# 市況急変による物件売却価格・時期と証券化償還資金の不確実性｜マリオン（3494）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3494/threads/e46074ec91d5
企業ページ: https://komori.app/company/3494

## 経過

- FY2019 初出 「不動産市況や金融環境の急変、購入者の資金手当て能力の状況、競合物件の状況等によっては、所期どおりの金額・時期での売却が実現できない可能性があり、その場合、償還資金の別途の手当て、売却金額の調整または売却の見送りなどを余儀なくされることにより、当社の経営成績や財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 証券化商品の償還等に伴う物件売却について、予定した金額・時期で売却できず、償還資金の別途手当てや売却見送りが必要となるリスクを記載している。 (https://komori.app/company/3494/filing/2018-fy)
- FY2020 悪化 「仮に全ての売却が不首尾に終わる規模での急変が事業年度の初期に顕在化した場合、その影響度は、各事業年度における不動産売却の比重如何では、当社経営成績の過半に及ぶ可能性もあると認識しております。」 — 市況急変により予定どおり売却できない場合の影響が、経営成績の過半に及ぶ可能性を明示しており、影響の大きさを具体化している。 (https://komori.app/company/3494/filing/2019-fy)
- FY2021 再掲 「仮に全ての売却が不首尾に終わる規模での急変が事業年度の初期に顕在化した場合、その影響度は、各事業年度における不動産売却の比重如何では、当社経営成績の過半に及ぶ可能性もあると認識しております。」 — 市況急変時に売却不成立となるリスクと、経営成績の過半に影響し得る可能性を再確認している。 (https://komori.app/company/3494/filing/2020-fy)
- FY2023 再掲 「仮に全ての売却が不首尾に終わる規模での急変が事業年度の初期に顕在化した場合、その影響度は、各事業年度における不動産売却の比重如何では、当社経営成績の過半に及ぶ可能性もあると認識しております。」 — 市況急変時に売却不成立となるリスクと、経営成績の過半に影響し得る可能性を再確認している。 (https://komori.app/company/3494/filing/2022-fy)
- FY2024 悪化 「長年にわたり継続してきた金融緩和政策が解除されたことにより、不動産市況等急変の可能性があるものと認識しており、市況の見極めを一段と強化しております。」 — 金融緩和政策の解除により不動産市況急変の可能性を明示し、売却価格・時期と償還資金に関するリスク認識を強めている。 (https://komori.app/company/3494/filing/2023-fy)
