# 三ツ知（3439） FY2025 有価証券報告書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3439/filing/2025-fy
提出日: 2026-09-24
対象期間: 2025-07-01 〜 2026-06-30
企業ページ: https://komori.app/company/3439
原本（EDINET）: https://disclosure2dl.edinet-fsa.go.jp/searchdocument/pdf/S100Z3JA.pdf

## 要点

当連結会計年度（2025年7月1日〜2026年6月30日）では、売上高は前年同期比1.3％増の125億70百万円となり、原価低減などにより営業利益・経常利益は大きく増加しました。一方で、固定資産の減損損失（167,098千円）を計上し、親会社株主に帰属する当期純利益は2億13百万円となりました。

## 事業

自動車部品・カスタムファスナーの製造・販売を中心に、国内外の現地拠点を通じたグローバル展開と冷間鍛造をコア技術とする事業。北米・タイ・中国・インドなど海外セグメントへ展開し、高付加価値部品を提供。

## 数字

- 研究開発費: 0百万円
- 設備投資: 2百万円
- フリーキャッシュフロー: 1百万円
- 従業員数: 458人

## 地域別

- 日本
- 米国
- タイ
- 中国
- その他

## 前回からの変化

### 戦略的賭け

提出書類（2026-09-24）で既存の主要戦略的賭け（原価・DX、海外拠点強化、Vision24設備投資、冷間鍛造高度化、CN推進等）が再言及されたため各エントリに追記。加えて、生成AI環境の配備、資本効率指標（ROIC等）による投資判断高度化、人材育成・登用強化という新規の戦略的取り組みを追加した。

- + 全社生成AI研修とAI環境
- + ROIC等による資本効率改善
- + グローバル人材育成と登用強化

### 外部エクスポージャー

2026-09-24提出書類では、既存の「関税措置によるコスト上昇」「鋼材価格の変動と転嫁困難」「IATF ISO認証維持更新コスト」「為替変動による円換算影響」「自動車部品の需要変動リスク」「EV化進展による需要構造変化」「自然災害による生産停止リスク」「新型コロナによる需要供給影響」「労働市場変化による人材確保リスク」へ再言及がありました。あわせて、「知財・技術代替リスク」「地政学リスクの高まり」「規制動向・税制変更等の影響」を新規に追加しました。

- + 知財・技術代替リスク
- + 地政学リスクの高まり
- + 規制動向・税制変更等の影響

### 技術

本提出書類で既存の冷間鍛造（カスタム成形）、品質管理システム、生成AIを含むDX/データ活用、基幹システムDX、リスク管理・ガバナンス体制、水素配管コネクター開発に関する言及を追記した。また、生成AIリテラシー研修とセキュアな対話型AI環境の配備・展開が新たに明示されたため、新規技術エントリを追加した。

- + 生成AIリテラシー研修と対話環境

### 資本配分

2026-09-24提出書類において、既存の「設備投資（機械装置・ソフト）」「研究開発投資額の計上推移」「配当方針（連結配当性向30%）」「利益剰余金原資の配当実施（10円）」「冷間鍛造成形・水素配管コネクタ研究」「創世エンジニアリング株式取得」「三ツ知春日井の吸収合併」への言及が確認された。加えて、有利子負債の管理（短期借入金・長期借入金）と、設備投資計画として本社ソフトウェア投資・タイ設備機械等・インド設備機械等の具体計画が新規に現れたため追加入力する。

- + 有利子負債の管理（借入金）
- + 本社ソフトウェア投資
- + タイ設備機械等投資
- + インド設備機械等投資

### ケイパビリティ構築

本書類では、人材戦略として「グローバル人材の育成・登用」「採用強化」「教育・研修充実」が再記載されたため、既存の人材関連正準エントリ3件へ言及追記を行った。加えて、2026年4月の全社的生成AIリテラシー導入研修とセキュアな対話型AI環境の配備が新規に明示されたため、能力構築項目として新規エントリを追加した。さらに、沿革により過去のM&A（創世エンジニアリングの株式取得、三ツ知春日井の吸収合併）と、インドの現地法人設立が確認できるため、過去の取得・合併エントリは言及追記し、インド子会社設立は別枠で新規追加した。

