# 川田テクノロジーズ（3443） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について(2023年度を振り返って)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3443/disclosure/20240627538839
種別: 経営計画
開示日: 2024-06-27
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企業ページ: https://komori.app/company/3443

## 何が変わったか

第3次中期経営計画の初年度実績を報告し、営業利益目標を186億円から223億円、当期純利益目標を156億円から183億円へ引き上げた。売上高目標は3910億円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

想定を上回る利益が確保できたことから、中期計画目標の上方修正を行いました。コア事業を中心に業績が回復したことで想定以上の利益を確保しました。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第3次中期経営計画
- 計画期間: not_disclosed
- 計画に対する動き: 一部見直し
- 売上高目標: {"previous_forecast":3910,"revised_forecast":3910,"change":0,"change_rate":"0%","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":186,"revised_forecast":223,"change":37,"change_rate":"19.9%","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":156,"revised_forecast":183,"change":27,"change_rate":"17.3%","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 2023年2月変更の配当方針に沿って、2023年度は配当性向30.2%となる配当を実施。方針の対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: 2023年5月に公表した自己株取得10億円を完了。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは依然1倍を下回るが、一時の0.3倍を下回る水準からはある程度の回復を達成。2023年度末のPBRは0.72倍、株価は10,290円。
- 投資計画の総額: 2023年度に53億円（設備投資及び研究開発費）。計画期間全体の総額はnot_disclosed。
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 収益力（ROE）のアップ、適正な自己資本水準、株主還元の拡充、IR/開示の充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高3,910億円、営業利益186億円、当期純利益156億円","revised_forecast":"初年度実績：売上高1,291億円、営業利益87億円、当期純利益75億円","change":"売上高▲2,619億円、営業利益▲99億円、当期純利益▲81億円","change_rate":"進捗率：売上高33.0%、営業利益46.8%、当期純利益48.1%","unit":"億円"}
- 見直し・取り下げの理由: 想定を上回る利益が確保できたことから、中期計画目標の上方修正を行いました。コア事業を中心に業績が回復したことで想定以上の利益を確保しました。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2024年6月27日
- 公表日: 2024年6月27日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 目標の引き上げ（原文: 「「想定を上回る利益が確保できたことから、中期計画目標の上方修正を行いました。」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2023年度を初年度とする第3次中期経営計画」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「想定を上回る利益が確保できたことから、中期計画目標の上方修正を行いました。」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文では中期計画目標の上方修正について述べているが、業績予想の修正との関連は記載されていない。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「中期計画目標の上方修正を行いました。」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「表に「売上高」「営業利益」「当期純利益」の目標が記載されている。」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「表の見出しに「当初目標」「初年度実績」「進捗率」「修正目標」とある。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「初年度実績と修正目標は示されているが、計画の最終年度は記載されていない。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文・表にセグメント別の数値目標の記載はない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「個別ミーティング87回」「スモールミーティング5回」と実績は記載されている。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に計画の数値前提の記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 進捗の対比のみ（原文: 「売上高の進捗率33.0%、営業利益46.8%、当期純利益48.1%が示されている。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「当初目標」「初年度実績」「進捗率」「修正目標」を指標別に示した表がある。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 目標を引き上げ（原文: 「営業利益は186億円から223億円、当期純利益は156億円から183億円、売上高は3,910億円から3,910億円。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達なし（原文: 「「想定を上回る利益が確保できた」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「2023年度より資本コストを試算の上、これを意識した経営に注力」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向30.2%となる配当を実施」「自己株取得（10億円）を完了」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「2023年度においてはコア事業や成長分野を中心に53億円の投資（設備投資及び研究開発費）」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「見出しに「適正な自己資本水準」とあるが、数値目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「PBRは、依然1倍を下回る」「依然PBRが1倍を下回る状況が続く」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「コア事業や成長分野を中心に53億円の投資」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「収益力（ROE）のアップ」「適正な自己資本水準」「株主還元の拡充」「IR/開示の充実」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模・市場成長率の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A・提携の記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「2023年度を初年度とする第3次中期経営計画」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「企業価値の向上に努めて参ります。」」）
