# 感染症に伴うサプライチェーン混乱・半導体不足｜デュアルタップ（3469）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるサプライチェーンの混乱、半導体不足の深刻化は、主要産業に大きな経済的ダメージを与えております。」 — 感染症に起因するサプライチェーン混乱と半導体不足の深刻化を、従来の景気・金融環境リスクとは別に、主要産業へ実際に影響している新たなリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3469/filing/2020-fy)
- FY2022-Q1 再掲 「世界的な半導体、部品不足、サプライチェーンの乱れにより製造業を中心に経済活動が抑制されており、引き続き国内・海外の感染症の動向やさらなる経済の下振れ、金融資本市場への影響等に留意が必要な状況です。」 — 半導体・部品不足とサプライチェーンの乱れが実際に経済活動を抑制している状況、及び感染症に伴う経済下振れ・金融資本市場への影響を引き続き記載している。 quantifiedはfalse、materializedはtrueとしている。 (https://komori.app/company/3469/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 再掲 「オミクロン株の脅威、世界的な半導体供給不足の影響、原油価格の高騰、原材料費の上昇等、景気の先行きは不透明な状況であります。」 — 感染症の拡大、半導体供給不足及びサプライチェーン・コスト環境の不確実性を、引き続き事業環境上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3469/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 悪化 「ロシアによるウクライナ侵攻等に伴う原材料等の輸入規制等により、国内消費財をはじめとする家計全般の物価上昇による影響や金融資本市場の変動等、景気の先行きは不透明感な状況であります。」 — 感染症、半導体・部品不足及びサプライチェーン混乱に加え、ウクライナ侵攻に伴う原材料輸入規制や物価上昇など、供給・コスト環境のリスク要因が広がっている。 (https://komori.app/company/3469/filing/2022-q1)
- FY2022 悪化 「下期には、欧米のウィズコロナ政策が広まり力強い経済回復が見えましたが、ロシアによるウクライナ侵攻で、世界的に、エネルギー不足、資源不足、サプライチェーンの乱れが発生し、インフレをもたらしています。」 — 感染症、半導体・部品不足、サプライチェーン混乱に加え、ウクライナ侵攻によるエネルギー・資源不足、インフレなど供給・コスト環境のリスク要因が広がっている。 (https://komori.app/company/3469/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「しかしながら、ロシア・ウクライナ情勢の長期化や中国での経済活動抑制の影響が残る中、物価は上昇し、資源価格や原材料価格も高水準で推移しています。」 — ロシア・ウクライナ情勢、中国の経済活動抑制、物価・資源価格・原材料価格の高水準を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。事業等のリスクについては重要な変更がないと明記されている。 (https://komori.app/company/3469/filing/2022-q2)
- FY2023-Q2 再掲 「一方、欧米を中心として物価の上昇に対して金融引き締めが実行され、さらに、ロシア・ウクライナ情勢による資源価格の高騰等が重なり、海外景気への下振れ懸念があります。」 — 感染症やサプライチェーン問題に加え、ロシア・ウクライナ情勢、資源価格高騰、物価上昇及び海外景気の下振れ懸念を引き続き外部環境上のリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3469/filing/2022-q3)
- FY2023 再掲 「世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるサプライチェーンの混乱、半導体不足の深刻化は、主要産業に大きな経済的ダメージを与えました。2023年５月に、当該感染症が５類に移行するのに伴い、経済社会活動が徐々に正常化に向い、今後更なる景気回復が期待されますが、ウクライナ情勢等の地政学の不透明感がみられる中で、原材料価格の上昇や供給面での制約等による物価上昇のリスク、また、金融引締め政策、円安等の金融リスク、加えて、自然災害、情報セキュリティの不備等による事業に関するリスクなど多岐にわたって注意する必要があります。」 — 感染症・サプライチェーン問題から経済社会活動の正常化へ移行したとの認識を示す一方、原材料価格、供給制約、金融引締め、円安、自然災害及び情報セキュリティを含むリスクを継続している。 (https://komori.app/company/3469/filing/2022-fy)
- FY2024 再掲 「世界的な新型コロナウイルス感染症の感染拡大によるサプライチェーンの混乱、半導体不足の深刻化は、主要産業に大きな経済的ダメージを与えました。2023年５月に、当該感染症が５類に移行するのに伴い、経済社会活動が徐々に正常化に向い、今後更なる景気回復が期待されますが、ウクライナ情勢等の地政学の不透明感がみられる中で、原材料価格の上昇や供給面での制約等による物価上昇のリスク、また、金融引締め政策、円安等の金融リスク、加えて、自然災害、情報セキュリティの不備等による事業に関するリスクなど多岐にわたって注意する必要があります。」 — 感染症・サプライチェーン問題から経済社会活動の正常化へ移行したとの認識を示す一方、原材料価格、供給制約、金融引締め、円安等のリスクを継続している。 (https://komori.app/company/3469/filing/2023-fy)
