# トーカロ（3433） 2027年 3 月期 第 2 四半期（上期）決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3433/disclosure/20261105565165
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/3433

## 何が変わったか

2027年3月期上期は、半導体・FPDや産業機械向けを中心に売上高・経常利益が大幅に増え、半期ベースで過去最高となった。これを受け、通期の売上高・経常利益予想と年間配当予想を上方修正した。

## 会社が挙げた理由

半導体・FPD、産業機械などの売上増加が利益を押し上げた。通期予想の上方修正については、半導体分野の伸長を主な背景としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第2四半期（上期）
- 売上高: {"value":34586,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- 営業利益: {"value":8206,"unit":"百万円","yoy_pct":25.9}
- 経常利益: {"value":8364,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8}
- 純利益: {"value":5509,"unit":"百万円","yoy_pct":24.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":23.7,"yoy_change_pt":0.7}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":73000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":17600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":17800,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":11700,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":196.72,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":47.4,"溶射加工（単体）":48.3,"半導体・FPD":46.8,"産業機械":49.9,"鉄鋼":48.4,"その他（溶射加工単体）":56.1,"その他表面処理加工":51,"国内子会社":48.4,"海外子会社":43,"受取ロイヤリティー等":45.9,"営業利益":46.6,"経常利益":47,"純利益":47.1,"EPS":47.1,"設備投資額":43.5,"研究開発費":47.1}
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"溶射加工（単体）":{"売上高":{"value":25691,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":28.7,"セグメント利益":{"value":7230,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":73.5},"国内子会社":{"売上高":{"value":1555,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":10.4,"セグメント利益":{"value":192,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":24.5},"海外子会社":{"売上高":{"value":5915,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":4.7,"セグメント利益":{"value":1991,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":-14.6},"その他表面処理加工":{"売上高":{"value":1345,"unit":"百万円"},"売上高_yoy_pct":9.5,"セグメント利益":{"value":238,"unit":"百万円"},"利益_yoy_pct":62.4}}
- 増減要因の内訳: {"売上の増加":{"value":3667,"unit":"百万円"},"変動費率の上昇":{"value":-27,"unit":"百万円"},"人件費の増加":{"value":-1356,"unit":"百万円"},"減価償却費の増加":{"value":-209,"unit":"百万円"},"為替影響":{"value":387,"unit":"百万円"},"その他":{"value":-854,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標値":"not_disclosed","実績・予想値":16.7,"単位":"%"},"DOE":{"目標値":5,"実績・予想値":8.4,"単位":"%"},"ROIC":{"予想値":14,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"年間":{"value":99,"unit":"円"},"中間":{"value":47,"unit":"円"},"期末":{"value":52,"unit":"円"}}
- 配当性向: {"value":50.3,"unit":"%","DOE":{"value":8.4,"unit":"%"}}
- 自己株式取得: 事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施
- 設備投資額: {"value":10000,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":39092,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":14843,"unit":"百万円","対象":"2026年3月期末"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東京第二工場・北九州工場の新棟建設および生産設備導入、寺田工作所の新棟建設、日本コーティングセンターの生産能力増強、TOCALO USA-Arizonaの工場新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2027年3月期 第2四半期（上期）進捗率」に売上高47.4%、溶射加工（単体）48.3%、国内子会社48.4%、海外子会社43.0%、営業利益46.6%、経常利益47.0%などを記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の実績表示は「第2四半期（上期）」および「2027/3期 上期」となっている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高、経常利益ともに半期実績で過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2026年8月5日発表の今期業績予想を再度上方修正」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比 経常利益 増減要因分析」に、売上の増加＋3,667百万円、変動費率の上昇△27百万円、人件費の増加△1,356百万円などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体・FPD、産業機械など売上の増加による利益増」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」に溶射加工（単体）、国内子会社、海外子会社、その他表面処理加工の売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「変動費率の上昇 △27」「人件費の増加 △1,356」「減価償却費の増加 △209」（百万円）。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「海外子会社は「増収減益」、セグメント利益は前年同期比△14.6%。増減要因分析では人件費△1,356百万円、減価償却費△209百万円などを記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等はこれら見通しと大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2027年3月期 下期予想」に売上高38,414百万円、経常利益9,436百万円を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料は上期決算、通期予想、設備投資、株主還元等を扱っているが、中期経営計画の目標値の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東京第二工場・北九州工場の新棟建設および生産設備導入」「TOCALO USA-Arizonaの工場新設」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「受注高は前年同期比39.1％増の390億円」「半導体・FPD分野の上期売上高は171億円」「自己資本比率は71.4％」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「受注高は前年同期比＋39.1%、半導体・FPD売上高は前年同期比＋42.8%、自己資本比率は前期末比△3.4ポイント。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「分野別売上高・受注高は示されているが、数量と単価の組み合わせは記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「人員の増加」への言及はあるが、従業員数・採用数の数値は示されていない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には半導体・FPDなどの分野別売上高はあるが、市場規模・シェアの記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％程度および純資産配当率（DOE）5％以上を目標とする」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得も、事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「通期予想のROE16.7%、ROIC14.0%、自己資本比率68.4%、DOE8.4%を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の設備投資予定額100億円」「研究開発費2,190百万円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題は「決算補足説明資料」で、決算サマリー、ハイライト、増減要因分析、通期予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は「連結決算サマリー」「セグメント別」「業績予想」「設備投資額」などの業績説明から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「過去最高を更新」「増配を予定」「好調に推移する見通し」「実際の業績等はこれら見通しと大きく異なる結果となる可能性があります」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は第2四半期決算サマリーから始まり、決算数値・セグメント・予想・還元方針を中心に構成されている。」）
