# ＲＳ　Ｔｅｃｈｎｏｌｏｇｉｅｓ（3445） 2024年12月期第３四半期　決算説明会 質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3445/disclosure/20241122527834
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-11-22
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3445

## 何が変わったか

第3四半期の事業別の増減要因と、中期経営計画の進捗が説明された。ウェーハ再生事業は出荷数量の増加で改善した一方、半導体関連装置・部材等事業は特定商材の受注消失で減収減益となり、アップサイドプランの一部は2025年以降に後ろ倒しとなった。

## 会社が挙げた理由

ウェーハ再生事業では、日本・台湾工場の増産投資による出荷数量増加と、半導体工場の新設に伴う立ち上げ用途の受注増加が寄与した。プライムウェーハ事業では、中国国内への調達先統一による調達コスト削減、生産工程見直しによる歩留まり改善、研究開発費の減少が営業利益率を押し上げた。半導体関連装置・部材等事業では、主要顧客の都合で利益率の高い特定商材の発注がなくなった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2024年12月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: プライムウェーハ事業の第3四半期営業利益率は第2四半期比で3.1ポイント上昇
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: ウェーハ再生事業は第2四半期比で増収増益、半導体関連装置・部材等事業は第2四半期比で減収減益。プライムウェーハ事業の第3四半期営業利益率は第2四半期比3.1ポイント上昇。
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: 中期経営計画ベースプランに対する第3四半期時点の進捗率として、売上高約81％、営業利益約69％
- 計画に対する自己評価: 売上高は問題なく進捗しており達成を見据えている。営業利益は半導体関連装置・部材等事業の回復に尽力して達成を目指す。アップサイドプランは2024年の達成が難しい。
- セグメント別実績: ウェーハ再生事業：第2四半期比で増収増益。プライムウェーハ事業：営業利益率が第2四半期比3.1ポイント上昇。半導体関連装置・部材等事業：第2四半期比で減収減益。売上・利益の絶対額と前年同期比はnot_disclosed。
- 増減要因の内訳: ウェーハ再生事業：日本・台湾工場の増産投資、半導体工場新設に伴う立ち上げ用途の受注増加。プライムウェーハ事業：調達コスト削減、歩留まり改善、研究開発費減少。半導体関連装置・部材等事業：主要顧客の特定商材の発注消失。補助金収入：前年同期比約5.4億円減少、前年同期に宮城県・宮城県大崎市からの一時的な補助金約3.5億円が含まれていた。
- 主要KPI: 8インチパワー向け中国工場の生産能力：月産18万枚に到達。2025年の増産計画：月産23万枚。その他のKPIはnot_disclosed。
- 単価と数量の指標: ウェーハ再生事業の出荷数量・受注数量が増加したとの説明はあるが、数量の数値や単価はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 8インチパワー向け需要はEV、工業製品、民生品用途を中心に回復基調。中国の12インチプライムウェーハ市場はまだ活況とは言えず、需要を見極めながら投資する方針。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 中期経営計画ベースプランについて、売上高約81％、営業利益約69％の第3四半期時点進捗率を開示。目標金額・目標年度はnot_disclosed。アップサイドプランは2024年の達成が難しく、2026年までの計画達成を目指す。
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: ウェーハ再生事業の増収増益要因、工場立ち上げ需要の持続性、プライムウェーハ事業の利益率改善、中国工場の投資・需要環境、半導体関連装置・部材等事業の減収減益要因、中期経営計画の進捗、アップサイドプランの遅延、中国投資性公司設立の目的、補助金収入減少の理由。
- 新しい施策: 中国に投資性公司を設立し、新会社設立や投資事業の意思決定を迅速化。索尼精密部件（惠州）有限公司への投資・子会社化を予定。VRFB電解液を用いた蓄電池ビジネスなどへの事業拡大を検討。8インチ工場の月産23万枚への増産準備を開始。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「３Ｑ時点の業績の進捗率は、売上高約81％、営業利益約69％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は、問題なく進捗しており、達成を見据えております」「営業利益においては…達成を目指したい」「2024年の達成が難しい」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ウェーハ再生事業の３Ｑが、２Ｑ比増収増益」「３Ｑ営業利益率が、２Ｑ比上昇（＋3.1pt）」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「増産投資が、出荷数量増加に寄与」「調達コストを削減」「発注がお客様のご都合によりなくなりました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 強弱が混在（原文: 「「出荷数量増加」「調達コストを削減」「歩留まり改善」「特定商材…の発注…がなくなりました」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「３Ｑが２Ｑ比増収増益」「３Ｑ営業利益率が、２Ｑ比上昇（＋3.1pt）」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「調達コストを削減」「研究開発費のコストが少なかった」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「補助金収入について、2023年３Ｑ比で約5.4億円減少」「発注…がなくなりました」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「回復に尽力することで、達成を目指したい」「引き続き2026年までの計画達成に向けて設備投資等の検討を進めてまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「売上高約81％、営業利益約69％」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「中国に投資公司を設立」「索尼精密部件（惠州）有限公司…への投資を想定」「月産23万枚への増産計画…準備を開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 1名（原文: 「「2024年の増産計画である月産18万枚へは既に到達」「2025年の月産23万枚への増産計画」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「月産18万枚へは既に到達」「中国ではまだ活況とは言えない」「2025年に後ろ倒し」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「出荷数量増加」「受注が増加」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する記載なし」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「需要は…回復基調」「中国ではまだ活況とは言えない」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「設備投資等の検討を進めてまいります」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2024年12月期第３四半期 決算説明会 質疑応答集」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「「Ｑ１：ウェーハ再生事業の３Ｑが…」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「継続かつ安定的…受注が期待できます」「達成を目指したいと考えております」「需要を見極めながら投資を行う方針」」）
