# ＳＵＭＩＮＯＥ（3501） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3501/disclosure/20240222541223
種別: 経営計画
開示日: 2024-02-22
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/3501

## 何が変わったか

取締役会は、PBRの低さと株価が割安との認識を踏まえ、既存の2027年目標を軸に資本収益性の改善、事業施策、IR活動を進める方針を決めました。配当性向を現在の33％から38％へ引き上げ、年間配当70円を下限とし、条件達成時には年間配当140円を目指す方針も示しました。

## 会社が挙げた理由

2023年5月期のPBRが0.5倍と1倍に満たず、株価が割安で推移していると認識しているため。また、株価が低位にとどまる理由として、自動車生産停滞から脱却した後の成長性を十分に示せていないことや、配当政策が抽象的であることなどが影響していると評価しています。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中長期経営目標「SUMINOE GROUP WAY 2022～2024～2027」
- 計画期間: 2022～2024～2027
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":"102,200百万円（2024年5月期見通し）","revised_forecast":"1,000億円以上（2027年5月期目標）","change":"not_disclosed（対象年度が異なるため単純比較不可）","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円／億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"3,100百万円（2024年5月期見通し）","revised_forecast":"not_disclosed（2027年5月期の営業利益額目標は記載なし）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"5％以上（2027年5月期目標）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 現在の配当性向33％から38％への引き上げを行い、連結売上高1,000億円以上・営業利益率5％以上の達成で年間配当金140円を目指す。急激な経営環境の悪化により著しく業績が低迷する場合を除き、年間配当金70円を下限とする。対象期間は明示されていないが、次期3ヵ年（2025～2027）連結収支計画と併せて検討する。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 2023年5月期のPBRは0.5倍、過年度は0.4倍程度で推移し、現在の株価は割安で推移しているものと認識している。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: EV化における素材軽量化の流れを追い風とする
- 重点施策: 自動車内装事業、車両内装事業、インテリア事業、機能資材事業、配当方針、IR活動の充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 株価が低位にとどまる理由として、半導体・部品供給不足による自動車生産停滞から脱却後の成長性を十分に示せていないことや、配当政策が抽象的であることなどが影響していると評価している。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 半導体・部品供給不足による自動車生産停滞、急激な経営環境の悪化により著しく業績が低迷すること
- 取締役会決議日: 2024年2月22日
- 公表日: 2024年2月22日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「自社の資本コストや資本収益性についての現状分析を実施し、改善に向けた方針を決議」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年５月期の目標として連結売上高1,000億円以上、営業利益率５％以上」／「次期３ヵ年（2025～2027）連結収支計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「SUMINOE GROUP WAY 2022～2024～2027」／「2027年５月期の目標」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「成長性を十分に示せていないことや、配当政策が抽象的であることなどが影響していると評価」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2024年５月期通期連結業績予想は…連結売上高102,200百万円を見込んでおり」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「現在の配当性向33％から38％への引き上げ」／「年間配当金70円を下限」／「年間配当金140円を目指して」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「連結売上高1,000億円以上、営業利益率５％以上」／「現在の配当性向33％から38％への引き上げ」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2027年５月期の目標として連結売上高1,000億円以上、営業利益率５％以上」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「「2023年」営業利益「1,294」百万円／「2027年５月期…営業利益率５％以上」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自動車内装事業」「車両内装事業」「インテリア事業」「機能資材事業」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「認知度及び収益率の向上を図ります」／「IR関連情報の発信に積極的に取り組み」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「EV化における素材軽量化の流れを追い風に」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2021年７月に中長期経営目標…を発表し、その方針のもと、各種施策を推進」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「表題は「連結経営指標等」で、2018年から2024年5月期見通しまでの実績・見通しを掲載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「2027年５月期に向けて、連結売上高1,000億円以上、営業利益率５％以上の達成に注力」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「各種施策を推進しております」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「表題「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「現在の配当性向33％から38％への引き上げを行い」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「北中米拠点における本格成長に向けた投資を進め」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「財務体質の強化と積極的な事業展開に必要な内部留保の充実を図りながら」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年５月期の当社グループのPBRは0.5倍と１倍に満たず」／「現在の株価は割安で推移しているものと認識」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「新たな成長事業の醸成を図ります」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「I.I.2.0（インテリジェント インテリア2.0）」／「スペース デザイン ビジネスを推進」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「１世紀以上にわたりトップシェアを誇るマーケットリーダー」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「北中米拠点における本格成長に向けた投資を進め」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年５月期に向けて」／「次期３ヵ年（2025～2027）」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「実行してまいります」／「年間配当金140円を目指してまいります」／「検討し、公表させていただきます」」）
