# ファーストブラザーズ（3454） 2026年11月期 第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3454/disclosure/20261009548540
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-09
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/3454

## 何が変わったか

2026年11月期3Q累計は、投資銀行事業で物件売却益を計上したことなどから、売上総利益・営業利益・経常利益・純利益が前年同期を大きく上回った。一方、賃貸収益と投資運用事業の利益は減少しており、会社は通期予想を据え置いている。

## 会社が挙げた理由

投資銀行事業で物件売却益が増加したこと、固定資産の譲渡益を特別利益に計上したことが主な増益要因。賃貸収益はホテル売却に伴うMC契約収入の剥落により減少した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第3四半期
- 売上高: {"value":12782,"unit":"百万円","yoy_pct":-7}
- 営業利益: {"value":2939,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":2308,"unit":"百万円","yoy_pct":149.5}
- 純利益: {"value":2554,"unit":"百万円","yoy_pct":287.2}
- 売上総利益: {"value":4764,"unit":"百万円","yoy_pct":38.5}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 施設運営事業の3Q単独営業利益は19百万円。前年同期は▲44百万円。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":17730,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":6500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2920,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2620,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"72.1%","売上総利益":"73.3%","投資運用事業":"40.7%","投資銀行事業":"72.9%","施設運営事業":"85.1%","その他事業":"72.5%","営業利益":"70.8%","経常利益":"79.0%","親会社株主に帰属する当期純利益":"97.5%"}
- 計画に対する自己評価: 順調に進捗
- セグメント別実績: {"投資運用事業":{"売上総利益":{"value":11,"unit":"百万円"},"yoy_pct":-68.4},"投資銀行事業":{"売上総利益":{"value":4472,"unit":"百万円"}},"施設運営事業":{"売上総利益":{"value":251,"unit":"百万円"},"yoy_pct":0.8}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"value":67,"unit":"円/株","内訳":{"中間配当":33,"期末配当":34}}
- 配当性向: DOE 2.0%を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社サワラシティの全株式取得、取得後の設備投資と運営最適化、資本コストをハードルレートに組み込むポートフォリオ運用

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「投資運用事業 40.7%」「投資銀行事業 72.9%」「施設運営事業 85.1%」などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「最終利益段階では通期計画も順調に進捗」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「施設譲渡の影響で3Q単独は減益」「2026.11期 3Q 19」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想は現時点では据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「物件売却益の増加」「固定資産の譲渡益も加わり」などの説明。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「物件売却益を計上、固定資産の譲渡益も加わり各利益は大幅な増益」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「施設運営事業」について売上高1,323百万円、売上総利益251百万円、営業利益19百万円を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「金利上昇により支払利息は増加するも」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産賃貸売上4,927百万円、前年同期比▲12.7%、不動産賃貸粗利2,259百万円、前年同期比▲14.6%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「CAPM等により推計した当社資本コストは約7〜9%」「前期末比で+0.75ptの期中金利負担増」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「リスク額」に該当する記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「4Qは取得を軸足に置きつつも、売却活動は継続する」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社サワラシティの全株式取得を決定」「設備投資と運営の最適化を進める」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「各指標の推移グラフおよび数値を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「物件数「89件から91件に増加」、含み益「前年同期比▲3,059百万円」、NOI利回り「7.6%から7.1%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「DOE 2.0％を目安」「20億円を超過した場合、超過分の40％を中間配当として還元」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「連結ROEをインカム基盤の実力に収斂させる」と記載するが、具体的な目標値はなし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資と運営の最適化を進める」と記載。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年11月期 第3四半期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「ファーストブラザーズのビジネス」「ESGを踏まえた事業運営とCSV」などの説明頁を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績予想は現時点では据え置き」「検討結果は2026年11月中に開示する予定」「新規受託を検討中」」）
