# 精密機械加工技術との融合による顧客提供価値の向上｜トーカロ（3433）の変遷

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## 経過

- FY2025-H1 初出 「当社は、2024年８月23日開催の取締役会において、株式会社寺田工作所の全株式を取得し子会社化することについて決議し、2024年８月23日付で株式譲渡契約を締結し、2024年８月26日付で全株式を取得いたしました。同社は多様な素材を用いて精密部品を製造することのできる優れた機械加工技術を有しており、それを当社の表面改質技術に組み合わせることで、お客様への提供価値の更なる向上が見込めることから株式を取得することといたしました。」 — 株式会社寺田工作所の全株式を取得し、機械加工技術と表面改質技術を組み合わせて顧客への提供価値を高める施策が初めて示された。取得対価は8億円、のれんは暫定的に3億30百万円である。 (https://komori.app/company/3433/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「2024年８月26日　(みなし取得日 2024年７月31日）
…
取得した議決権比率
100％
…
同社は多様な素材を用いて精密部品を製造することのできる優れた機械加工技術を有しており、それを当社の表面改質技術に組み合わせることで、お客様への提供価値の更なる向上が見込めることから株式を取得することといたしました。」 — 株式会社寺田工作所の全株式取得が年次決算・企業結合注記で確認され、取得価額8億円、のれん3億30百万円を計上した。機械加工技術と表面改質技術の組み合わせによる提供価値向上を狙う施策が連結事業として進んでいる。 (https://komori.app/company/3433/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「2024年８月26日に行われた株式会社寺田工作所との企業結合について、前連結会計年度より暫定的な会計処理を行っておりましたが、当中間連結会計期間に確定しております。…前連結会計年度末において暫定的に算定された株式会社寺田工作所取得に係るのれんの金額313百万円は、会計処理の確定により254百万円となりました。」 — 寺田工作所の企業結合に係る取得原価配分が確定し、のれんは暫定額3億13百万円から2億54百万円へ見直された。精密機械加工技術と表面改質技術を組み合わせる買収の会計処理が完了段階に進んでいる。 (https://komori.app/company/3433/filing/2025-h1)
- 2026-05-20 前進 「国内子会社 7億円：寺田工作所の新棟建設、日本コーティングセンターの生産能力増強など」 — 寺田工作所の新棟建設と日本コーティングセンターの生産能力増強が、2027年3月期の国内子会社の設備投資計画として具体化している。 (https://komori.app/company/3433/disclosure/20260519541434)
