# 霞ヶ関キャピタル（3498） 2023年8月期通期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3498/disclosure/20231004562736
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-04
Komoriの読み（0-100）: 49
企業ページ: https://komori.app/company/3498

## 何が変わったか

2023年8月期は、物流用地の売却やFAV HOTELの長期運用型ファンド組成が寄与し、売上高・利益が大幅に増加した。当期純利益は当初計画を上回り、2024年8月期の純利益予想を50億円へ引き上げ、中期計画の達成時期も前倒しした。

## 会社が挙げた理由

物流施設開発用地の売却、FAV HOTEL 10件を対象とした長期運用型ファンド組成に伴う成功報酬などが売上を押し上げた。各事業の規模拡大に伴い販管費は増加したが、売上総利益の増加率が販管費の増加率を上回った。中期計画の上方修正・期間短縮については、コロナ禍からのホテル需要の急速な回復、ヘルスケア事業の成長、ドバイ市場への再進出を背景としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 通期
- 売上高: {"value":37282,"unit":"百万円","yoy_pct":79.4}
- 営業利益: {"value":4442,"unit":"百万円","yoy_pct":107.4}
- 経常利益: {"value":4119,"unit":"百万円","yoy_pct":137.8}
- 純利益: {"value":2050,"unit":"百万円","yoy_pct":101.4}
- 売上総利益率: {"率":"29.7%","前年同期比の増減ポイント":"not_disclosed"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":"人件費関連697百万円、旅費交通費166百万円、業務委託費203百万円、その他販管費552百万円の増加","unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年8月期","売上高":{"value":60000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":7500,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":611.5,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 当初計画を2億円超過
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":260,"期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"営業利益":{"value":20000,"unit":"百万円","目標年度":"2026年8月期"},"当期純利益":{"value":10000,"unit":"百万円","目標年度":"2026年8月期"},"修正計画":"営業利益85億円、当期純利益50億円を2024年8月期に計画し、営業利益200億円・当期純利益100億円を2025年8月期に1年前倒しで達成する計画"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2023年8月期":{"年間配当":60,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2024年8月期予定":{"年間配当":120,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"冷凍冷蔵倉庫の竣工予定件数シェア":"17%","霞ヶ関キャピタルの竣工予定件数":"10件","世界の倉庫・保管市場平均成長率":"4.7%","世界の自動保管・検索システム市場平均成長率":"9.3%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東証プライム市場への上場市場区分変更、ドバイ市場への再進出、FAV HOTEL長期運用型ファンドの組成、冷凍自動倉庫の開発推進、LOGI FLAG TECH 所沢ⅠでのSBSゼンツウとの利用合意

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「今期のAUM総額目標に向けて順調な積み上げ」「2024年8月期計画達成にむけて十分な在庫を確保」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「当期純利益は20.5億円、当初計画（18.5億円）を2億円超過」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年8月期通期」「連結売上高（累計）の推移」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する過去最高・最高益の記載なし」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2024年8月期純利益は20億円→50億円に計画を上方修正」「5カ年計画を4カ年で達成する計画に修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2023年8月期 営業利益増減分析」図に「+3,920」「▲697」「▲166」「▲203」「▲552」を表示」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「物流施設開発用地の売却やFAV HOTEL（10件）を対象とした長期運用型ファンド組成の成功報酬等が売上を牽引」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「PL実績は連結の売上高・営業利益・経常利益・純利益として掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「人件費関連増加 ▲697」「旅費交通費増加 ▲166」「業務委託費増加 ▲203」「その他販管費増加 ▲552」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、純利益はいずれも前年同期比増加」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績見通しの前提数値に該当する記載なし」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当するリスク額の記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年8月期計画達成にむけて十分な在庫を確保」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「連結当期純利益（実績・見通し）」の計画グラフ、「営業利益85億円」「当期純利益50億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東証プライム市場への上場市場区分変更」「ドバイ市場へ新たに進出」「FAV HOTEL長期運用型ファンド」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「AUMは2,329億円」「事業規模総額は3,031億円」「92件」「従業員数260人」「件数シェア17%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「AUMは2,329億円に到達（前期末+1,089億円）」「プロジェクトパイプラインは前期から1,073億円増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた実績KPIの記載なし」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「23年8月 260人」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「霞ヶ関キャピタル 10件 17%」および競合各社の件数・シェア一覧」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「2023年8月期配当は1株60円（翌期120円に増配予定）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年8月期通期 決算説明資料」、Indexに「決算概要・業績見通し」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Indexでは「決算概要・業績見通し」および「事業内容」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「翌期120円に増配予定」「成長を牽引する計画」「変更される可能性があります」」）
