# ホスピタリティサービスを含む宿泊事業への展開｜ファーストブラザーズ（3454）の変遷

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## 経過

- FY2022-Q1 初出 「当社グループは、ホスピタリティサービスを中長期的視点で提供するビジネスへと事業領域を広げるべく、その第一歩として宿泊事業の取り組みを開始しております。」 — ホスピタリティサービスを中長期的に提供する事業への領域拡大と、その第一歩としての宿泊事業開始が初めて明示された。株式会社応実堂の取得を通じて、クラシックホテル運営会社等をグループに迎え入れている。 (https://komori.app/company/3454/filing/2021-q3)
- FY2022-Q2 前進 「当社グループは、事業領域を広げるべく、保有不動産の賃貸にとどまらず、自ら保有不動産（ホテル・旅館）の運営を行う事業を開始しております。」 — ホスピタリティサービスを含む宿泊事業について、株式会社応実堂等の取得を踏まえ、自社保有のホテル・旅館運営を開始した実績が示された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2022-q1)
- FY2023-Q1 前進 「ホテル・旅館等の施設運営事業においては、当該事業を主力事業の一つに成長させるべく、新規施設の取得等、積極的な事業展開を進めました。ホテル・旅館等の施設運営事業につきましては、新規施設の取得や観光需要の回復等により増収となったものの、のれんの償却額等の費用負担もあり、売上高は361百万円（前年同四半期比88.9％増）、営業損失は87百万円（前年同四半期は127百万円の損失）となりました。」 — 宿泊・施設運営事業について新規施設取得等の積極展開を進め、売上高は361百万円、前年同期比88.9％増となり、営業損失も127百万円から87百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「ホテル・旅館等の施設運営事業におきましては、当該事業を主力事業の一つに成長させるべく、積極的な事業展開を進めております。」 — ホテル・旅館等の施設運営事業を主力事業の一つに成長させる方針と、積極的な事業展開が再確認された。 (https://komori.app/company/3454/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 前進 「ホテル・旅館等の施設運営事業につきましては、新規施設の取得や観光需要の回復等により増収となったものの、のれんの償却による費用負担やオペレーションコストの上昇等もあり、売上高は1,142百万円（前年同四半期比68.8％増）、営業損失は177百万円（前年同四半期は347百万円の損失）となりました。」 — 施設運営事業で新規施設取得を進め、売上高は1,142百万円、前年同期比68.8％増となった。営業損失は347百万円から177百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 前進 「このような中、観光需要の回復等により特にインバウンドを追い風とした施設においては増収となったものの、のれん償却による費用負担やオペレーションコストの上昇等もあり、売上高は446百万円（前年同四半期比23.6％増）、営業損失は19百万円（前年同四半期は87百万円の損失）となりました。」 — 施設運営事業はインバウンドを含む観光需要の回復と施設運営の継続により増収となり、営業損失は前年同期の87百万円から19百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2023-q3)
- FY2024-Q2 前進 「このような中、観光需要の回復等により特にインバウンドを追い風とした施設においては増収となる等着実な成果があったものの、のれん償却による費用負担やオペレーションコストの上昇等もあり、売上高は879百万円（前年同四半期比13.6％増）、営業損失は33百万円（前年同四半期は129百万円の損失）となりました。」 — 施設運営事業はインバウンドを含む観光需要の回復により増収となり、営業損失は前年同期の129百万円から33百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2024-q1)
- FY2025-H1 前進 「このような中、観光需要の回復等により特にインバウンドを追い風とした施設においては増収となる等着実な成果があったものの、のれん償却による費用負担やオペレーションコストの上昇等もあり、売上高は955百万円（前年同期比8.6％増）、営業損失は８百万円（前年同期は33百万円の損失）と赤字幅を減少させるにとどまりました。」 — 施設運営事業は観光需要・インバウンドを追い風に増収となり、売上高955百万円、営業損失8百万円と前年同期から赤字幅が縮小した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「このような中、観光需要の回復等により特にインバウンドを追い風とした施設においては増収となる等着実な成果があったものの、のれん償却による費用負担やオペレーションコストの上昇等もあり、売上高は1,799百万円（前期比6.4％増）、営業損失は65百万円（前期は139百万円の損失）となりました。」 — 施設運営事業は観光需要・インバウンドを追い風に増収となり、営業損失は前年の139百万円から65百万円へ縮小した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2024-fy)
