# マリオン（3494） 通期業績予想の修正（上方修正）及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3494/disclosure/20231006563989
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-23
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3494

## 何が変わったか

2023年9月期の通期業績予想を、売上高は据え置いたまま、営業利益・経常利益・当期純利益を上方修正した。期末配当予想も1株11円から14円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

原材料価格、光熱費、保険料の上昇などの影響はあったものの、一般管理費等が当初計画を下回る見込みとなり、低稼働物件の売却等も功を奏したため。営業外費用等の増加はあったが、当初想定を上回る収益改善が進んだ。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":2800,"revised_forecast":2800,"change":"－","change_rate":"－","unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":270,"revised_forecast":381,"change":111,"change_rate":"41.1%","unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":110,"revised_forecast":159,"change":49,"change_rate":"44.5%","unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":121,"change":51,"change_rate":"72.9%","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"44.71","revised_forecast":"77.29","change":"－","change_rate":"－","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023 年９月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022 年11月14日決算短信発表時
- 前期実績: 売上高 2,159百万円、営業利益 226百万円、経常利益 90百万円、当期純利益 60百万円、1株当たり当期純利益 38.58円（2022年9月期）
- 修正の理由: 原材料価格の高騰、光熱費、保険料の上昇等の影響はあったものの、一般管理費等が当初計画を下回る見込みとなり、低稼働物件の売却等が功を奏した。営業外費用等の増加はあったが、当初想定を上回る収益改善が進んだ。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を11.00円から14.00円へ3.00円増額し、年間配当を11.00円から14.00円へ修正。第2四半期末は－。
- 連結・個別の別: not_disclosed

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 11 月 14 日決算短信発表時に開示した…業績予想および配当予想を下記のとおり修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．業績予想の修正（2022 年 10 月１日～2023 年９月 30 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 利益のみ（原文: 「前回発表予想と今回修正予想で、売上高はいずれも「2,800」、営業利益は「270」から「381」、経常利益は「110」から「159」、当期純利益は「70」から「121」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増加率…営業利益 41.1%、経常利益 44.5%、当期純利益 72.9%」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 一方のみ変動（原文: 「売上高の増減額・増加率は「－」で、営業利益・経常利益・当期純利益には増減額と増加率が記載されている」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「当期純利益の増加率は「72.9%」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高は前回発表予想「2,800」、今回修正予想「2,800」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「営業利益は今回修正予想381百万円・前期実績226百万円、経常利益は159百万円・90百万円、当期純利益は121百万円・60百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: あり（原文: 「売上高は「前回発表予想 2,800」「今回修正予想 2,800」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「一般管理費等が当初計画を下回る見込み」「低稼働物件の売却等」「営業外費用等の増加」と記載されている」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 一過性の要因（原文: 「「低稼働物件の売却等が功を奏し営業利益は、381 百万」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「記載は「低稼働物件の売却等」であり、個別の物件名・事業名・製品名・地域名・取引先名は示されていない」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「原材料価格の高騰、光熱費、保険料の上昇等」「一般管理費等が当初計画を下回る見込み」「低稼働物件の売却等」「営業外費用等の増加」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「個別要因については「一般管理費等が当初計画を下回る見込み」「低稼働物件の売却等」と記載される一方、要因別の金額内訳はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「外部要因として「原材料価格の高騰、光熱費、保険料の上昇等」、会社側の要因として「一般管理費等が当初計画を下回る見込み」「低稼働物件の売却等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023 年９月期通期業績」「営業利益は、381 百万（41.1％増）」「経常利益は、159 百万（44.5％増）」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由には各要因と当期の見込みが記載されているが、今後の継続性に関する表現はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「一般管理費等が当初計画を下回る見込みとともに、低稼働物件の売却等が功を奏し営業利益は…」「営業外費用等の増加により経常利益は…当期純利益は…」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には原材料価格、光熱費、保険料、一般管理費、物件売却、営業外費用等が記載されているが、連結範囲の変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由には「既存事業の継続的な発展に向けた内部留保を勘案」とあるが、上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「低稼働物件の売却等が功を奏し」と記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023 年 10 月 23 日」、対象期間「2022 年 10 月１日～2023 年９月 30 日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2022 年 11 月 14 日決算短信発表時に開示した…業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「表題が「通期業績予想の修正（上方修正）」で、今回修正予想として通期の数値を記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「直近の配当予想の１株あたり 11 円から３円増配の１株あたり 14 円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「一般管理費等が当初計画を下回る見込み」「上記の予想は…一定の前提に基づいております。実際の業績は、様々な要因により予想数値と異なる場合があります。」」）
