# TD処理加工の本格稼働とレーザー活用によるPTA事業拡大｜トーカロ（3433）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「その他表面処理加工は、農業機械部品向けのＴＤ処理加工が本格稼働したほか、レーザー加工技術の活用でＰＴＡ部門の事業も拡大し、当セグメントの売上高は前期比１億79百万円（8.1％）増の23億84百万円、セグメント利益は同１億13百万円（74.5％）増の２億66百万円となりました。」 — 農業機械部品向けTD処理加工の本格稼働と、レーザー加工技術を活用したPTA部門の拡大が、その他表面処理加工の増収増益要因として初めてまとまって示されている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 悪化 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が弱含みで推移し、売上高の合計は前年同期比64百万円(10.6％)減の５億46百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同30百万円(36.1％)減の54百万円となりました。」 — 前年度にTD処理加工の本格稼働やレーザー活用によるPTA事業拡大が示されたその他表面処理加工は、当四半期には受注が総じて弱含みとなり、減収減益に転じている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、米中貿易摩擦を背景とした農業機械部品向けＴＤ処理加工の減少や、鉄鋼・自動車関連のＰＴＡ処理加工の低迷などにより、売上高は前年同期比１億32百万円(11.4％)減の10億29百万円、セグメント利益(経常利益)は同75百万円(60.1％)減の49百万円となりました。」 — 前年度に本格稼働・拡大が示されたTD・PTAを含むその他表面処理加工は、米中貿易摩擦や鉄鋼・自動車関連需要の低迷により減収減益が続いている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 その他 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、米中貿易摩擦を背景とした農業機械部品向けＴＤ処理加工の減少や、鉄鋼・自動車関連のＰＴＡ処理加工の低迷などにより、売上高の合計は前年同期比２億46百万円(13.7％)減の15億60百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同１億07百万円(52.6％)減の96百万円となりました。」 — TD・PTA処理加工を含むその他表面処理加工は減収減益が続いている。売上高の減少幅は第２四半期累計より拡大した一方、利益の減少幅は縮小している。 (https://komori.app/company/3433/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が回復傾向にあり、売上高の合計は前年同期比51百万円(9.4％)増の５億97百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同63百万円(115.7％)増の１億17百万円となりました。」 — 前年度に減収減益となっていたTD・PTA処理加工等を含むその他セグメントで受注が回復傾向となり、増収増益に転じている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が回復傾向にあり、売上高は前年同期比１億66百万円(16.1％)増の11億95百万円、セグメント利益(経常利益)は同１億75百万円増(4.5倍)の２億24百万円となりました。」 — TD・PTA処理加工等を含むその他セグメントで受注が回復傾向となり、増収増益が続いている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が回復傾向にあり、売上高は前年同期比２億41百万円(15.5％)増の18億01百万円、セグメント利益(経常利益)は同２億34百万円増(3.4倍)の３億31百万円となりました。」 — TD・PTA処理加工等を含むその他セグメントで受注回復傾向が続き、前年同期比で増収となり、セグメント利益は3.4倍に増加している。 (https://komori.app/company/3433/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「その他表面処理加工は、世界経済の緩やかな回復を背景とした農業機械部品向けＴＤ処理加工の増加や、エネルギー分野へのＺＡＣ処理加工の伸長などにより、当セグメントの売上高は前期比３億89百万円（18.5％）増の25億02百万円、セグメント利益は前期比３億32百万円（244.8％）増の４億68百万円となりました。」 — 前年度に弱含んでいたTD・PTA等を含むその他表面処理加工が、農業機械向けTDやエネルギー向けZACの伸長により通期で大幅な増収増益となった。 (https://komori.app/company/3433/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が堅調に推移し、売上高の合計は前年同期比99百万円(16.7％)増の６億97百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同４百万円(4.0％)増の１億22百万円となりました。」 — 前年度に回復していたTD・PTA・ZAC等を含むその他セグメントで受注の堅調さが続き、前年同期比で増収増益となっている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が堅調に推移し、売上高の合計は前年同期比１億71百万円(14.4％)増の13億67百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同19百万円(8.7％)増の２億44百万円となりました。」 — TD・PTA・ZAC等を含むその他表面処理加工の受注堅調が続き、売上高・セグメント利益とも前年同期比で増加している。 (https://komori.app/company/3433/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が堅調に推移し、売上高の合計は前年同期比２億59百万円(14.4％)増の20億60百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同27百万円(8.4％)増の３億59百万円となりました。」 — TD・PTA・ZAC等を含むその他セグメントで受注の堅調さが続き、売上高・セグメント利益とも前年同期比で増加している。 (https://komori.app/company/3433/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「その他については、農業機械部品向けＴＤ処理加工が好調であったことや、半導体および医療分野への新技術の適用が進んだことなどから、売上高の合計は前期比２億42百万円(9.7％)増の27億45百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は前期並みの４億68百万円となりました。」 — TD処理加工の好調に加え、半導体・医療分野への新技術適用が進み、その他表面処理加工は増収となった。 (https://komori.app/company/3433/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、総じて受注が堅調に推移し、売上高の合計は前年同期比47百万円(6.8％)増の７億45百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同７百万円(6.5％)増の１億30百万円となりました。」 — TD・PTA・ZAC等を含むその他セグメントで受注の堅調さが続き、売上高・セグメント利益とも前年同期比で増加している。 (https://komori.app/company/3433/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、農業機械部品向けＴＤ処理加工等が好調に推移し、売上高の合計は前年同期比１億48百万円(10.8％)増の15億15百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同15百万円(6.5％)増の２億60百万円となりました。」 — 農業機械部品向けTD処理加工等を含むその他セグメントで好調な受注が続き、前年同期比で増収増益となっている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 前進 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、農業機械部品向けＴＤ処理加工等が好調を維持し、売上高の合計は前年同期比２億25百万円(10.9％)増の22億86百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同51百万円(14.3％)増の４億10百万円となりました。」 — 農業機械部品向けTD処理加工等の好調が続き、その他セグメントは前年同期比で増収増益となった。 (https://komori.app/company/3433/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 悪化 「その他については、前期まで好調であった農業機械部品向け加工が在庫調整の影響で減収となり、売上高の合計は前年同期比１億34百万円(8.9％)減の13億81百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同69百万円(26.7％)減の１億90百万円となりました。」 — 前期まで好調だった農業機械部品向け加工が在庫調整の影響で減収となり、その他セグメントは減収減益に転じている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2024-h1)
- FY2025 悪化 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、新技術の適用による底上げを図ることができた一方で、農業機械部品の在庫調整によりＴＤ処理加工が低迷したことから、売上高の合計は前期比１億38百万円(4.6％)減の28億80百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同１億12百万円(21.0％)減の４億22百万円となりました。」 — 農業機械部品の在庫調整によりTD処理加工を含むその他セグメントが減収減益となった。加えて、TD処理業務の集約化に伴う東京工場設備の遊休化、台湾FPD向け加工事業の一部整理に伴う減損も開示されている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 悪化 「溶射加工（単体）、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、医療機器向け加工が好調に推移したものの、農業機械部品、鉄鋼・自動車関連の加工需要が減少したことから、当セグメントの売上高の合計は、前年同期比１億53百万円(11.1％)減の12億28百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は、同43百万円(23.0％)減の１億47百万円となりました。」 — 医療機器向け加工は好調だった一方、農業機械部品、鉄鋼・自動車関連の需要減少により、その他セグメントは減収減益に転じている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2025-h1)
- 2026-05-20 その他 「農業機械部品向けの在庫調整が継続した影響により、減収減益」 — 2026年3月期のその他表面処理加工は売上高が前年同期比14.3％減、セグメント利益が33.4％減となった一方、2027年3月期は回復基調となる見通しが示されている。 (https://komori.app/company/3433/disclosure/20260519541434)
- FY2026 悪化 「溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社以外のセグメントについては、農業機械部品の在庫調整によるＴＤ処理加工の減産ならびに半導体、医療分野への加工が低迷したことから、売上高の合計は前期比４億13百万円(14.3％)減の24億67百万円、セグメント利益(経常利益)の合計は同１億41百万円(33.4％)減の２億81百万円となりました。」 — 前期まで好調だった農業機械部品向けTD処理加工に加え、半導体・医療分野への加工も低迷し、その他セグメントの減収減益幅が拡大した。 (https://komori.app/company/3433/filing/2025-fy)
