# フェイスネットワーク（3489） 2024年３月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3489/disclosure/20240521503208
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-05-22
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/3489

## 何が変わったか

2024年3月期は売上高が前期比で増えた一方、想定していた大型物件を期中に販売できず、営業利益・経常利益・純利益は減少し、期初計画を下回った。2025年3月期はその大型物件の販売を織り込み、増収増益と大幅増配を計画している。

## 会社が挙げた理由

2024年3月期に計上する予定だった過去最大規模の大型物件について条件交渉に時間がかかり、期中に販売できなかったため、売上・利益が予想を下回った。営業利益の減少要因として、人件費、のれん償却額、消費税販管費、広告宣伝費、不動産投資支援粗利益なども挙げている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年3月期
- 売上高: {"value":22284,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3}
- 営業利益: {"value":2090,"unit":"百万円","yoy_pct":-17}
- 経常利益: {"value":1784,"unit":"百万円","yoy_pct":-22.5}
- 純利益: {"value":943,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":-40.8}
- 売上総利益率: 19.5%、前年同期比は資料に明示なし
- 営業利益率: 9.4%、前年同期12.0%から2.6ポイント低下
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: Q別損益推移のグラフはあるが、当四半期単独の具体的な数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":33000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":2700,"unit":"百万円"},"年間配当":{"value":96,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 業績計画未達
- セグメント別実績: {"不動産投資支援事業":{"売上高":{"value":21495,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":2417,"unit":"百万円"}},"不動産マネジメント事業":{"売上高":{"value":789,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":122,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"不動産マネジメント粗利益":43,"不動産投資支援粗利益":-59,"広告宣伝費":-39,"人件費":-174,"のれん償却額":-55,"消費税販管費":-109,"その他":-32}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"竣工物件平均販売単価":{"value":9.88,"unit":"億円"},"不動産商品販売件数":{"value":15,"unit":"件"},"建築商品販売件数":{"value":13,"unit":"件"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":53,"単位":"人（岩本組、2024年3月末時点）","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2026年3月期","連結売上高":"400億円","経常利益":"50億円","ROE":"毎期20%以上","ROIC":"毎期10%以上","配当性向":"毎期35%以上","実績との対比":"計画数値に変更なし"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"毎期20%以上","実績":"13.2%"},"ROIC":{"目標":"毎期10%以上","実績":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"目標":"not_disclosed","実績":"27.9%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"2024年3月期修正予想45.0円、2025年3月期予想96.0円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: 2024年3月期修正予想47.1%、2025年3月期予想35.1%。中期計画の目標は毎期35%以上
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 富裕層・超富裕層の純金融資産は2021年に合計517兆円、世帯数は約464.9万世帯。市場シェアはnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 城南ファンドへの3物件売却による出口戦略の多様化、株式会社岩本組の子会社化と共同施工、金融機関とのビジネスマッチング契約による富裕層向け提案、Well-Beingを軸とした物件価値向上施策、高級RC戸建住宅『THE GRAN HAUS』プロジェクト始動

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想は売上高・利益の計画値を示しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「業績計画未達」「業績を下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「Q別損益推移」のグラフは掲載されているが、単独四半期の数表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最大規模の大型物件」という記載はあるが、売上・利益・KPIの過去最高更新とは記載していない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績計画未達」「業績を下方修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「2024年3月期 連結営業利益増減要因」に、各要因が百万円単位で図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「大型物件の条件交渉に時間を有し、期中の販売ができなかった」「出口戦略の多様化を進めるべく…私募ファンドへの物件売却を推進」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「不動産投資支援事業、不動産マネジメント事業の各ページに売上高とセグメント利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費△174百万円、のれん償却額△55百万円、消費税販管費△109百万円、広告宣伝費△39百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「期中の販売ができなかったことから売上・利益ともに予想を下回った」、営業利益増減要因図の金額記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「2024年3月期に販売出来なかった大型物件は2025年3月期の計画に織り込む」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「大型物件は2025年3月期の計画に織り込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「竣工物件の販売単価 7.1億円⇒9.9億円」「THE GRANDUOシリーズ 7プロジェクト進行中」「最終年度(2026年3月期)数値目標」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「THE GRAN HAUSプロジェクト始動」「金融機関との連携強化」「Well-Beingな暮らしを実現できる空間を創造」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「不動産商品15件、建築商品13件」「管理戸数2,540戸／206棟」「入居率98.6%」「43プロジェクトが進行中」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「管理戸数は2,163戸から2,540戸、販売単価は7.1億円から9.9億円、入居率は99.0%から98.6%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「15件販売、建築商品13件販売」「竣工物件平均販売単価 9億88百万円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「岩本組「従業員数53名（2024年3月末時点）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「富裕層・超富裕層が顕著に増加」「城南3区で新築一棟RCマンションの竣工棟数 No.1」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主還元方針として配当性向35%以上」「2025年3月期配当予想96.0円、配当性向35.1%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元の説明は配当についてであり、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 毎期20%以上」「ROIC 毎期10%以上」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2024年3月期 決算説明資料」、業績概要・セグメント別業績・業績予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「冒頭の「経営理念」「事業の特徴」「ビジネスモデルのポイント」および後半の「参考資料」「フェイスネットワークとは」「事業紹介」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2025年3月期の配当は年間96.0円の予想」「販売予定物件」「43プロジェクトが進行中」。」）
