# エスイー（3423） 2026年３月期　決算補足説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3423/disclosure/20260514535626
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/3423

## 何が変わったか

2026年3月期は、案件の端境期や工期見直しで売上高が減少し、研究開発費の増加で営業利益・経常利益も減少しました。2027年3月期は売上高が微減となる一方、営業利益以下は増加し、純利益は黒字化を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

案件の一時的な端境期による需要減、現場の労働力不足や時間外労働規制の適用等による工期・施工量の見直しで売上高が減少しました。また、研究開発部門の人件費・経費が増加し、繰延税金資産の取り崩しにより親会社株主に帰属する当期純利益が赤字となりました。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":25401,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.9}
- 営業利益: {"value":599,"unit":"百万円","yoy_pct":-29.5}
- 経常利益: {"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.2}
- 純利益: {"value":-434,"unit":"百万円","yoy_pct":-180}
- 売上総利益率: {"率":"26.8%","前年同期比増減ポイント":"+0.1ポイント"}
- 営業利益率: {"率":"2.4%","前年同期比増減ポイント":"△0.9ポイント"}
- 販管費: {"value":6203,"unit":"百万円","売上高販管費率":"24.4%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":25000,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":7088,"unit":"百万円"},"販管費":{"value":6485,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":603,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":600,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":159,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 売上高は当初予想比で未達、営業利益は当初公表予想を超過
- セグメント別実績: {"建設用資機材の製造販売事業":{"売上高":{"value":12019,"unit":"百万円","yoy_pct":-3.8},"セグメント利益":{"value":717,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.3}},"建築用資材の製造販売事業":{"売上高":{"value":9860,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.9},"セグメント利益":{"value":414,"unit":"百万円","yoy_pct":-23.5}},"建設コンサルタント事業":{"売上高":{"value":687,"unit":"百万円","yoy_pct":8},"セグメント利益":{"value":36,"unit":"百万円","yoy_pct":"前年△100百万円から改善"}},"補修補強工事業":{"売上高":{"value":2834,"unit":"百万円","yoy_pct":19.1},"セグメント利益":{"value":249,"unit":"百万円","yoy_pct":3.8}}}
- 増減要因の内訳: {"連結売上高":{"案件の端境期・工期見直し":"△486百万円","建設用資機材":"△480百万円","建築用資材":"△511百万円","建設コンサルタント":"+51百万円","補修補強工事":"+454百万円"},"営業利益の公表予想比":{"売上総利益":"+269百万円","販管費増加":"△498百万円","研究開発部門の人件費・経費増加":"+300百万円の影響","その他":"△38百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 現場工期の見直し等、同様の事業環境が継続。数値前提はnot_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"目標年度":"2030年度","売上高":"370億円","営業利益":"28億円","ROE":"16.0%","新規3事業":"75億円"}
- 財務目標: {"ROE":{"2030年度目標":"16.0%","2026年3月期実績":"△4.0%","2027年3月期予想":"1.6%"},"自己資本比率":"not_disclosed","D/Eレシオ":"not_disclosed"}
- 年間配当: {"2026年3月期":"13円/株（6月株主総会付議事項）","2027年3月期":"12円/株（予想）"}
- 配当性向: {"2026年3月期":-90.3,"2027年3月期":226.8,"DOE":"2026年3月期3.84%、2027年3月期3.63%"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 建設コンサルタント事業の受注残高は低調との記載のみ。金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 新規3事業の立ち上げ・収益化、ASEAN防災事業、製造業支援事業、道路レジリエンス統合プラットフォーム事業、モノ売りからコト売りへの転換、国内から海外への事業展開

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「資料には実績と予想の比較はあるが、「通期予想に対する進捗率」の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「対公表予想売上高は1,098百万円の下振れ」／「営業利益は超過となった」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「表題および業績数値は「2026年3月期 通期実績」を対象としている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「過去最高」「最高益」等の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年3月期 業績予想」として予想値を記載している。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上高の増減状況」および「営業利益増減要因分析」に各要因の百万円額を記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント詳細」各ページに「売上高」「セグメント利益」「利益率」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費「6,067」から「6,203」百万円、研究開発部門の人件費経費「+197」百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高「△486」百万円、販管費「+136」百万円、研究開発部門の人件費経費「+197」百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「現場工期の見直し等、同様の事業環境が継続」／中東情勢の影響は「今期予想には織り込んでおりません」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中東情勢の緊迫化による業績への影響については現時点で合理的に見通すことは困難」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な売上・利益水準の記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「2025年度売上高「254億円」、2030年度目標「370億円」／営業利益「5.9億円」対「28億円」／ROE「▲4.0％」対「16.0％」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ASEAN防災事業」「製造業支援事業」「道路レジリエンス統合プラットフォーム事業」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「ROE、自己資本比率、D/Eレシオ、フリーキャッシュフロー、株主資本配当率の各数値を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「ROE「4.9%」から「△4.0%」、自己資本比率「44.0」から「42.6」／建設コンサルタント事業の利益率「△15.9%」から「5.3%」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に分解したKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「現場の労働力不足」／「人員増強等」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率（DOE）3.5%以上を目安に算出」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 16.0％」を2030年度目標として記載。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「研究開発部門の人件費経費「799百万円」等の記載はあるが、設備投資額・成長投資額・研究開発費としての金額記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算補足説明資料」として、サマリー、セグメント詳細、増減分析のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料は「サマリー」および「2026年3月期 決算実績」から構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「現時点で合理的に見通すことは困難であるため、今期予想には織り込んでおりません。」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2027年3月期は減収増益」／「黒字転換となる見通し」／「合理的に見通すことは困難」。」）