- + 生成AIリテラシー導入研修
- + Mitsuchi India社設立

## 会社自身の言葉

### 事業・地域展開・主要製品/拠点

- 「Thai Mitchi Corporation Ltd.（タイ）タイ」 — タイの現地拠点（Thai Mitchi Corporation Ltd.）が記載されている
- 「資本効率改善: ROIC・NPV・IRR等の評価指標導入、WACCベースの投資判断、計画実績の次投資へ反映」 — 海外拠点の収益力向上など、資本効率改善に関する方針が示されている（投資判断等）
- 「Mitsuchi India Pvt. Ltd.（インド）インド」 — インドの現地拠点（Mitsuchi India Pvt. Ltd.）が記載されている
- 「新市場・地域拡大：インド・タイ・北米市場での拡大を推進。海外拠点の収益力向上を優先課題とする。」 — インド・タイ・北米などの市場/地域拡大を優先課題としている趣旨
- 「本社（愛知県春日井市）日本」 — 日本（本社所在地：愛知県春日井市）が示されている
- 「株式会社三ツ知製作所（松阪市）日本」 — 日本の拠点（株式会社三ツ知製作所）が記載されている
- 「Mitsuchi Corporation of America（米国）米国テネシー州」 — 米国の現地拠点（Mitsuchi Corporation of America）が示されている
- 「三之知通用零部件（蘇州）有限公司（中国）中国」 — 中国の現地拠点（三之知通用零部件（蘇州）有限公司）が示されている
- 「Thai Mitchi Corporation Ltd.（タイ王国・パトムタニ県）」 — タイの所在地（パトムタニ県）が示されている
- 「自動車用部品のカスタムファスナー
  - 製品名・カテゴリ別の主要製品例: クイックジョイント、サンクイックナット、オールクイックナッター
  - 主要用途: 自動車車体部品向け（シート用部品、ウインドウレギュレーター用部品、ロック用部品、エンジン用部品、足回り部品、エアバッグ部品、その他非自動車部品）
  - コア技術: 冷間鍛造加工
  - 品質保証: IATF16949に基づく品質管理」 — カスタムファスナーの主要製品・用途・コア技術・品質保証（IATF16949）がまとめて示されている
- 「Mitsuchi Corporation of America（米国・テネシー州）」 — 米国拠点の所在地（米国・テネシー州）が示されている
- 「三之知通用零部件（蘇州）有限公司（中国・江蘇省）」 — 中国拠点の所在地（中国・江蘇省）が示されている
- 「Mitsuchi India Pvt. Ltd.（インド・ハリヤナ州）」 — インド拠点の所在地（インド・ハリヤナ州）が示されている
- 「自動車用部品のカスタムファスナー
  - 製品名・カテゴリ別の主要製品例: クイックジョイント、サンクイックナット、オールクイックナッター」 — インドにおけるカスタムファスナーの主要製品例が示されている
- 「人的資本（ダイバーシティ＆インクルージョン、有給休暇取得率、育児休業取得率、女性管理職比率等）を開示」 — 人的資本（ダイバーシティ等）に関する開示事項が示されている
- 「2025年5月 インドでのカスタムファスナー製造・販売を目的として Mitsuchi India Pvt. Ltd. を設立（現連結子会社）」 — インドでの子会社設立（2025年5月）が記載されている
- 「日本: 売上高 8,070,955 千円」 — 日本セグメントの売上高（地域別数値）が示されている

### 技術・品質・研究開発・設備/認証（ものづくり）

- 「原材料名: 鋼材（カスタムファスナーの主要原材料として記載）」 — 主要原材料としての鋼材が記載されている
- 「品質保証: IATF16949に基づく品質管理」 — 品質保証がIATF16949に基づくことが示されている
- 「R&D投資額: 8,977千円」 — 研究開発費（8,977千円）が示されている
- 「基幹システムの導入・活用を段階的に推進、データ活用による意思決定高度化、全社横断のデジタル化を推進。」 — 基幹システム導入・デジタル化による意思決定高度化などDX推進が示されている
- 「重点分野：冷間鍛造成形技術の高度化、加工精度向上、難加工材対応技術」 — 冷間鍛造成形の高度化や加工精度向上、難加工材対応を重点分野としている
- 「重点分野: シート用部品・その他自動車部品の冷間鍛造成形・水素配管コネクタ等の研究開発」 — 冷間鍛造成形・水素配管コネクタ等の研究開発が重点として示されている
- 「設備投資（円単位）: 1,677,720千円（総額）として計上」 — 設備投資の総額（1,677,720千円）が示されている
- 「2003年7月 ISO9001認証取得」 — ISO9001認証取得（2003年7月）が記載されている
- 「Thai Mitchi Corporation Ltd.（タイ）設備機械等 325,000千円・自己資金・2026年6月・2026年8月・増加能力あり」 — タイでの設備機械等投資（325,000千円等）と着手/資金が示されている
- 「Mitsuchi India Pvt. Ltd.（インド）設備機械等 80,000千円・自己資金・2027年1月・2027年1月」 — インドでの設備機械等投資（80,000千円等）と着手/資金が示されている
- 「ISO/TS 16949を認証取得」 — ISO/TS 16949の認証取得が記載されている
- 「ISO14001を認証取得」 — ISO14001の認証取得が記載されている
- 「世界経済の不確実性、米国の関税政策、地政学リスクの高まりを背景とした影響」 — 世界経済・関税政策・地政学リスクなどの外部環境の影響が示されている
- 「例: Thai Mitchi Corporation Ltd.（タイ）設備機械等 325,000千円・自己資金・2026年6月・2026年8月・増加能力あり」 — タイでの設備投資計画の例示が示されている
- 「例: 提出会社本社（日本・愛知県春日井市）ソフトウェア投資 300,000千円・自己資金・2024年8月・2027年7月・増加能力あり」 — 提出会社でのソフトウェア投資（300,000千円等）の新設計画が示されている
- 「短期借入金1,300,000千円、長期借入金 925,353千円、他リース債務等の返済・借入の動向を公表」 — 借入（短期/長期）等の返済・借入動向が示されている

