# ＩＡＣＥトラベル（343A） 2026年３月期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/343A/disclosure/20260514531777
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 64
企業ページ: https://komori.app/company/343A

## 何が変わったか

2026年3月期は、BTMサービスの利用拡大や手配件数・利益単価の上昇により、売上高・営業利益・純利益が前年同期を上回った。2027年3月期も増収増益を見込み、配当増額と株主優待制度の新設を予定している。

## 会社が挙げた理由

主力のBTMサービスでSmart BTMの利用企業が増加し、手配件数と利益単価が伸びたこと、官庁・公務サービスの増収、生産性向上による一人当たり売上総利益の増加が挙げられている。販管費は人件費、システム関連費、広告・マーケティング費、租税公課などが増加したが、適切にコントロールしたとしている。2027年3月期については、Smart BTMの導入加速と手配件数の増加を成長要因とし、中東情勢が6月末頃までに収束することを前提としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":3015,"unit":"百万円","yoy_pct":11.9}
- 営業利益: {"value":754,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 経常利益: {"value":755,"unit":"百万円","yoy_pct":28.6}
- 純利益: {"value":529,"unit":"百万円","yoy_pct":34.2}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":25,"unit":"%","前年同期比増減":"+2.5pt"}
- 販管費: {"value":1573,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象":"2026年3月期第4四半期","売上高":{"value":767,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":575,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":425,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":150,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":149,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":121,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"対象":"2027年3月期","取扱高":{"value":30000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":3375,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":1700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":26.7,"unit":"%"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":600,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"BTM":{"売上高":{"value":1549,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+20.3%"},"官庁・公務":{"売上高":{"value":333,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+23.8%"},"個人":{"売上高":{"value":403,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-8.3%"},"米軍":{"売上高":{"value":197,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+16.3%"},"海外":{"売上高":{"value":385,"unit":"百万円"},"前年同期比":"-7.0%"},"その他":{"売上高":{"value":146,"unit":"百万円"},"前年同期比":"+29.7%"}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益増加":{"売上総利益":"+307百万円","人件費":"-45百万円","システム関連費":"-35百万円","広告・マーケティング費":"-27百万円","租税公課":"-23百万円","その他":"-27百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"BTM売上単価":{"value":12923,"unit":"円","前年同期比":"+4.6%"},"BTM売上総利益単価":{"value":11861,"unit":"円","前年同期比":"+2.5%"},"BTM手配件数":{"value":119896,"unit":"件","前年同期比":"+14.9%"}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":137,"単位":"名","前年同期比":"FY2025の144名から7名減"}
- 業績見通しの前提: {"中東情勢":"6月末頃までに収束し、出張需要への影響は限定的とする前提"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"FY2030","取扱高":{"value":50000,"unit":"百万円"},"売上高":{"value":5500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1500,"unit":"百万円"},"新規事業取扱高":{"value":8000,"unit":"百万円"},"新規事業売上高":{"value":1000,"unit":"百万円"},"FY2026実績との対比":"取扱高26,658百万円、売上高3,015百万円、営業利益754百万円"}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":14.8,"単位":"%","目標":"not_disclosed"},"自己資本比率":{"実績":74.3,"単位":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: {"FY2026":{"年間":30,"単位":"円/株"},"FY2027予想":{"年間":38,"単位":"円/株"}}
- 配当性向: {"FY2026":26.9,"FY2027予想":30.2,"単位":"%","総還元性向目標":"2030年までに40%以上"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":45,"unit":"百万円（ソフトウェア投資等）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内旅行市場規模":"21.7兆円","旅行全体に占める出張・業務の比率":"14.1%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: Smart BTMの導入加速、株主優待制度の新設（100株以上を半年間継続保有する株主にQUOカード2,000円）、2030年までに総還元性向40%以上を目指す株主還元方針、サービス拡充、海外展開、M&A・提携による新規事業開発

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想の計画値は示されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 記載なし（原文: 「「通期として順調に成長」とあるが、計画との比較評価ではない。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「連結損益計算書（四半期別）」にFY2026の1Qから4Qまでの売上高、営業利益、純利益などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高33.7億円・営業利益9.0億円を計画し、過去最高を予想」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年3月期は、当初予想から5円増配の30円を実施」「2月13日上方修正値」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「営業利益607百万円から754百万円への増減について、売上総利益+307百万円、人件費△45百万円などを図示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「Smart BTMの利用企業が順調に増加」「手配件数および利益単価が伸長」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「サービス別売上高実績」にBTM、官庁・公務、個人、米軍、海外、その他の売上高を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費△45百万円、システム関連費△35百万円、広告・マーケティング費△27百万円、租税公課△23百万円など。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「個人は「海外パッケージツアーの受注減少」、海外は「メキシコ子会社において法人出張の受注減少」。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「中東情勢は、6月末頃までに収束…することを前提に策定」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「中東情勢を前提としているが、影響額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「通期予想と成長方針は記載されているが、残り期間の必要水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「Vision2030数値目標にFY2026実績とFY2030計画値を掲載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株主優待制度を新設」「サービス拡充」「海外展開」「M&A・提携」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「MAU、手配件数・離脱率、BTM単価、従業員一人当たり売上総利益を掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「MAU+13.4%、手配件数+14.9%、売上単価+4.6%、一人当たり売上総利益+21.1%、離脱率は1.3%から1.5%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「単価推移」に売上単価と売上総利益単価、「手配件数・離脱率推移」に手配件数を掲載。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「FY2026の連結従業員数は137名。FY2025は144名。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「国内旅行市場規模21.7兆円、旅行全体のうち出張・業務の比率14.1%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「2030年までに総還元性向で40％以上を目標」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「「配当金と自己株式取得額の合計を…株主還元指標」と定義しているが、取得枠の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「FY2026実績としてROE14.8%、自己資本比率74.3%を掲載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「ソフトウェア投資等（△45百万円）」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「2026年3月期 決算補足説明資料」で、ハイライト、通期実績、業績予想、中期経営計画を構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「当社のビジネスについて」「旅行市場における分類と市場規模」の章がある一方、前半は業績説明。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「数値予想、配当、KPIなどを記載している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「33.7億円・営業利益9.0億円を計画」「中東情勢は、6月末頃までに収束…することを前提」。」）
