# 日創グループ（3440） 2023年８月期　決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3440/disclosure/20231013566728
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3440

## 何が変わったか

2023年8月期は売上高が計画を上回った一方、営業利益・経常利益・純利益は計画未達となった。2024年8月期は、M&A子会社の通期寄与などを前提に増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年8月期は、金属サンドイッチパネルを中心としたオーダー加工の販売拡大で売上高が計画を上回った一方、第4四半期の建設事業で売上減少と収益性の低い案件が重なり、営業利益が計画を下回った。純利益は、ニッタイ工業の子会社化に伴う負ののれん発生益1,535百万円の計上で大幅に増加した。2024年8月期は、金属サンドイッチパネルやオーダー加工品の受注が堅調に推移し、M&Aでグループ化した3社が通期で寄与すると説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期
- 売上高: {"value":12548,"unit":"百万円","yoy_pct":70.2}
- 営業利益: {"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 経常利益: {"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 純利益: {"value":1523,"unit":"百万円","yoy_pct":885.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2.5%、前年同期比△2.4ポイント
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":504,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":295,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":1091,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は計画超過、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益・EBITDAは計画未達
- セグメント別実績: {"金属加工事業":{"売上高":{"value":5815,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":31.6,"セグメント利益":{"value":510,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":98.8},"ゴム加工事業":{"売上高":{"value":1089,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":-2.4,"セグメント利益":{"value":195,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":-24.5},"建設事業":{"売上高":{"value":3520,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":91.4,"セグメント利益":{"value":210,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":39.9},"タイル事業":{"売上高":{"value":2122,"unit":"百万円"},"セグメント利益":{"value":-150,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"M&A取得費用":{"value":145,"unit":"百万円"},"調整後営業利益":{"value":457,"unit":"百万円"}},"純利益":{"負ののれん発生益":{"value":1535,"unit":"百万円"}},"貸借対照表":{"現金及び預金":{"value":1537,"unit":"百万円"},"売掛金":{"value":650,"unit":"百万円"},"商品及び製品":{"value":1048,"unit":"百万円"},"建物及び構築物":{"value":609,"unit":"百万円"},"機械装置及び運搬具":{"value":590,"unit":"百万円"},"土地":{"value":1776,"unit":"百万円"},"のれん":{"value":209,"unit":"百万円"}}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 金属サンドイッチパネル・オーダー加工品の受注が堅調に推移すること、M&Aでグループ化した3社の業績が通期で寄与すること
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2024年8月期連結売上高":{"value":15000,"unit":"百万円"},"2024年8月期連結EBITDA":{"value":1500,"unit":"百万円"},"3か年の投資枠目標金額":{"value":50,"unit":"億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"2023年8月期":{"年間配当":30,"単位":"円・銭","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"},"2024年8月期予想":{"年間配当":30,"単位":"円・銭","中間配当":"not_disclosed","期末配当":"not_disclosed"}}
- 配当性向: {"2023年8月期":10.3,"2024年8月期予想":66.5,"単位":"%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":377,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注残高":{"value":6791,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: {"日本のデータセンターサービス市場規模":{"2023年":3.2,"2024年":3.5,"2025年":3.7,"2026年":3.9,"単位":"兆円"}}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2023年1月にワタナベテクノスを子会社化、2023年2月にニッタイ工業を子会社化、2023年3月に天神製作所を子会社化、異素材の融合による住宅設備等のオリジナル製品の開発・試作検討、2023年10月にものづくりWEBサービス「カナエテ」を開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「中計目標対進捗率」として、金属加工91％、ゴム加工75％、建設258％などを記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は計画比＋648百万円、営業利益は計画比△267百万円、経常利益は計画比△228百万円、純利益は計画比△376百万円。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書は「2023.08期」の通期実績を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料中に「過去最高」等の記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「主な増減要因」として現金及び預金1,537百万円、土地1,776百万円などを記載。また「M&A取得費用105百万円」「40百万円」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「M&Aにより新しくグループインした」3社の業績が一部加わった。また2024年期は「3社の業績が通期にわたって寄与」と説明。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「金属加工、ゴム加工、建設、タイルの各事業について売上高とセグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「M&A取得費用105百万円」「40百万円」、連結営業利益312百万円、影響除外後の調整後営業利益457百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「第4四半期連結会計期間の建設事業において、売上の減少と収益性に乏しい案件が重なったことにより、利益が圧迫」「営業利益は計画比267百万円の減益」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「受注が堅調に推移するほか」「3社の業績が通期にわたって寄与」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期の連結業績見通しにつきましては、売上高15,500百万円、営業利益500百万円…を予想」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中計目標対進捗率」として金属加工91％、ゴム加工75％、建設258％などを記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「カナエテ株式会社（2023年10月設立）」「ものづくりWEBサービス『カナエテ』をスタート」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「受注残4,147百万円／6,791百万円」「連結子会社8社」「メガソーラー受注実績303件／1,829Mw」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「受注残は前年同期比2,643百万円増だが、その他の指標には一貫した前年・前期比較がない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量分解の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載なし。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「日本のデータセンターサービス市場規模（売上高）の推移及び予測」を2.6兆円から4兆円の範囲で記載。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「2023年8月期配当性向10.3％、2024年8月期予想66.5％。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「PBR・ROE・PERの関係式は記載されているが、目標値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「有形固定資産の取得による支出377百万円、「成長・新規事業投資（24/8予想）700」百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年8月期 決算説明会資料」で、業績ハイライト、見通し、中期計画進捗をスライド形式で掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「補足資料・会社概要」および「主な事業領域」を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高15,500百万円…を予想」および「将来の業績等を約束するものではなく…変動する可能性があります」。」）
