# パルマ（3461） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3461/disclosure/20251113501597
種別: 経営計画
開示日: 2025-11-14
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/3461

## 何が変わったか

直近のROEが株主資本コストを下回り、目標の10％にも届いていないため、ROEを安定的に10％まで高める対応方針を決めた。ストック収益の強化、事業の資本回転改善、現預金の最適化、株主還元の強化などを進める。

## 会社が挙げた理由

直近ROEが株主資本コスト（6～7％程度）を下回っていること、総資産回転率が1回転を下回っていること、売上高純利益率が年度によって大きく変動していることから、資本効率をさらに向上させるため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 中期経営計画
- 計画期間: 開始年度：not_disclosed、最終年度：2027年9月期
- 計画に対する動き: 策定（改善に向けた対応方針を決議）
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"10％（中期経営計画の目標）","revised_forecast":"10％を安定的に達成","change":"変更なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 利益成長に応じた安定的な配当を継続し、配当性向40％を目安とする。対象期間：not_disclosed
- 自己株式取得の方針: 自己株式の取得について、機動的に検討しつつ内部留保との最適バランスを維持する。取得枠・時期・条件：not_disclosed
- 資本コスト: CAPM算定上の株主資本コスト6～7％程度、資本コスト5％程度、実質的な株主資本コスト8％程度
- PBR・株価に関する自己評価: PBRの過去5年間平均は1.3倍前後。ROE水準に対してPBRが1倍超で推移している要因は、将来成長期待が評価されているものと認識している。2025年9月期のPBRは1.5倍。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 成長性と効率性をバランスさせたROE向上を全社的に推進、財務基盤の強化と資本効率の最大化、株主還元方針と資本市場との対話、ストックモデルを軸とした持続的成長基盤の強化、開発・運営の循環による資本効率の最大化、現預金水準の最適化（段階的な引き下げ）、株主還元の強化、新たな収益基盤の確立、開発効率の高度化、事業領域の拡張、運営モデルの高度化、財務戦略の方向性と株主還元方針、コーポレートガバナンスとIR活動の強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"10％（当社目標）","revised_forecast":"5.1％（2025年9月期実績）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"％"}
- 見直し・取り下げの理由: 直近ROEが株主資本コスト（6～7％程度）を下回っているものの、一定の資本収益性を維持できていると認識している。また、総資産回転率が1回転を下回っていること、売上高純利益率が年度によって大きく変動していることにより、直近5年間のROEは当社目標（10％）に対して未達となっているため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 計画や見通し、戦略に内在するリスクや不確実性、実際の業績等が見通しや予想と異なる結果となる可能性、掲載データが調査方法や調査時期により異なる可能性、当社以外に関する情報の正確性・適切性等を保証しないこと
- 取締役会決議日: 2025年11月14日
- 公表日: 2025年11月14日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「「資本コストや資本収益性についての現状分析を実施し、改善に向けた対応方針を決議」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「2027年9月期を最終とする中期経営計画」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2027年9月期を最終とする中期経営計画」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「総資産回転率が1回転を下回っていること、また売上高純利益率が年度によって大きな変動があることにより、直近5年間のROEは当社目標（10％）に対して未達」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「改善に向けた対応方針を決議」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「ROE10％を安定的に達成する。」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「2027年9月期を最終とする中期経営計画ではROE10％を目標に設定」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「ROE「2025年9月期 5.1」、 「2027年9月期目標 10」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「BS事業は…ストック収益基盤を形成」「TKS事業は…ROE向上を実現」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「社外取締役比率の適正化と多様な専門性の確保」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「計画の前提に関する数値記載なし」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「直近5年間のROEは当社目標（10％）に対して未達」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 主要指標のみ対比（原文: 「ROEの過去5年推移として「5.1」、2027年9月期目標として「10」を記載」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標は据え置き（原文: 「「2027年9月期を最終とする中期経営計画ではROE10％を目標に設定」「ROE10％を安定的に達成する」」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 原因の説明あり（原文: 「「総資産回転率が1回転を下回っていること、また売上高純利益率が年度によって大きな変動があること」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「「CAPM算定上の株主資本コスト…6～7％」「資本コスト…5％程度」「実質的な株主資本コストは8％程度」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「利益成長に応じた安定的な配当を継続（配当性向40％を目安）」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「成長投資の推進、資本構成の最適化により、健全性と成長性の両立」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「自己資本比率の推移「2025/9期 63.8」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRの過去5年間の平均は1.3倍前後」「ROE水準に対してPBRが1倍超で推移している要因は、将来成長期待が評価されているものと認識」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「保有資産の有効活用や事業ポートフォリオの見直しなど、積極的な施策を講じてまいります」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「BS事業」「TKS事業」「コンテナ・パーティションなどの設備販売事業」「屋内型・屋外型を横断した総合ストレージ展開」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「対象市場の規模・成長率に関する記載なし」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「M&A・買収・提携に関する記載なし」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2027年9月期を最終とする中期経営計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「ROE10％を安定的に達成する」「配当性向40％を目安」「自己株式の取得についても、機動的に検討」」）
