# トーカロ（3433） 2026年３月期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3433/disclosure/20260519541434
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-20
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3433

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高と経常利益が期初計画を上回り、いずれも過去最高を更新した。2027年3月期は半導体・FPD分野をけん引役として増収増益を見込み、年間配当を86円に増やす予定。

## 会社が挙げた理由

2026年3月期は、溶射加工（単体）と海外子会社の売上増加、変動費率の低下、補助金収入、棚卸資産評価損の減少などが経常利益を押し上げた。一方、人件費・減価償却費・研究開発費の増加が利益を押し下げた。2027年3月期は半導体・FPD分野の好調継続を売上増加の主因とし、賃上げ、人員増、設備投資、為替影響などによる利益押し下げも見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期および2027年3月期 通期予想
- 売上高: {"value":58490,"unit":"百万円","yoy_pct":7.9}
- 営業利益: {"value":14102,"unit":"百万円","yoy_pct":15}
- 経常利益: {"value":14745,"unit":"百万円","yoy_pct":17.4}
- 純利益: {"value":10060,"unit":"百万円","yoy_pct":25}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: 2026年3月期24.1%、前年同期比+1.5ポイント（2025年3月期22.6%）
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":65000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":15000,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":15000,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10230,"unit":"百万円"},"EPS":{"value":172.02,"unit":"円"},"ROE":{"value":14.8,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 2026年3月期の売上高は期初計画を上回り、経常利益も期初計画を上回った
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 新中期経営計画『TOCALO2030』について扱う旨の目次記載はあるが、目標値はnot_disclosed
- 財務目標: {"ROE":{"目標":15,"単位":"%","実績":15.8},"DOE":{"目標":5,"単位":"%","実績":7.4},"ROIC":{"実績":13.1,"単位":"%"}}
- 年間配当: {"2026年3月期":{"年間":85,"単位":"円","中間":37,"期末":48},"2027年3月期予想":{"年間":86,"単位":"円","中間":42,"期末":44}}
- 配当性向: {"値":50.2,"単位":"%","目標":"連結配当性向50％程度、DOE5％以上"}
- 自己株式取得: 自己株式の取得を事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施する方針。取得枠・株数・期間はnot_disclosed
- 設備投資額: {"value":10000,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: {"受注高":{"value":61823,"unit":"百万円"},"受注残高":{"value":14843,"unit":"百万円"}}
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 東京第二工場・北九州工場の新棟建設および生産設備導入、寺田工作所の新棟建設、日本コーティングセンターの生産能力増強、TCA-Arizonaの工場新設、研究設備への投資

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の連結業績予想表には予想値と前期実績比が示されているが、「進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は期初計画を上回り」「経常利益も、期初計画を上回って好調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表の期間表示は「2026/3期 通期」および「2025/3期 実績」「2026/3期 実績」である。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高は期初計画を上回り、過去最高を更新」「経常利益も好調を維持し、過去最高益を達成」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「資料には「期初計画を上回り」とあるが、「予想を修正」「据え置き」との記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益 増減要因分析」に「売上の増加＋3,174」「変動費率の低下＋109」「人件費の増加△502」などの金額が図示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「半導体・FPD分野が売上を牽引」「半導体分野は…高水準の需要が継続」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント情報」表に各セグメントの「売上高」「セグメント利益」と前年同期比増減が記載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「増減要因分析に「人件費の増加△502」「減価償却費の増加△792」と記載されている。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「溶射加工（単体）は「セグメント利益…-0.7％」、要因分析には「人件費の増加△502」「減価償却費の増加△792」とある。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「半導体･ＦＰＤ分野」売上予想31,000百万円、「2027年3月期の設備投資予定額 100億円」、「研究開発費は…1,950百万円」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「実際の業績等はこれら見通しと大きく異なる結果となる可能性があります」とあるが、リスク金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「2027年3月期の通期予想表には年間予想値が記載されているが、残り期間に必要な金額・率の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「目次に「新中期経営計画『TOCALO2030』について」と記載されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「設備投資予定として「東京第二工場・北九州工場の新棟建設」「TCA-Arizonaの工場新設」などが記載されている。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「経営指標ハイライト」に受注高、受注残高、EPS、ROE、ROA、ROICなどが記載されている。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「2026年3月期の受注高は56,159百万円から61,823百万円、受注残高は11,349百万円から14,843百万円、ROEは13.9%から15.8%に増加している。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「分野別売上高は示されているが、客数・客単価・販売数量・平均単価等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「賃上げの継続的実施、社員数増加など」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「資料には分野別売上高や需要見通しはあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「連結配当性向 50％程度および純資産配当率（DOE）5％以上を目標とする」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の取得も､事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROEは15％」「DOEは…5％」「自己資本比率」「投下資本利益率（ROIC）」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「2027年3月期の設備投資予定額 100億円」「研究開発費…1,950百万円」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年３月期 決算説明会資料」で、目次に連結決算概要と業績予想がある。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「2026年3月期 連結決算の概要」から始まり、業績予想や経営指標を説明している。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「過去最高の売上高となる見通し」「更新する見込み」「増配を予定」「実際の業績等は…異なる結果となる可能性」」）