### ガバナンス・サステナビリティ・人材戦略（体制/教育/配分方針）

- 「2026年4月に全社的な生成AIリテラシー向上を目的とした導入研修を実施、全従業員へセキュアな対話型AI環境を配備・展開。」 — 生成AIリテラシー向上研修と、セキュアな対話型AI環境の配備・展開が示されている
- 「株式会社創世エンジニアリング 久留米工場（久留米市）日本」 — 日本の別拠点（創世エンジニアリング 久留米工場）の記載がある
- 「サステナビリティ経営の推進：カーボンニュートラル推進、地域社会貢献、ガバナンス強化を重点」 — サステナビリティ経営（CN推進、地域貢献、ガバナンス強化）が重点として示されている
- 「人材戦略：グローバル人材育成・登用、エンゲージメント向上、育成制度の整備・スキルアップ施策を推進」 — 人材戦略（グローバル人材育成・登用、エンゲージメント向上、育成制度等）が示されている
- 「人材戦略: グローバル人材の育成・登用、採用強化、教育・研修充実」 — 人材戦略の再掲（グローバル人材育成・採用強化・教育研修充実）が示されている
- 「ガバナンス体制: 取締役会・監査等委員会・内部統制委員会・内部監査室・中期経営計画フォロー会議等の設置・役割・構成人員の概要を開示」 — ガバナンス体制（取締役会、監査等委員会、内部統制委員会、内部監査室等）の概要が示されている
- 「ガバナンス強化・リスク管理の体制整備」 — ガバナンス強化・リスク管理の体制整備が示されている
- 「株式会社三ツ知部品工業 作手工場（愛知県新城市）日本」 — 日本の別拠点（株式会社三ツ知部品工業 作手工場）の記載がある
- 「当社および株式会社三ツ知製作所がISO9002を認証取得」 — ISO9002の認証取得が記載されている
- 「配当政策として中長期で連結配当性向を30%を目標、1株当たり中間配当金および期末配当金の下限を10円と設定」 — 配当政策（連結配当性向30%目標、下限10円等）が示されている

### リスク・外部要因・投資/配当/資本効率・沿革（出来事）

- 「Vision 24に基づく施策群を「パブリッシュ済み」施策として推進（2025年6月期開始、2027年6月期・2029年6月期の中期目標を掲示）」 — 中期経営計画ビジョン24に基づく施策群が掲示/推進されている趣旨
- 「世界経済・自動車市場の景気サイクル、EV化等による需要動向」 — 世界経済や自動車市場、EV化等による需要動向が示されている
- 「カスタムファスナーの原材料である鋼材価格の変動リスク」 — 鋼材価格変動リスクが示されている
- 「2026年1月30日決議 46,763千円（1株10円） 等
2026年9月25日予定定時株主総会決議により、追加配当46,763千円（1株10円）を予定」 — 2026年1月30日の配当決議および2026年9月25日予定の追加配当が示されている
- 「天候・自然災害リスク（地震・水害等）による生産停止リスク」 — 自然災害（地震・水害等）による生産停止リスクが示されている
- 「海外拠点売上・費用・資産・負債の外貨建て項目の円換算影響」 — 海外拠点の外貨建て項目の円換算影響が示されている
- 「コスト構造改革を推進：製造工程の見直し、設備配置最適化、省人化を推進。消耗工具費の低減を通じ原材料価格上昇の影響を抑制。」 — コスト構造改革（製造工程見直し等、省人化等）が示されている
- 「品質・安全規制（IATF16949等）の遵守状況と変更対応」 — 品質・安全規制（IATF16949等）の遵守/変更対応が示されている
- 「知財・技術代替リスク」 — 知財・技術代替リスクが示されている
- 「規制動向・税制変更等の影響」 — 規制動向・税制変更等の影響が示されている
- 「パンデミック・人口動態・労働市場の変化等による影響」 — パンデミックや人口動態、労働市場変化等の影響が示されている
- 「クイックシリーズの用途拡大と顧客開拓」 — クイックシリーズの用途拡大と顧客開拓が示されている
- 「1976年7月 自社ブランド商品「オールクイックナッター」を開発（1981年7月特許取得）」 — 自社ブランド商品「オールクイックナッター」の開発（特許取得含む）が記載されている
- 「1972年5月 自社ブランド商品「サンクイックナット」を開発」 — 自社ブランド商品「サンクイックナット」の開発が記載されている
- 「QS9000を認証取得」 — QS9000の認証取得が記載されている
- 「2020年12月 株式会社創世エンジニアリングの株式を取得」 — 創世エンジニアリングの株式取得が記載されている
- 「2019年7月 三ツ知春日井を吸収合併」 — 三ツ知春日井の吸収合併が記載されている
- 「2005年12月 Thai Mitchi Corporation Ltd.がISO14001を認証取得」 — タイでのISO14001認証取得が記載されている
- 「2017年8月 作手第2工場を作手地に設置」 — 作手第2工場の設置が記載されている
- 「2000年3月 株式会社三ツ知製作所が松阪市飯高町に金型工場を設置」 — 金型工場の設置が記載されている