- 2026-04-10 前進 「当第１四半期連結累計期間は引き続きインバウンド等の旺盛な観光需要を着実に取り込み、各施設において売上は好調に推移しました。加えて前期末に実施した減損処理によりのれん償却費が大幅に減少し、売上高は513百万円(前年同四半期比3.8％増)、営業利益は28百万円(前年同四半期比687.4％増)となりました。」 — 旺盛な観光需要の取り込みと費用減少により、施設運営事業が営業黒字となった。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260409501118)
- 2026-04-10 前進 「鎌倉市に保有するホテルの運営パートナーとして株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ（T&G）を選定
同社が展開する新規ホテルブランドの第一号店として、運営委託の合意書を締結」 — 保有ホテルについて外部の優良運営会社を選定し、宿泊事業の運営・価値向上に向けた具体的な連携が開始された。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260410501729)
- 2026-04-10 初出 「今回の連携を契機に、T&G社に限らず優良ホテル運営会社とのパートナーシップを拡げる」 — 外部ホテル運営会社との連携を単発の運営委託にとどめず、ホテル資産の拡充につなげるパートナーシップ拡大方針が初めて示された。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260410501729)
- 2026-07-10 前進 「加えて前期末に実施した減損処理によりのれん償却費が大幅に減少し、売上高は952百万円(前年同期比0.3％減)、営業利益は40百万円(前年同期は8百万円の損失)となりました。」 — 施設運営事業は売上高がおおむね前年同期並みの一方、のれん償却費の減少により営業黒字へ転換した。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260708589552)
- 2026-07-10 その他 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260710591583)
- FY2026-H1 前進 「このような中、引き続きインバウンド等の旺盛な観光需要を着実に取り込み、各施設において売上は好調に推移しました。加えて前期末に実施した減損処理によりのれん償却費が大幅に減少し、売上高は952百万円（前年同期比0.3％減）、営業利益は40百万円（前年同期は８百万円の損失）となりました。」 — 施設運営事業はインバウンド等の観光需要を取り込み、のれん償却費の減少も寄与して、前年同期の営業損失から営業利益40百万円へ黒字転換した。 (https://komori.app/company/3454/filing/2025-h1)
- 2026-07-24 前進 「本ホテルは、商業・ホテル棟（地上 9 階建）の 2 階から 9 階に 126 室の客室を備え、2026 年 7 月末の竣工、同年秋頃の開業を予定しています。」 — 宿泊事業への展開について、126室のホテルの竣工予定、開業予定、運営パートナーの選定およびブランド決定が具体化した。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260723598699)
- 2026-07-24 前進 「本ホテルは、商業・ホテル棟（地上 9 階建）の 2 階から 9 階に 126 室の客室を備え、2026 年 7 月末の竣工、同年秋頃の開業を予定しています。」 — ホテル運営会社とのパートナーシップ拡大方針が、アールエヌティーホテルズ株式会社の運営パートナー選定、リッチモンドホテルブランドの決定、126室の新ホテル開業予定として具体化した。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20260723598699)
- 2026-10-09 前進 「利益面では、前期末に実施した減損処理によりのれん償却額が大幅に減少したこと等から、営業利益は19百万円(前年同四半期は44百万円の損失)と黒字転換いたしました。」 — 施設運営事業が前年同期の営業損失から営業利益へ転換した。 (https://komori.app/company/3454/disclosure/20261008547944)
