# 退職給付会計処理方法の統一と遡及適用｜宮地エンジニアリンググループ（3431）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3431/threads/c22b7ceed167
企業ページ: https://komori.app/company/3431

## 経過

- FY2026-H1 初出 「連結子会社の宮地エンジニアリング株式会社は、前連結会計年度まで退職給付見込額の期間帰属方法について、合併前の旧株式会社宮地鐵工所は期間定額基準を、旧宮地建設工業株式会社は給付算定式基準をそれぞれ採用していましたが、2024年10月１日付で合併前の会社毎に分かれていた退職年金制度に係る年金資産を統合したことに伴い、当中間連結会計期間の期首から退職給付見込額の期間帰属方法を給付算定式基準に統一することといたしました。また、未認識数理計算上の差異の費用処理方法につきましても、旧株式会社宮地鐵工所は定率法を、旧宮地建設工業株式会社は定額法をそれぞれ採用していましたが、定額法に統一することといたしました。」 — 年金資産の統合を契機に、退職給付見込額の期間帰属方法と未認識数理計算上の差異の費用処理方法を統一し、当中間連結会計期間の期首から遡及適用した。前年度の退職給付に係る負債は355百万円減少し、利益剰余金は295百万円増加した。 (https://komori.app/company/3431/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 前進 「この結果、遡及適用を行う前と比べて、前連結会計年度の連結貸借対照表は、退職給付に係る負債が355百万円減少、繰延税金負債が111百万円増加、利益剰余金が295百万円増加」 — 退職給付会計処理方法の統一・遡及適用について、年次決算で財務諸表への影響額が具体化された。 (https://komori.app/company/3431/disclosure/20260512527482)
- 2026-06-04 実績引用 「2024年10月１日付で合併前の会社毎に分かれていた退職年金制度に係る年金資産を統合したことに伴い、当連結会計年度の期首から退職給付見込額の期間帰属方法を給付算定式基準に統一することといたしました。また、未認識数理計算上の差異の費用処理方法につきましても、旧株式会社宮地鐵工所は定率法を、旧宮地建設工業株式会社は定額法をそれぞれ採用していましたが、定額法に統一することといたしました。」 — FY2026-H1で初出となった退職給付会計処理方法の統一について、変更理由、統一内容、遡及適用および累積的影響額が再掲された。 (https://komori.app/company/3431/disclosure/20260603562009)
- FY2026 達成 「当連結会計年度の期首から退職給付見込額の期間帰属方法を給付算定式基準に統一することといたしました。また、未認識数理計算上の差異の費用処理方法につきましても、定額法に統一することといたしました。」 — 年金資産統合を契機とした退職給付会計処理方法の統一と遡及適用が当年度期首から実施された。 (https://komori.app/company/3431/filing/2025-fy)
