# 2024年問題・建築価格上昇・工期遅延による開発収益悪化リスク｜アズ企画設計（3490）の変遷

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## 経過

- FY2024 初出 「働き方改革法案による2024年問題から建築価格の上昇が見込まれ、当初想定した物件の収益が変わってしまう場合、業績に影響を与える可能性があります。」 — 不動産開発事業について、2024年問題による建築価格上昇、竣工時期の遅延、想定収益の変化を新たな主要リスクとして明示している。 (https://komori.app/company/3490/filing/2023-fy)
- FY2025 再掲 「近年取組んでいる不動産開発事業では、工期管理と高騰する建築価格への対応が課題であると認識しております。物件の竣工時期が想定どおりにならない場合、業績に影響を与える可能性もあるため、当初見込んだスケジュールどおりの建設が進むようにする必要があります。」 — 不動産開発における工期遅延・建築価格上昇による収益悪化リスクを継続して開示し、社内管理能力の向上と協力会社との連携を対応策としている。 (https://komori.app/company/3490/filing/2024-fy)
- FY2026 再掲 「物価上昇並びに建築費の高騰により当初予定していた収益を下回るリスクがあります。」 — 物価上昇・建築費高騰による収益下振れ、工期遅延のリスクを継続して開示し、建築会社との連携、賃料・売却価格への転嫁、コスト低減を対応策としている。 (https://komori.app/company/3490/filing/2025-fy)
- 2026-09-30 顕在化 「本物件の引渡日は当初 2026 年 7 月を予定していましたが、建築資材の調達が遅れたことに伴い、9 月になりました。」 — 建築資材の調達遅延により、開発物件の引渡し時期が後ずれした。建築資材の調達遅延・工期遅延による開発収益悪化リスクが、個別案件で実際に発生したことを示している。 (https://komori.app/company/3490/disclosure/20260930543198)
