# 川田テクノロジーズ（3443） 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3443/disclosure/20230629513804
種別: 経営計画
開示日: 2023-06-29
Komoriの読み（0-100）: 33
企業ページ: https://komori.app/company/3443

## 何が変わったか

ROEとPBRの改善に向けて、収益力の向上、成長分野への投資、株主還元、IR・開示の拡充を進める方針を示した。第3次中期経営計画について、3年累計の売上高・営業利益・当期純利益目標と、2025年度のROE目標を掲げている。

## 会社が挙げた理由

直近2年間はROEが8%を下回って推移し、ROEの低下に呼応して株価も下落したため。また、販売管理費の増加により営業利益率が5%前後で推移し、持分法投資利益の低下もあって最終利益が減少傾向にあることを挙げている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 第3次中期経営計画
- 計画期間: 3年累計（最終年度：2025年度）
- 計画に対する動き: not_disclosed
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"3,910（3年累計）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"186（3年累計）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"156（3年累計）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"5.8%（2022年度実績）","revised_forecast":"8.0%以上（2025年度）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 配当性向30%程度を目途とした配当を実施（対象期間：not_disclosed）
- 自己株式取得の方針: 2023年5月に公表した自己株取得10億円を確実に実施。今後は収益状況、株価の動向、総還元性向、運転資本の動向等を勘案し、弾力的に検討・実施する。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: ROEの低下に呼応して株価も下落し、PBRは1倍を下回る水準にとどまり、一時0.3倍を下回った。2022年度のPBRは0.29倍。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: not_disclosed
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 収益力（ROE）のアップ、適正な自己資本水準、株主還元の拡充、IR/開示の充実
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: 2023年6月29日
- 公表日: 2023年6月29日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 方針の表明（原文: 「表題が「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応について」であり、「改善に向けた方針・目標」「具体的取組」を記載している。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「中期経営計画の主な目標」「売上高：3,910億円（3年累計）」「ROE：8.0%以上（2025年度）」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「3年累計」「ROE：8.0%以上（2025年度）」とあるが、開始年度の記載はない。」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は「改善に向けた方針・目標」「具体的取組」を記載しており、計画の見直し・取り下げに関する記載はない。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に業績予想の修正に関する記載はない。」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「売上高：3,910億円（3年累計）」「営業利益：186億円（同上）」「当期純利益：156億円（同上）」「ROE：8.0%以上（2025年度）」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 本文に散在（原文: 「「中期経営計画の主な目標」として、売上高・営業利益・当期純利益・ROEを箇条書きで記載している。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「目標は「3,910億円（3年累計）」「186億円（同上）」「156億円（同上）」で、実績表は「2022年度」の年度値として示されている。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文には「ソリューションセグメントへの投資」への言及はあるが、セグメント別の数値目標は記載されていない。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「非財務情報の発信を充実させる方針はあるが、非財務指標の数値目標は記載されていない。」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に為替レート、市場成長率、原材料価格等の前提に関する記載はない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「「第3次中期経営計画を確実に達成することで」とあるが、過去計画の実績や達成状況の記載はない。」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「川田テクノロジーズ㈱連結」の年度別実績表と、「中期経営計画の主な目標」の箇条書きが別に記載されている。」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文には第3次中期経営計画の目標が記載されているが、従前目標との変更有無に関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 記載なし（原文: 「「直近2年間については8%を下回って推移」「最終利益の減少傾向が顕著」とあるが、前計画の未達とは記載していない。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「投資を行うにあたっては資本コストを意識した検討を行います」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「「配当性向30%程度を目途とした配当を実施」「自己株取得（10億円）を確実に実施」「弾力的に検討/実施します」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「「第3次中期計画期間中　設備投資100億円」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「適正な自己資本水準」への言及はあるが、財務体質の数値目標は記載されていない。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「1倍を下回る水準に止まっていたPBRは、一時0.3倍を下回る水準まで低下しました」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「既存コア事業の収益の底上げと成長分野への積極的投資」「ソリューションセグメントへの投資」「グルーン＆デジタル関連への投資」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「「ソリューションセグメント」「グルーン＆デジタル関連」「1on1ミーティング、Smallミーティング、決算説明会、工場/現場見学会」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に市場規模、市場成長率、CAGR等の記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文にM&A、買収、提携に関する記載はない。」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「ROE：8.0%以上（2025年度）」とある一方、施策ごとの実施年度の記載はない。」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「改善を目指します」「確実に実施します」「配当性向30%程度を目途」「弾力的に検討/実施します」」）
