# 日創グループ（3440） 2023年８月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3440/disclosure/20230714522500
種別: 決算
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/3440

## 何が変わったか

2023年8月期第3四半期累計の売上高・営業利益・経常利益が前年同期を大きく上回り、親会社株主に帰属する四半期純利益も増加した。複数の買収会社の業績寄与や受注案件の増加が寄与した一方、純利益は負ののれん発生益の影響も受けている。

## 会社が挙げた理由

新規取引先の開拓、既存取引先のリピート、金属サンドイッチパネルを中心とするオーダー加工品の案件増加、建設事業の電気工事・内装工事の伸長、M&Aでグループ化した会社の業績寄与によるもの。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年9月1日〜2023年5月31日
- 売上高: {"value":9100,"unit":"百万円","yoy_pct":75.7}
- 営業利益: {"value":533,"unit":"百万円","yoy_pct":74.3}
- 経常利益: {"value":611,"unit":"百万円","yoy_pct":82.3}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1853,"unit":"百万円","yoy_pct":847}
- １株当たり当期純利益: 285.63円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":49.5,"前期末":66.8}
- 総資産: {"value":23154,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":11488,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":11900,"unit":"百万円","yoy_pct":61.4},"営業利益":{"value":580,"unit":"百万円","yoy_pct":61.7},"経常利益":{"value":645,"unit":"百万円","yoy_pct":62.6},"純利益":{"value":1900,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":15,"revised_forecast":30,"change":15,"change_rate":100,"unit":"円／株"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: {"金属加工事業":{"value":4092719,"unit":"千円","yoy_pct":21.5},"ゴム加工事業":{"value":823062,"unit":"千円","yoy_pct":-3.8},"建設事業":{"value":3316591,"unit":"千円","yoy_pct":246.3},"タイル事業":{"value":868224,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- セグメント別利益: {"金属加工事業":{"value":374794,"unit":"千円","yoy_pct":36},"ゴム加工事業":{"value":151186,"unit":"千円","yoy_pct":-24.4},"建設事業":{"value":500282,"unit":"千円","yoy_pct":613.3},"タイル事業":{"value":-120938,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":10508300,"unit":"千円"},"受注残高":{"value":7157340,"unit":"千円"}}
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: 該当事項はありません
- 特別損益の内訳: {"特別利益":{"固定資産売却益":{"value":429,"unit":"千円"},"負ののれん発生益":{"value":1535686,"unit":"千円"},"投資有価証券売却益":{"value":270,"unit":"千円"}},"特別損失":{"固定資産売却損":{"value":222,"unit":"千円"},"固定資産除却損":{"value":1116,"unit":"千円"},"投資有価証券売却損":{"value":849,"unit":"千円"}}}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":5,"除外":0,"新規社名":["株式会社ワタナベテクノス","株式会社エヌ・テクノス","ニッタイ工業株式会社","エヌ・トレーディング株式会社","株式会社天神製作所"],"除外社名":[]}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 7360000
- 期末自己株式数: 856350
- 業績の増減要因: 新規取引先の開拓、既存取引先のリピート、金属サンドイッチパネルを中心とするオーダー加工品の案件増加、建設事業の電気工事・内装工事の伸長、M&Aでグループ化した会社の業績寄与により、売上高・営業利益等が増加した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は第3四半期累計9,100百万円、通期予想は11,900百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業利益は533百万円、通期予想は580百万円。売上高は9,100百万円、通期予想は11,900百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「売上高75.7%増、営業利益74.3%増、経常利益82.3%増、親会社株主に帰属する四半期純利益847.0%増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は9,100百万円（前年同四半期比75.7％増）、営業利益は533百万円（同74.3％増）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益533百万円、経常利益611百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益1,853百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業利益は533百万円、通期営業利益予想は580百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年8月期の年間配当は15.00円、2023年8月期予想は30.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別利益（原文: 「特別利益の負ののれん発生益1,535,686千円、特別損失合計2,188千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報：該当事項はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「金属加工事業のセグメント利益36.0％増、ゴム加工事業24.4％減、建設事業613.3％増、タイル事業はセグメント損失△120百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「当期の売上高9,100百万円・営業利益533百万円、前年同期の売上高5,180百万円・営業利益306百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末49.5%、前連結会計年度末66.8%。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「M&Aによりグループ化した株式会社ワタナベテクノス、株式会社エヌ・テクノス、ニッタイ工業株式会社、エヌ・トレーディング株式会社及び株式会社壹会の業績寄与等により増加した。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「新規取引先の開拓、既存取引先のリピート、案件増加、工事の伸長、M&A会社の業績寄与等が記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「新規取引先の開拓、既存取引先のリピート、営業活動、新商品及び自社製品のPR活動、M&Aによる業績寄与が記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「売上高等については「となりました」と記載され、先行きについては「不透明な状況が続くものと見込んでおります」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2022年9月1日から2023年5月31日、売上高9,100百万円、営業利益533百万円などの数値が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「ウクライナ情勢等を受けた資源・エネルギー価格の高騰や急速に進んだ円安の影響、先行き不透明な状況が記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「第2四半期連結会計期間から「タイル事業」を追加。株式会社天神製作所はみなし取得日が2023年5月31日のため、当第3四半期連結会計期間では貸借対照表のみを連結し、業績は含めていない。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有、それ以外の会計方針の変更：無、会計上の見積りの変更：無、修正再表示：無。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「四半期決算補足説明資料作成の有無：無。四半期決算説明会開催の有無：無。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: あり（原文: 「受注高合計10,508,300千円、受注残高合計7,157,340千円。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「生産実績、受注実績、販売実績がセグメント別の金額と前年同四半期比で記載されている。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「第３次中期経営計画“Challenge”」に基づき、加工を通じてお客様のあらゆるニーズに応える企業グループを形成していくと記載されている。」）
