# 競合激化による不動産取得困難化と投資収益率低下｜ファーストブラザーズ（3454）の変遷

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## 経過

- FY2016 初出 「今後、新規参入会社や既存会社との競合が激化し、市場価格の上昇等により安定した収入の獲得が期待できる不動産の取得が困難となった場合には、投資案件の取得速度の低迷や投資収益率の低下が生じる可能性があります。」 — 新規参入や既存会社との競争激化、不動産価格上昇による取得困難化をリスクとして初めて明示した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2015-fy)
- FY2017-Q3 顕在化 「ファンドの主な投資対象である比較的規模の大きな物件は、当社グループが自己勘定投資で取得している中小型物件と比べ取得競争が激しく、より過熱感の高い取引環境にあるため、新規の取得を控える一方、」 — 比較的規模の大きな物件について取得競争がより過熱し、実際に新規取得を控える対応につながっている。競合激化による取得困難化のリスクが事業運営上に現れている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2017-q2)
- FY2017 顕在化 「ファンドの主な投資対象である比較的規模の大きな物件は、当社グループが自己勘定投資で取得している中小型物件と比べ取得競争が激しく、より過熱感の高い取引環境にあるため、新規の取得を控える一方、」 — 大規模物件の取得競争が過熱し、実際に投資運用事業で新規取得を控える対応が継続している。 (https://komori.app/company/3454/filing/2016-fy)
- FY2018-Q3 再掲 「不動産売買市場におきましては、依然として低水準にある資金調達コストを背景に、国内外の投資家の投資意欲は旺盛であり、不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 国内外の投資家による取得競争が激しい状態が続いており、競合激化による取得困難化の事業環境が再確認されている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2018-q2)
- FY2019-Q1 再掲 「不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 不動産取得競争が激しい市場環境が継続しており、取得困難化のリスクに関係する外部環境が再確認されている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2018-q3)
- FY2019-Q3 再掲 「国内外の投資家の投資意欲は旺盛であり、不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 国内外の投資家による取得競争が激しい状態が続いており、取得困難化につながる外部環境が再確認されている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2019-q2)
- FY2019 再掲 「今後、新規参入会社や既存会社との競合が激化し、市場価格の上昇等により安定した収入の獲得が期待できる不動産の取得が困難となった場合には、投資案件の取得速度の低迷や投資収益率の低下が生じる可能性があります。」 — 競合激化や市場価格上昇による不動産取得困難化のリスクが、通期のリスク記載でも維持されている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2018-fy)
- FY2020 再掲 「今後、新規参入会社や既存会社との競合が激化し、市場価格の上昇等により安定した収入の獲得が期待できる不動産の取得が困難となった場合には、投資案件の取得速度の低迷や投資収益率の低下が生じる可能性があります。」 — 競合激化や市場価格上昇による不動産取得困難化のリスクが通期のリスク記載でも維持されている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「不動産売買市場におきましては、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中にあっても、引き続き低水準にある資金調達コストを背景に、国内外の投資家の投資意欲は旺盛であり、不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 国内外の投資家による不動産取得競争が激しい状態が続いており、競合激化による取得困難化に関係する外部環境が再確認された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 再掲 「不動産売買市場におきましては、新型コロナウイルス感染症の終息が見通せない中にあっても、引き続き低水準にある資金調達コストを背景に、国内外の投資家の投資意欲は旺盛であり、不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 国内外の投資家による取得競争が激しい市場環境が継続しており、取得困難化や投資収益率低下に関係する外部環境が再確認された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2021-q2)
- FY2022-Q1 再掲 「不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 不動産取得競争が激しい外部環境が継続しており、取得困難化や投資収益率低下に関係する環境認識が再確認された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2021-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「不動産売買市場におきましては、引き続き低水準にある資金調達コストを背景に、国内外の投資家の投資意欲は旺盛であり、不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 不動産取得競争が激しい市場環境が続いており、競合激化による取得困難化や投資収益率低下に関係する外部環境が再確認された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 再掲 「不動産売買市場におきましては、引き続き低水準にある資金調達コストを背景に、国内外の投資家の投資意欲は旺盛であり、不動産の取得競争は激しく流動性の高い状態が継続しております。」 — 不動産取得競争が激しい市場環境が続いており、取得困難化や投資収益率低下に関係する外部環境が再確認された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 顕在化 「そのため、上値余地が限定されること等から当社が主体的に組成するファンドでの新規取得は引き続き控えました。」 — 都心・大型不動産の取得競争、価格高止まり、低利回りを背景に、ファンドでの新規取得を実際に控える対応が継続し、競合激化による取得困難化・収益率低下のリスクが事業運営に現れた。 (https://komori.app/company/3454/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 顕在化 「そのため、当社が主体的に組成するファンドでも新規取得はありませんでした。」 — 都心・大型物件の取引環境が慎重化し、主体的に組成するファンドで新規取得を行わない状態が続いた。競合激化、価格・利回り環境による取得困難化が実際の投資行動に現れている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 顕在化 「そのため、当社が主体的に組成するファンドでも新規取得はありませんでした。」 — 都心・大型不動産の慎重な取引環境を受け、主体的に組成するファンドで新規取得がない状態が続いた。取得競争・価格・利回り環境による取得困難化が実際の投資行動に現れている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2024-h1)
- 2026-04-10 再掲 「そのため、当社が主体的に組成するファンドでも新規取得はありませんでした。」 — 慎重な市場環境を受け、主体的に組成するファンドで新規取得がない状態が継続した。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260409501118)
- 2026-04-10 顕在化 「当社組成ファンドの投資対象となる大型物件は取得競争激しく価格高騰継続、慎重な姿勢を保ち新規受託はなし」 — 大型物件の取得競争と価格高騰が続き、主体的なファンドの新規受託を見送る対応としてリスクが継続して現れている。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260410501729)
- 2026-07-10 顕在化 「そのため、当社が主体的に組成するファンドでも新規取得はありませんでした。」 — 慎重な取引環境を受け、主体的に組成するファンドで新規取得がない状態が継続した。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260708589552)
- 2026-07-10 再掲 「当社組成ファンドの投資対象となる大型物件は取得競争激しく価格高騰継続、慎重な姿勢を保ち新規受託はなし」 — 大型物件の取得競争と価格高騰が続くため、当社主体の新規ファンド組成・受託を控える状態が継続している。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260710591583)
- FY2026-H1 顕在化 「そのため、当社が主体的に組成するファンドでも新規取得はありませんでした。」 — 都心・大型不動産の慎重な取引環境を受け、主体的に組成するファンドで新規取得がない状態が続いた。 (https://komori.app/company/3454/filing/2025-h1)
- 2026-10-09 再掲 「そのため、当社が主体的に組成するファンドでも新規取得はありませんでした。」 — 都心・大型不動産の慎重な取引環境を受け、主体的に組成するファンドで新規取得がない状態が継続した。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20261008547944)
