「海外では、タイとインドネシアでの新規受注車種が堅調に推移したものの、米国子会社STAで、受注増への対応不足で品質問題と緊急輸送費が増加し、また、第４四半期に発覚した棚卸在庫を主とする不適切会計の処理費用が発生する等したため、前期を大きく下回りました。」 — 受注増への対応不足が実際の生産・品質・費用問題として発生し、翌期にも影響が残る見通しとされている。 (https://komori.app/company/3501/filing/2015-fy)
- FY2017-Q1 再掲 「海外事業では、米国は事業の安定化、収支の安定化に向け取り組んでおります。」 — STAの生産混乱・品質問題そのものに新たな変更は示さず、米国事業および収支の安定化に向けた対応継続を記載している。 (https://komori.app/company/3501/filing/2016-q1)
- FY2017-Q2 再掲 「営業利益は、STAの事業の安定化と収支の改善を進める一方、タイとインドでの売上拡大と原価低減が奏功し、メキシコでは、ニードルパンチカーペットの製造ラインが本格稼働したこと等から、前年同期を上回りました。」 — STAの生産・品質・収支問題に対して、事業の安定化と収支改善を進めているとの説明が継続している。 (https://komori.app/company/3501/filing/2016-q2)
- FY2017-Q3 その他 「営業利益は、STAは収支改善に向けた取り組みの中で、人件費の増加と生産性の改善に遅れがあったものの、中国やアジア圏での原価低減や経費削減活動が奏功し、前年同期を上回りました。」 — STAについて、収支改善の取り組みが継続する一方、人件費の増加と生産性改善の遅れが明示された。 (https://komori.app/company/3501/filing/2016-q3)
- FY2017 対処 「米国子会社Suminoe Textile of America Corporation（以下STA）では、人件費の抑制と生産性の改善へ向けた対策が一定の効果をあげつつあります。」 — STAの生産性・収支問題に対し、人件費抑制と生産性改善策が一定の効果を上げつつあると記載された。 (https://komori.app/company/3501/filing/2016-fy)
- FY2019 顕在化 「営業利益および経常利益は増益となったものの、親会社株主に帰属する当期純利益は、米国子会社Suminoe Textile of America Corporationの減損損失および投資有価証券売却損を特別損失に計上したことから減益となりました。」 — STAについて収益性低下に伴う5億27百万円の減損損失が実際に計上され、同社の事業上の問題が損益に表れた。 (https://komori.app/company/3501/filing/2018-fy)
- FY2020 削除 「海外拠点の米国、中国、タイ、インドでも各地で販売が縮小し、海外の売上は同10％減となりました。」 — 当ファイリングでは、STAの受注急増に伴う生産混乱、品質問題、緊急輸送費についての直接的な記載がなく、海外販売縮小の説明に置き換わっている。 (https://komori.app/company/3501/filing/2019-fy)
