# 受注環境急変による棚卸資産評価損リスク｜トーカロ（3433）の変遷

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## 経過

- FY2023 初出 「当連結会計年度末に計上した収益性の低下による簿価切下額は、原材料及び貯蔵品が257百万円、仕掛品が432百万円であり、連結貸借対照表には当該切下げ後の金額によって計上しております。…受注環境の急激な変化により受注損失実績額が大幅に増加した場合、翌年度の当社グループの財政状態及び経営成績に悪影響を与える可能性があります。」 — 棚卸資産の評価損を257百万円・432百万円計上し、受注環境の急変による受注損失実績額の増加が翌年度の財政状態・経営成績に影響する可能性を新たに開示している。 (https://komori.app/company/3433/filing/2022-fy)
- FY2025 その他 「当連結会計年度末に計上した収益性の低下による簿価切下額は、原材料及び貯蔵品が320百万円、仕掛品が423百万円であり、連結貸借対照表には当該切下げ後の金額によって計上しております。」 — 棚卸資産評価損は原材料・貯蔵品320百万円、仕掛品423百万円となり、前年度の249百万円・390百万円から増加した。受注環境の急変による翌年度の財政状態・経営成績への悪影響可能性も継続して記載されている。 (https://komori.app/company/3433/filing/2024-fy)
- FY2026 悪化 「当連結会計年度末に計上した収益性の低下による簿価切下額は、原材料及び貯蔵品が359百万円、仕掛品が660百万円であり、連結貸借対照表には当該切下げ後の金額によって計上しております。」 — 棚卸資産の簿価切下額は原材料・貯蔵品359百万円、仕掛品660百万円となり、前年度の320百万円・423百万円から増加した。受注環境の急変による受注損失増加リスクも継続している。 (https://komori.app/company/3433/filing/2025-fy)
