# 日創グループ（3440） 通期業績予想と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3440/disclosure/20211014410961
種別: 業績予想の修正
開示日: 2021-10-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3440

## 何が変わったか

2021年8月期の実績値が、2021年3月30日に公表した通期予想を上回った。売上高は7.6％増、営業利益は183.6％増、経常利益は129.8％増、親会社株主に帰属する当期純利益は327.1％増となった。

## 会社が挙げた理由

主に外装パネル、耐火パネルなどの金属パネルが伸長して増収となった。また、鋼材価格の値上げによる売上原価への影響が予想を下回ったため、各段階利益も予想を上回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":7000,"revised_forecast":7534,"change":534,"change_rate":7.6,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":160,"revised_forecast":453,"change":293,"change_rate":183.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":230,"revised_forecast":528,"change":298,"change_rate":129.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":100,"revised_forecast":427,"change":327,"change_rate":327.1,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":15.57,"revised_forecast":66.48,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2021年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021年３月30日
- 前期実績: 売上高 8,389百万円、営業利益 741百万円、経常利益 758百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 533百万円、１株当たり当期純利益 83.01円 銭
- 修正の理由: 主に外装パネルの他、耐火パネルなどの金属パネルなどが伸長した結果、前回発表予想を上回る増収となった。また、鋼材価格の値上げを保守的に見積もっていたが、売上原価への影響が予想を下回ったことにより、各段階利益が前回発表予想を上回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2021年８月期の連結業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2021 年８月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2020 年９月１日～2021 年８月 31 日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「「増減額（Ｂ－Ａ）」として売上高534、営業利益293、経常利益298、純利益327を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「増減率は売上高7.6％、営業利益183.6％、経常利益129.8％、純利益327.1％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率7.6％に対し、営業利益183.6％、経常利益129.8％、純利益327.1％」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2021年８月期の連結業績予想」「通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」の増減率327.1％」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「7.6」％」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「営業利益453百万円対前期741百万円、経常利益528百万円対758百万円、純利益427百万円対533百万円」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表は「前回発表予想（Ａ）」「実績値（Ｂ）」「増減額」「増減率」を記載している」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異理由として「金属パネルなどが伸長」「売上原価への影響が予想を下回った」と記載」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主に外装パネルの他、耐火パネルなどの金属パネルなどが伸長した結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「金属加工事業」「外装パネル」「耐火パネルなどの金属パネル」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「金属パネルなどが伸長」「売上原価への影響が予想を下回った」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由説明には要因ごとの金額内訳の記載がない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「金属パネルなどが伸長」「鋼材価格の値上げ」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「伸長した結果」「影響が予想を下回った」と記載され、要因別の金額は記載されていない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「理由説明は2021年8月期の実績差異に関する記載にとどまっている」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「金属パネルなどが伸長」「売上原価への影響が予想を下回った」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は金属パネルの伸長と鋼材価格の影響について記載」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「上振れ分の使途に関する記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の数値と金属パネル・鋼材価格による理由を記載」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2021年10月14日」、対象期間「2020年9月1日～2021年8月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2021年３月30日に公表いたしました」「2021年３月30日に通期連結業績予想を修正しておりました」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想に関する記載はない」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値（Ｂ）」「前回発表予想を上回る結果となりました」」）
