# トーカロ（3433） 新中期経営計画「TOCALO2030」策定に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3433/disclosure/20260511522439
種別: 経営計画
開示日: 2026-05-11
Komoriの読み（0-100）: 78
企業ページ: https://komori.app/company/3433

## 何が変わったか

前中期経営計画「TOCALO2025」を終え、2027年3月期から2031年3月期までの新中期経営計画「TOCALO2030」を策定した。最終年度に連結売上高900億円、経常利益200億円を目指し、半導体・FPD、一般産業、海外事業などへ成長投資を行う。

## 会社が挙げた理由

前中期経営計画「TOCALO2025」の業績目標を1年前倒しで達成し、半導体・FPD、産業機械、環境・エネルギー分野や子会社が成長したため。新計画では、今までの延長線上ではない大きな飛躍に挑戦し、成長ビジネスの拡大、技術開発・品質管理の強化、グローバル展開、経営基盤の強化を進めるとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: TOCALO2030
- 計画期間: 2027年3月期（76期）～2031年3月期（80期）・5カ年
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"584（2026年3月期実績）","revised_forecast":"900（2031年3月期目標）","change":"316（算出）","change_rate":"約54.1％（算出）","unit":"億円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"15.8％（2026年3月期実績）","revised_forecast":"15％（2031年3月期目標）","change":"△0.8ポイント（算出）","change_rate":"約△5.1％（算出）","unit":"％"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"13.1％（2026年3月期実績）","revised_forecast":"13％（2031年3月期目標）","change":"△0.1ポイント（算出）","change_rate":"約△0.8％（算出）","unit":"％"}
- 配当性向・DOEの方針: 連結配当性向50％程度およびDOE（純資産配当率）5％以上を目途に継続運用。対象期間はTOCALO2030の計画期間。
- 自己株式取得の方針: 事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施・検討する。
- 資本コスト: 株主資本コスト8～10％
- PBR・株価に関する自己評価: PBRは1倍超を維持しており、資本効率に対する市場評価は良好。
- 投資計画の総額: 5年間で400～600億円
- 分野別の投資額: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: [object Object]、[object Object]
- 重点施策: コア事業の深化、半導体・FPD分野の飛躍、一般産業分野の基盤強化、高収益体制の維持、戦略的事業領域の拡大、新技術・新領域（分野）の拡大、グローバル市場への展開、持続的成長を支える経営基盤の強化、ものづくりと品質管理、サステナビリティ、人的資本経営、積極的な設備投資、先端技術への挑戦、新たな製造装置への展開、リコートビジネスの強化、全天候型経営の維持、次世代の柱育成、新たなマーケットの開拓、量産品の受注拡大、重点地域、グループシナジーの創出、技術開発戦略、事業拡大戦略、カーボンニュートラルに向けて、製造プロセスの高度化と効率化、サービス体制の高度化、品質管理体制の更なる強化、グローバル展開の推進、環境負荷低減、人財育成と働きがいのある環境の整備、技術優位性の確保、コーポレートガバナンスの高度化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"売上高53,000、経常利益12,000（2026年3月期計画）","revised_forecast":"売上高58,490、経常利益14,745（2026年3月期実績）","change":"売上高+5,490、経常利益+2,745（算出）","change_rate":"売上高約+10.4％、経常利益約+22.9％（算出）","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 前中期経営計画『TOCALO2025』の業績目標を1年前倒しで達成したこと、半導体・FPDや産業機械分野におけるコーティング需要を捉えたこと、国内外の子会社が順調に成長したことなどを踏まえ、今までの延長線上ではない大きな飛躍にチャレンジする。
- 対象市場の規模: 世界半導体市場は2022年5,740億ドルから2030年1.3兆ドル超へ約2.3倍に成長する見通し。出典は一般社団法人電子情報技術産業協会の世界半導体市場統計（WSTS）をもとに当社作成。
- 認識するリスク: 地政学リスクの高まり、資源価格の高騰、少子高齢化と人口減少、カーボンニュートラルに対する社会からの要請、持続可能なサプライチェーン構築の要請、リスクマネジメントの重要性の高まり、労働人口の減少、デジタル革命（DX）の更なる加速、AIの爆発的成長、新型コロナウイルス感染症の蔓延、米中貿易摩擦、ウクライナ戦争、トランプ関税、頻発する自然災害
- 取締役会決議日: 2026年5月11日
- 公表日: 2026年5月11日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「2027年3月期から2031年3月期までの5カ年を計画期間とする新中期経営計画「TOCALO2030」の策定を決議いたしました。」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「2027年3月期から2031年3月期までの5カ年」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「中期経営計画 2027/3月期（76期）～2031/3月期（80期）」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「当社は、本日開催の取締役会において、2027年3月期から2031年3月期までの5カ年を計画期間とする新中期経営計画「TOCALO2030」の策定を決議いたしました。」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「新中期経営計画「TOCALO2030」策定に関するお知らせ」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「今回策定した新中期経営計画「TOCALO2030」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「売上高900億円、経常利益200億円、経常利益率22%、ROE15%、ROIC13%、配当性向50%程度、DOE5%以上」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「指標、2026/3期実績、2031/3期目標の表」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「現在の売上高584億円、売上高目標900億円」「今までの延長線上ではない大きな飛躍にチャレンジする目標」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「半導体・FPD分野248億円→450億円、一般産業分野185億円→260億円、子会社151億円→190億円」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2030年度の温室効果ガスの削減目標を2013年度比46％減」「2040年カーボンニュートラル」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「2030年、半導体市場規模は1.3兆ドル超へ」「市場は約2.3倍に成長（2022→2030年）」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 達成を明示（原文: 「売上高・経常利益ともに1年前倒し（2025/3期）で計画を達成」「半導体・FPD分野は一時的な調整局面により売上目標が未達」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「2026/3期計画、2026/3期実績、達成状況を並べた表」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「2031/3期目標として新たな売上高900億円、経常利益200億円を示しているが、前計画の最終年度目標を変更・継続するとの記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「半導体・FPD分野は一時的な調整局面により売上目標が未達」「新事業領域で掲げた農業・医療・その他の取り組みにおいて、マーケットの伸び悩みから業績への貢献が僅少」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 資本コストを数値で開示（原文: 「ROE：直近10年間、株主資本コスト（8～10％）を安定的に上回る」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 複数の還元方針を数値で（原文: 「連結配当性向50％程度およびDOE（純資産配当率）5％以上を目途に継続運用」「自己株式の取得は事業環境や財務状況などを考慮しつつ機動的に実施」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 総額のみ（原文: 「5年間で400～600億円」「半導体・FPD分野、一般産業分野、海外」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「強固な財務基盤の堅持」「成長投資を可能にする強い財務体質（投資余力）を維持」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「PBR：1倍超を維持」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「現行事業の拡大に加え、事業構造の変革で連結売上高900億円、経常利益200億円を目指す」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名あり（原文: 「＜工場棟建設＞東京第二工場、北九州工場、名古屋工場など」「＜海外展開＞TOCALO USA-Arizona LLCなど」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「2030年1.3兆ドル超」「一般社団法人電子情報技術協会 世界半導体市場統計（WSTS）をもとに当社作成」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「成長に必要なM＆A案件があれば適宜検討」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「2027/3月期～2031/3月期」「2030年」「2040年カーボンニュートラル」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「連結売上高900億円、経常利益200億円を目指す」「2030年に向けて受注拡大が見込まれており」）
