# 霞ヶ関キャピタル（3498） 業績予想の上方修正と配当予想の修正（増配）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3498/disclosure/20230629514319
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-04
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/3498

## 何が変わったか

2023年8月期通期の連結業績予想を、売上高・営業利益・経常利益・純利益のいずれも上方修正した。期末配当予想も1株当たり50円から60円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

アパートメントホテル事業と物流事業で案件収益が拡大し、物件売却も想定より早期化したため。アパートメントホテル事業では社会活動の正常化に向けた動きが加速し収益性が向上し、物流事業ではドライ倉庫の全物件の売却が想定より早く決定した。また、連結子会社の非支配株主持分が控除されるため、親会社株主に帰属する当期純利益の増加率は相対的に低くなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":26500,"revised_forecast":36000,"change":9500,"change_rate":35.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":3200,"revised_forecast":4100,"change":900,"change_rate":28.1,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":2700,"revised_forecast":3800,"change":1100,"change_rate":40.7,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1850,"revised_forecast":2000,"change":150,"change_rate":8.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":227.64,"revised_forecast":245.54,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年8月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年 10 月 4 日
- 前期実績: {"売上高":20780,"営業利益":2141,"経常利益":1732,"親会社株主に帰属する当期純利益":1018,"１株当たり当期純利益":132.85,"単位":"百万円、円 銭"}
- 修正の理由: アパートメントホテル事業と物流事業における案件収益の拡大や売却の早期化。アパートメントホテル事業では社会活動の正常化に向けた動きが加速し各案件の収益性が向上し、物流事業ではドライ倉庫の全物件の売却が想定より早期に決定した。連結子会社の非支配株主持分が控除されるため、親会社株主に帰属する当期純利益の構成比は当初見通しより低くなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株当たり50円00銭から60円00銭へ10円増額。年間配当予想は50円00銭から60円00銭へ増額。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023 年 8 月期通期の業績予想」および「今回修正予想（B）」と記載されている。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「見出しが「2023 年 8 月期の連結業績予想の修正（2022 年 9 月 1 日～2023 年 8 月 31 日）」となっている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各項目に前回予想と今回修正予想が示されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「売上高および利益を大幅に上回る見込み」および「増減率（%）35.8、28.1、40.7、8.1」と記載されている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出しに「2023 年 8 月期の連結業績予想の修正」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率が「40.7」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上高の増減率が「35.8」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回修正予想は営業利益4,100百万円、経常利益3,800百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,000百万円で、前期実績はそれぞれ2,141百万円、1,732百万円、1,018百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回予想と今回修正予想は、売上高26,500百万円から36,000百万円、営業利益3,200百万円から4,100百万円など、各科目で異なる数値になっている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由はアパートメントホテル事業、物流事業、物件売却の早期化および非支配株主持分について説明しており、特別損失等の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「案件収益の拡大や売却の早期化」および「社会活動の正常化に向けた動きが加速」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「アパートメントホテル事業」「物流事業」「ドライ倉庫」「ロジフラッグ・デベロプメント株式会社」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「社会活動の正常化に向けた動きが加速」「各案件の収益性が向上」「想定よりも早期にすべての物件の売却が決定」「非支配株主持分が控除」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「業績予想全体について「増減額（B－A）」は示されているが、事業・要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「社会活動の正常化に向けた動きが加速」し、「想定よりも早期にすべての物件の売却が決定した」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022 年 10 月 4 日」「2023 年 8 月期」「当社が株式の 66％を保有する連結子会社」と記載されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「社会活動の正常化に向けた動きが加速」と「想定よりも早期にすべての物件の売却が決定した」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「アパートメントホテル事業と物流事業における案件収益の拡大や売却の早期化」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社が株式の 66％を保有する連結子会社」と記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「「必要な内部留保を確保しつつ、安定的かつ継続的な配当を維持することを基本方針」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由には、事業収益の拡大、物件売却の早期化、非支配株主持分および配当方針が記載されているが、構造的対応への言及はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2023 年 7 月 4 日」、対象期間の末日は「2023 年 8 月 31 日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 10 月 4 日に公表いたしました 2023 年 8 月期通期の業績予想」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023 年 8 月期通期の業績予想」について「連結業績予想を上記のとおり修正」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「2023年8月期の期末配当予想につきまして、1株当たり10円増配の60円といたします」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「大幅に上回る見込みとなりました」および「実際の配当は今後様々な要因によって予想数値と異なる場合があります」と記載されている。」）
