# 日創グループ（3440） 2024年８月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3440/disclosure/20241015597726
種別: 決算説明資料
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/3440

## 何が変わったか

2024年8月期は、M&Aで加わった子会社の通期寄与や金属サンドイッチパネルなどの伸長により、売上高と営業利益が大幅に増えました。一方、純利益は前年の一過性要因の反動などの説明がないまま減少し、2025年8月期は増収・営業利益横ばいの見通しです。

## 会社が挙げた理由

金属サンドイッチパネルと太陽電池アレイ支持架台が伸長したこと、前連結会計年度にM&Aで子会社化したワタナベテクノス、天神製作所、ニッタイ工業の3社が通期で業績に寄与したこと。2025年8月期は、耐火パネルなどの受注やデータセンター案件、大鳳の子会社化による寄与を見込む一方、人財・新規事業・新製品開発の先行投資、運送費、建設事業の工事外注費の増加を織り込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2024年8月期
- 売上高: {"value":17694,"unit":"百万円","yoy_pct":41}
- 営業利益: {"value":1275,"unit":"百万円","yoy_pct":308.2}
- 経常利益: {"value":1362,"unit":"百万円","yoy_pct":227.2}
- 純利益: {"value":1094,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":"7.2%","前年同期比":"+4.7ポイント"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20200,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1281,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1368,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":914,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":2041,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"売上高":{"金属加工事業":{"value":8036,"unit":"百万円","yoy_pct":38.2},"ゴム加工事業":{"value":994,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.7},"建設事業":{"value":3259,"unit":"百万円","yoy_pct":-7.4},"タイル事業":{"value":5163,"unit":"百万円","yoy_pct":143.3},"その他":{"value":240,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}},"セグメント利益":{"金属加工事業":{"value":1329,"unit":"百万円","yoy_pct":160.6},"ゴム加工事業":{"value":115,"unit":"百万円","yoy_pct":-40.8},"建設事業":{"value":271,"unit":"百万円","yoy_pct":29},"タイル事業":{"value":126,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"その他":{"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業キャッシュフロー":{"合計":-186,"unit":"百万円","内訳":{"税金等調整前当期純利益":1369,"減価償却費":545,"その他の流動負債の増加":146,"売上債権及び契約資産の増加":-651,"棚卸資産の増加":-556,"仕入債務の減少":-178,"その他の固定負債の減少":-570,"法人税等の支払額":-425}},"投資キャッシュフロー":{"合計":-455,"unit":"百万円","内訳":{"定期預金の純減額":296,"有形固定資産の取得による支出":-575,"投資有価証券の取得による支出":-160,"連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出":-143}},"財務キャッシュフロー":{"合計":-202,"unit":"百万円","内訳":{"短期借入金の純増額":620,"長期借入れによる収入":530,"長期借入金の返済による支出":-1137,"配当金の支払額":-196}}}
- 主要KPI: {"連結受注残":{"value":8780,"unit":"百万円","yoy_pct":29.3},"カナエテ_アイテム数":{"value":550,"unit":"件","前年同期比":"スタート時60から+490"},"カナエテ_SKU数":{"value":2365,"unit":"件","前年同期比":"スタート時227から+2138"},"カナエテ_取引先数":{"value":52,"unit":"社","前年同期比":"スタート時3から+49"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"value":150,"unit":"億円","目標年度":"2024年8月期"},"EBITDA":{"value":15,"unit":"億円","目標年度":"2024年8月期"},"実績":{"売上高":"176億円","EBITDA":"19億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2024年8月期":{"年間":35,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"},"2025年8月期":{"年間":30,"unit":"円","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2024年8月期":"20.9%","2025年8月期":"21.5%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":8780,"unit":"百万円"},"セグメント別":{"金属加工事業":{"value":2767,"unit":"百万円","yoy_pct":-9.3},"ゴム加工事業":{"value":82,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"建設事業":{"value":4812,"unit":"百万円","yoy_pct":109.6},"タイル事業":{"value":1066,"unit":"百万円","yoy_pct":-21.5},"その他":{"value":51,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 大鳳株式会社のM&A決議、2025年6月を目処とする持株会社体制への移行検討、自治体との脱炭素・地域活性化に関する連携協定、ベトナムへの設計人財派遣と海外拠点化プロジェクト、日創プロニティ・ニッタイ工業・マルトクによる洗面化粧台の共同開発・展示会出展

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2024年8月期実績の表に「計画比」として売上高+2.3%、営業利益▲4.4%などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の計画比+2.3%、営業利益▲4.4%、経常利益▲3.7%、当期純利益+10.3%、EBITDA▲1.7%。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の業績表は「2024年8月期実績」として年度数値を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業CF▲186、投資CF▲455、財務CF▲202、期首残高6,369、期末残高5,524（単位：百万円）。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前連結会計年度においてＭ＆Ａにより子会社化したワタナベテクノス、天神製作所及びニッタイ工業の３社が通期に亘って業績に寄与」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「2024年8月期 事業セグメント損益」に各事業の売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「減価償却費+545」「売上債権及び契約資産の増加▲651」「棚卸資産の増加▲556」など（単位：百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明なし（原文: 「当期純利益は1,094百万円、前年同期比▲28.1%。同じ説明文では売上高・営業利益等の増加理由のみを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注が堅調に推移」「先行投資が増加」「運送費の増加」「工事外注費の増加を織り込んでいる」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「運送費、工事外注費、先行投資の増加への言及はあるが、影響額は記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2025年8月期の通期業績見通しは記載されているが、残り期間の必要水準の記載なし。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高目標150億円に対し実績176億円、EBITDA目標15億円に対し実績19億円。「達成」と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2025年６月を目処に持株会社体制への移行に向けた検討を開始」「ベトナムの協力会社事務所に当社から設計人財を派遣」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「連結受注残8,780百万円、アイテム数550、SKU数2,365、取引先数52。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「連結受注残は前年同期比+29.3%、一方で金属加工事業▲9.3%、ゴム加工事業▲1.5%、タイル事業▲21.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「カナエテのアイテム数、SKU数、取引先数は示されているが、単価との分解はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「人財への言及はあるが、従業員数・採用数の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「事業・製品の説明はあるが、市場規模やシェアの数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2024年8月期配当性向20.9%、2025年8月期予想21.5%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「配当方針の記載はあるが、自己株式取得・消却への言及なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「中期計画の目標として売上高とEBITDAは示されているが、財務指標の目標はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「中計３ヶ年間の50億円投資枠に対し、7社42.3億円のＭ＆Ａ投資を実行」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2024年８月期 決算説明資料」で、決算概況、業績見通し、トピックスを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」およびAppendixの製品・グループ会社紹介を掲載する一方、決算概況、業績見通し、トピックスに多くの頁を割いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期の連結業績見通しにつきましては…予想しております」「将来の業績等を約束するものではなく…変動する可能性があります」。」）
