# トーカロ（3433） 2026年３月期第１四半期 決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3433/disclosure/20260805510228
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-05
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/3433

## 何が変わったか

2027年3月期第1四半期は、半導体・FPD分野を中心に売上高が前年同期比9.9％増え、四半期ベースで過去最高となった。一方、人件費・減価償却費の増加や海外子会社の在庫調整などにより、営業利益と経常利益は減少したが、通期業績予想は上方修正された。

## 会社が挙げた理由

売上高は半導体・FPD分野および産業機械分野の売上増加が寄与した。利益面では、加工材料費の高騰、海外子会社の減収、人件費・減価償却費・研究開発費の増加、補助金収入の減少が減益要因となった一方、売上増加と円安による利益押し上げが増益要因となった。通期予想の上方修正理由として、半導体・FPD分野などの需要動向を踏まえた数値が示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年3月期 第1四半期
- 売上高: {"value":16658,"unit":"百万円","yoy_pct":9.9}
- 営業利益: {"value":3815,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.5}
- 経常利益: {"value":4024,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7}
- 純利益: {"value":2617,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":16658,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":3815,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":4024,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する四半期純利益":{"value":2617,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":44.01,"unit":"円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":68500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":16700,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":16700,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10860,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":182.6,"unit":"円"},"ROE":{"value":15.6,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"24.3%（溶射加工(単体)24.5%、半導体・FPD23.9%、産業機械29.9%、鉄鋼21.0%、その他24.7%、その他表面処理加工26.0%、国内子会社24.9%、海外子会社23.4%、受取ロイヤリティー等8.5%）","営業利益":"22.8%","経常利益":"24.1%","親会社株主に帰属する当期純利益":"24.1%","EPS":"24.1%","半導体・FPD分野（期初計画）":"26.3%","半導体・FPD分野（修正計画）":"23.9%","半導体・FPD分野以外（期初計画）":"25.1%","半導体・FPD分野以外（修正計画）":"24.8%","設備投資":"28.8%","減価償却費":"24.1%","研究開発費":"23.3%"}
- 計画に対する自己評価: 順調に推移
- セグメント別実績: {"溶射加工(単体)":{"売上高":{"value":12292,"unit":"百万円","yoy_pct":13.9},"セグメント利益":{"value":3434,"unit":"百万円","yoy_pct":31.1}},"国内子会社":{"売上高":{"value":788,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"セグメント利益":{"value":112,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2}},"海外子会社":{"売上高":{"value":2908,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.2},"セグメント利益":{"value":941,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.7}},"その他表面処理加工":{"売上高":{"value":656,"unit":"百万円","yoy_pct":7.7},"セグメント利益":{"value":114,"unit":"百万円","yoy_pct":30.4}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"実績":15.8,"単位":"%","通期予想":15.6},"ROA":{"実績":17.2,"単位":"%","通期予想":17.4},"ROIC":{"実績":13.1,"単位":"%","通期予想":13.3},"自己資本比率":{"実績":74.8,"単位":"%","1Q末":69.9}}
- 年間配当: {"年間":92,"単位":"円/株","中間":44,"期末":48}
- 配当性向: {"value":50.4,"unit":"%","方針":"連結配当性向50％程度およびDOE5％以上"}
- 自己株式取得: 自己株式の取得を事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施する方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":10000,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":61823,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":14843,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東京第二工場・北九州工場の新棟建設および生産設備導入、寺田工作所の新棟建設、日本コーティングセンターの生産能力増強、TCA-Arizonaの工場新設

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2027年3月期 第1四半期 進捗率」表に、売上高24.3%、営業利益22.8%、経常利益24.1%などを記載。溶射加工(単体)24.5%、半導体・FPD23.9%なども記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「期初計画に対する進捗率25.1％、修正計画に対する進捗率も24.8％と順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2027/3期 1Q 実績」として売上高16,658百万円、営業利益3,815百万円、経常利益4,024百万円を記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は、前年同期比9.9%増加し、四半期ベースで過去最高を更新」「第1四半期の売上高は81億48百万円と四半期ベースで過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期 連結業績予想（修正の概要）」および「今回修正予想」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「前年同期比 経常利益 増減要因分析」に、売上の増加＋800、変動費率の上昇△13、人件費の増加△562などを記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「加工材料費の高騰」「人件費の増加」「減価償却費の増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」表に、溶射加工(単体)、国内子会社、海外子会社、その他表面処理加工の売上高・セグメント利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「人件費の増加△562百万円、減価償却費の増加△128百万円、変動費率の上昇△13百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「経常利益は前年同期比△28百万円、△0.7%。増減要因として人件費△562百万円、減価償却費△128百万円などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「業績予想の修正値および進捗率は記載されているが、見通しの前提数値の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高24.3%、営業利益22.8%、経常利益24.1%、半導体・FPD分野23.9%などの進捗率を記載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の記載範囲は第1四半期決算、通期予想、設備投資、研究開発費、配当など。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「東京第二工場・北九州工場の新棟建設」「日本コーティングセンターの生産能力増強」「TCA-Arizonaの工場新設」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標ハイライト」に受注高、受注残高、EPS、自己資本比率、ROE、ROA、ROICを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は前期末74.8%から1Q末69.9%へ低下。ROAは17.2%から17.4%、ROICは13.1%から13.3%の通期予想。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向50％程度およびDOE（純資産配当率）5％以上を目標」。「年間配当は…92円（配当性向50.4％）」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得も､事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「経営指標ハイライト」にROE、ROA、ROIC、自己資本比率を記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の設備投資予定額100億円」「研究開発費478百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2026年３月期第１四半期 決算補足説明資料」、本文表記「決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「2頁以降は「連結決算の概要」「売上高」「経常利益増減要因」「業績予想」などの業績説明。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「今回修正予想」「増配を予定」と記載し、注意事項では「実際の業績等はこれら見通しと大きく異なる結果となる可能性」があると記載。」）
