# 日創グループ（3440） 2024年８月期 決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3440/disclosure/20241013597519
種別: 決算
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/3440

## 何が変わったか

2024年8月期は、金属加工やタイル事業の伸長、買収した子会社の通期寄与により、売上高と営業利益が大幅に増加した。一方、親会社株主に帰属する当期純利益は前年同期を下回った。

## 会社が挙げた理由

新規取引先の開拓、既存取引先のリピート、金属サンドイッチパネル及び太陽電池アレイ支持架台の伸長、前連結会計年度にM&Aで子会社化した3社の通期寄与が増収増益の理由として挙げられている。親会社株主に帰属する当期純利益の減少理由は本文で明示されていない。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年9月1日〜2024年8月31日
- 売上高: {"value":17694,"unit":"百万円","yoy_pct":41}
- 営業利益: {"value":1275,"unit":"百万円","yoy_pct":308.2}
- 経常利益: {"value":1362,"unit":"百万円","yoy_pct":227.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1094,"unit":"百万円","yoy_pct":-28.1}
- １株当たり当期純利益: 167.33円
- 売上高営業利益率: 7.2
- 自己資本比率: {"当期末":53.8,"前期末":51}
- 総資産: {"value":22405,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":12058,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-186,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-455,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-202,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5524,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":20200,"unit":"百万円","yoy_pct":14.2},"営業利益":{"value":1281,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"経常利益":{"value":1368,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4},"純利益":{"value":914,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"35.00","revised_forecast":"30.00","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 配当性向: 21.5
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"金属加工事業":{"value":8036246,"unit":"千円","yoy_pct":38.2},"ゴム加工事業":{"value":994891,"unit":"千円","yoy_pct":-8.7},"建設事業":{"value":3259432,"unit":"千円","yoy_pct":-7.4},"タイル事業":{"value":5163646,"unit":"千円","yoy_pct":143.3}}
- セグメント別利益: {"金属加工事業":{"value":1329907,"unit":"千円","yoy_pct":160.6},"ゴム加工事業":{"value":115690,"unit":"千円","yoy_pct":-40.8},"建設事業":{"value":271840,"unit":"千円","yoy_pct":29},"タイル事業":{"value":126473,"unit":"千円","yoy_pct":"前年同期は150百万円のセグメント損失"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":19635766,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":8780832,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: {"value":545664,"unit":"千円"}
- 減損損失: 当連結会計年度は該当事項なし
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":4514,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":4166,"unit":"千円"},{"項目":"役員退職慰労引当金戻入額","value":10000,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":1432,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":1021,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":4239,"unit":"千円"},{"項目":"ゴルフ会員権売却損","value":4683,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":2,"社名":["カナエテ株式会社","株式会社マルトク"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 大鳳株式会社の全株式取得による子会社化及び同社完全子会社フォームテックス株式会社の孫会社化、持株会社体制への移行と吸収分割契約の締結が記載されている。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 6800000
- 期末自己株式数: 255386
- 業績の増減要因: 新規取引先の開拓、既存取引先のリピート、金属サンドイッチパネル及び太陽電池アレイ支持架台の伸長、前連結会計年度にM&Aで子会社化した株式会社ワタナベテクノス、株式会社天神製作所及びニッタイ工業株式会社の通期寄与。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年８月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比41.0％増」、営業利益は「同308.2％増」、経常利益は「同227.2％増」、親会社株主に帰属する当期純利益は「同28.1％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高17,694百万円（前年同期比41.0％増）、営業利益1,275百万円（同308.2％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,275百万円、経常利益1,362百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,094百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 横ばいを見込む（原文: 「2024年8月期営業利益は1,275百万円、2025年8月期通期営業利益予想は1,281百万円（前年同期比0.4％増）。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年8月期の年間配当は35.00円、2025年8月期（予想）は30.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当表には配当性向20.9％、21.5％、純資産配当率2.0％が記載されているが、方針としての目標値の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計18,681千円、特別損失合計11,376千円、税金等調整前当期純利益1,369,985千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「当連結会計年度（自 2023年９月１日 至 2024年８月31日）該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金属加工事業は売上高38.2％増・利益160.6％増、ゴム加工事業は売上高8.7％減・利益40.8％減、建設事業は売上高7.4％減・利益29.0％増、タイル事業は売上高143.3％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「2024年8月期の売上高営業利益率は7.2％、2023年8月期は2.5％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は「53.8％（前連結会計年度末は51.0％）」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果使用した資金は186百万円（前年同期は668百万円の獲得）」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前連結会計年度においてＭ＆Ａにより子会社化した株式会社ワタナベテクノス、株式会社天神製作所及びニッタイ工業株式会社の３社が通期に亘って業績に寄与」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規取引先の開拓、既存取引先のリピート」「金属サンドイッチパネル及び太陽電池アレイ支持架台が伸長」「3社が通期に亘って業績に寄与」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み」「Ｍ＆Ａにより子会社化した…3社が通期に亘って業績に寄与」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績寄与の影響を見込んでおります」「通期の連結業績見通しにつきましては…予想しております」「実際の業績は、今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年８月期の連結業績（2023年９月１日～2024年８月31日）」および各業績数値・前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「エネルギー価格や原材料価格の高騰」「世界的な金融引締め」「中国経済の先行き懸念」「運送費の増加」「人手不足等に起因する工事外注費の増加」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「「前連結会計年度においてＭ＆Ａにより子会社化した…3社が通期に亘って業績に寄与」とあるが、比較不能とは記載されていない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：有」「新規 2社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「大鳳株式会社の全株式を取得し子会社化すること」「持株会社体制へ移行すること及び分割準備会社を設立すること」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有 (機関投資家・アナリスト向け)」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注実績の合計として「受注高19,635,766千円」「受注残高8,780,832千円」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示す」として、受注高と受注残高が記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第4次中期経営計画」において、2027年8月期の定量目標として「連結売上高300億円、連結ＥＢＩＴＤＡ27億円、３カ年のＭ＆Ａ投資枠を50億円」等を掲げている。」）
