# 日創グループ（3440） 2023年８月期 決算短信［日本基準］（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3440/disclosure/20231013566461
種別: 決算
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/3440

## 何が変わったか

M&Aによる連結子会社の増加や受注拡大で売上高は大幅に増えた一方、営業利益は減少した。ニッタイ工業の子会社化に伴う負ののれん発生益により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に増加し、次期は売上高・営業利益の増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

金属サンドイッチパネルを中心としたオーダー加工品の案件増加、電気工事・内装工事の伸長、M&Aでグループ化した会社の業績寄与により売上高が増加した。営業利益は減少したが、ニッタイ工業の子会社化に伴う負ののれん発生益1,535百万円を特別利益に計上したことで、親会社株主に帰属する当期純利益は増加した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年8月31日
- 売上高: {"value":12548,"unit":"百万円","yoy_pct":70.2}
- 営業利益: {"value":312,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 経常利益: {"value":416,"unit":"百万円","yoy_pct":5}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1523,"unit":"百万円","yoy_pct":885.1}
- １株当たり当期純利益: 234.33円
- 売上高営業利益率: {"当期":2.5,"前期":4.9,"unit":"%"}
- 自己資本比率: {"当期末":51,"前期末":66.8}
- 総資産: {"value":21886,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11163,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":668,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1503,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2151,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":6369,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":15500,"unit":"百万円","yoy_pct":23.5},"営業利益":{"value":500,"unit":"百万円","yoy_pct":60},"経常利益":{"value":504,"unit":"百万円","yoy_pct":21},"純利益":{"value":295,"unit":"百万円","yoy_pct":-80.6}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"30.00","revised_forecast":"30.00","change":"0.00","change_rate":0,"unit":"円 銭"}
- 配当性向: {"当期実績":12.8,"次期予想":66.5,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"unit":"千円","segments":[{"セグメント":"金属加工事業","value":5815798,"yoy_pct":31.6},{"セグメント":"ゴム加工事業","value":1089743,"yoy_pct":-2.4},{"セグメント":"建設事業","value":3520589,"yoy_pct":91.4},{"セグメント":"タイル事業","value":2122656,"yoy_pct":"not_disclosed"}]}
- セグメント別利益: {"unit":"千円","segments":[{"セグメント":"金属加工事業","value":510305,"yoy_pct":98.8},{"セグメント":"ゴム加工事業","value":195576,"yoy_pct":-24.5},{"セグメント":"建設事業","value":210746,"yoy_pct":39.9},{"セグメント":"タイル事業","value":-150734,"yoy_pct":"not_disclosed"}]}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":13548064,"受注残高":6791312,"unit":"千円"}
- 減価償却費: {"value":444361,"unit":"千円"}
- 減損損失: {"value":2694,"unit":"千円","対象資産":"建設事業"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":429,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":1535686,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":1440,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":222,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産除却損","value":3620,"unit":"千円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":2473,"unit":"千円"},{"項目":"減損損失","value":2694,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":["ニッタイ工業株式会社"],"除外":"－社","除外社名":"－"}
- 重要な後発事象: カナエテ株式会社を2023年10月2日に設立し、連結対象とする。また、自己株式560,000株を2023年10月27日に消却することを決議した。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 7360000
- 期末自己株式数: 819350
- 業績の増減要因: 金属サンドイッチパネルを中心とするオーダー加工品の案件増加、電気工事・内装工事の伸長、前期および当期にM&Aでグループ化した会社の業績寄与により売上高が増加した。営業利益は減少したが、ニッタイ工業の子会社化に伴う負ののれん発生益1,535,686千円を計上したことで親会社株主に帰属する当期純利益が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2023年８月期 決算短信」とあり、業績の対象期間は「2022年９月１日～2023年８月31日」。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比70.2％増、営業利益は同12.8％減、経常利益は同5.0％増、親会社株主に帰属する当期純利益は同885.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高12,548百万円（前年同期比70.2％増）、営業利益312百万円（同12.8％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益312百万円、経常利益416百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,523百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2024年８月期通期の営業利益予想は500百万円（対前期60.0％増）、2023年８月期実績は312百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2023年８月期の年間配当は30.00円、2024年８月期予想も30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益合計1,537,556千円、うち負ののれん発生益1,535,686千円。特別損失合計は9,011千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「連結損益計算書に「減損損失2,694千円」、セグメント情報に「建設事業2,694千円」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金属加工事業のセグメント利益は前年同期比98.8％増、ゴム加工事業は24.5％減、建設事業は39.9％増、タイル事業はセグメント損失150,734千円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高営業利益率は2023年８月期2.5％、2022年８月期4.9％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は2023年８月期51.0％、2022年８月期66.8％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は668百万円（前年同期は519百万円の使用）」と記載されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前連結会計年度にＭ＆Ａによりグループ化した株式会社壹会の業績が通期にわたって寄与」し、「Ｍ＆Ａによりグループ化した株式会社ワタナベテクノス、ニッタイ工業株式会社及び株式会社天神製作所の業績寄与」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「負ののれん発生益は1,535,686千円と記載されている一方、売上増加については「案件が増加」「業績寄与」と説明されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規取引先の開拓、既存取引先のリピートに積極的に取り組み」、「電気工事及び内装工事の伸長」やM&A会社の業績寄与を挙げている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績は、今後の様々な要因によって大きく異なる可能性があります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年９月１日～2023年８月31日」の実績と、2024年８月期の売上高15,500百万円、営業利益500百万円などが記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢等を受けた資源・エネルギー価格の高騰や急速に進んだ円安の影響」について記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「ニッタイ工業株式会社を子会社化したことに伴い、当連結会計年度より新たに『タイル事業』を報告セグメントに追加」と記載され、タイル事業の前年同期比は「－」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規1社（社名）ニッタイ工業株式会社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）」として、カナエテ株式会社の設立と自己株式560,000株の消却決議が記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注実績の合計は受注高13,548,064千円、受注残高6,791,312千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「金属加工事業の受注高7,192,574千円、受注残高3,052,720千円など、セグメント別の受注実績が記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「『第３次中期経営計画 “Challenge”』の最終年度にあたる2024年８月期」と記載されている。」）
