# 内部留保の自己勘定投資への充当による企業価値・株主還元の拡大｜ファーストブラザーズ（3454）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「内部留保資金については、引き続き、当社が当社グループの成長の源泉として位置付け、既に事業の中核となっている自己勘定投資のための資金として活用することで、更なる企業価値の向上を実現し、株主資本の増加による株主の皆様への利益還元の拡大を目指してまいります。」 — 内部留保を自己勘定投資に再投入し、企業価値と株主資本を増加させることで株主還元を拡大する資本配分の仕組みが、独立した方針として初めて確認できる。 (https://komori.app/company/3454/filing/2019-fy)
- FY2025 再掲 「内部留保資金については、引き続き、当社が当社グループの成長の源泉として位置付け、既に事業の中核となっている自己勘定投資のための資金として活用することで、更なる企業価値の向上を実現し、株主資本の増加による株主の皆様への利益還元の拡大を目指してまいります。」 — 内部留保を自己勘定投資へ充当し、企業価値・株主資本の増加を通じて還元拡大を目指す資本配分方針が、配当政策でも再確認された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2024-fy)
- 2026-07-10 再定義 「資本コスト未達資産の売却とBS効率化により、連結ROEをインカム基盤の実力に収斂させる。」 — 内部留保を投資へ再配分する従来の説明に加え、資本コストを下回る資産の売却とバランスシート効率化を通じてROEを改善する考え方が示された。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260710591583)
