# エスイー（3423） 2026年度３月期　中間期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3423/disclosure/20251128510890
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-12-01
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/3423

## 何が変わったか

2026年3月期中間期は、建設用・建築用資材の出荷減などにより減収となり、研究開発部門の費用増加も重なって営業損益以下が赤字化した。一方、販管費の支出時期のずれなどにより、中間期の利益は公表予想を上回った。

## 会社が挙げた理由

建設用資機材では大型案件の端境期継続や災害復興案件の一段落、建築用資材では工事遅延や施工量減少により出荷・売上が減少した。営業利益以下は、研究開発部門の人件費・経費が大幅に増加したことから減益幅が拡大した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 中間期
- 売上高: {"value":10801,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.9}
- 営業利益: {"value":-43,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-22,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-56,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する中間純利益）","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"27.7%","前年同期比":"+0.4ポイント"}
- 営業利益率: {"value":"-0.4%","前年同期比":"-2.8ポイント"}
- 販管費: 研究開発部門の人件費・経費等が大幅増加。販管費の支出時期のずれ等により中間期は公表予想を上回った。金額は営業利益増減要因図で、研究開発部門の人件費・経費他の増加▲194百万円、その他▲14百万円、販管費削減効果等+48百万円と示されている。売上高販管費率はnot_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed（1Qおよび中間の累計値は示されているが、3か月単独値は示されていない）
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":472,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":438,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":57,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":1.8,"unit":"%"},"ROE":0.5,"株主資本配当率（DOE）":"3.5%以上"}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"40.8%","経常利益（研究開発部門の人件費・経費等を除く）":"28.4%","経常利益（研究開発部門の人件費・経費等）":"41.8%","VJEC上期当期純利益":"45%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は苦戦しているものの、中間期の利益水準は予想を上回る水準。営業利益は公表予想値の達成は十分見込める。年間公表予想は変更なし。
- セグメント別実績: {"建設用資機材の製造・販売事業":{"売上高":{"value":4916,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.2},"営業利益":{"value":149,"unit":"百万円","yoy_pct":-48.5}},"建築用資材の製造・販売事業":{"売上高":{"value":4561,"unit":"百万円","yoy_pct":-8.1},"営業利益":{"value":253,"unit":"百万円","yoy_pct":-10.4}},"建設コンサルタント事業":{"売上高":{"value":329,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.7},"営業利益":{"value":8,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"補修・補強工事業":{"売上高":{"value":994,"unit":"百万円","yoy_pct":19.5},"営業利益":{"value":32,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}}}
- 増減要因の内訳: {"営業利益":{"建設用資機材の粗利益減少":-225,"建築用資材の粗利益減少":-32,"建設コンサルタント事業・補修補強工事業の粗利益増加":48,"中計施策推進費用等販管費の削減効果等":87,"その他":-14,"研究開発部門の人件費・経費他の増加":-194}}
- 主要KPI: {"ROE":"中間実績－、通期予想0.5%（研究開発部門の人件費・経費等を除く場合6.5%）","PBR":"0.7倍前後","売買高／日":"2024年度平均7百万円、2025年度平均10百万円","株主数":"増加傾向"}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"売上高":"前年度比2.3%増を見込む","工事進捗":"現場工事の進捗等に依存"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年度連結売上高":"265億円","2025年度連結経常利益":"4.3億円","2025年度ROE":"0.5%以上（戦略的資源投入分を除いたベースでは6.5%）","発電事業開始":"2028年度頃","ESCON売上高":"2025年度4億円（現時点の見込みは0.4億円前後）","VJEC当期純利益":"0.2億円"}
- 財務目標: {"ROE":"0.5%以上、戦略的資源投入分を除いたベース6.5%","株主資本配当率（DOE）":"3.5%以上","自己資本比率":"not_disclosed","D／Eレシオ":"改善したが目標値はnot_disclosed"}
- 年間配当: 13円／株（中間・期末の内訳はnot_disclosed）
- 配当性向: not_disclosed。DOEは3.5%以上を目安
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: 受注残の消化に言及があるが、金額はnot_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 発電事業でベンチプラントを稼働し実証試験を実施、発電事業会社を設立、ESCONの道路橋床版・継手・上面増厚への展開、BIM／CIM設計支援・業務受託の拡大、外部コンサルを活用した新規事業開発プロジェクト、製造部門の受入検査報告書自動作成システム構築、新人事制度の定着に向けた研修・1on1制度改良

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「売上高 10,801 26,500 40.8%」「除く…経常利益 437 1,537 28.4%」「VJECの上期の当期純利益進捗率は45％」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は苦戦しているものの、販管費の支出時期のズレ等もあり、中間期の利益水準は予想を上回る水準」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「グラフは「2025年度（累計） 1Q 中間 3Q 通期」として掲載されている。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「資料全体に「過去最高」の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「現段階では年間公表予想は変更無し」「配当予想13円／株は変更なし」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益 前年同期比 ▲332百万円」の図に、▲225、▲32、+48、+87、▲14、▲194百万円が示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「大型案件の端境期が継続」「工事遅延により…出荷が伸び悩み」「工事量の減少」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別増減」に各セグメントの売上高・営業利益の増減額が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「中計施策推進費用等販管費の削減効果等 +87」「研究開発部門の人件費・経費他の増加 ▲194」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「売上高…▲1,051百万円」「営業利益…▲332百万円」、営業利益増減要因図に各要因の金額を掲載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「売上高の達成は現場工事の進捗等に依存する面が大きい」「ESCON事業での案件獲得の遅れ等懸念材料あり」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「相当な苦戦を予想」「懸念材料あり」とあるが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期は…案件獲得の遅れ等懸念材料あり」「2025年度下期は2024年度下期を上回る必要」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2025年度連結売上高 265億円」「2025年度連結経常利益 4.3億円」「売上高…進捗率40.8%」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ベンチプラントを稼働させ、実証試験を実施」「外部コンサルを入れて新規事業開発プロジェクトを開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE…6.5%」「DOE 3.5%以上」「PBRは0.7前後」「売買高／日は…平均10百万円」「株主数は増加傾向」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「PBRは…0.7前後で推移」「売買高／日も低水準」「株主数は増加傾向」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「研究開発部門の人件費・経費が大幅に増加」とあるが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の数値記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当予想13円／株は変更なし」「株主資本配当率（DOE）3.5％以上を目安」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「資料の株主還元説明は配当とDOEに関するもので、自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度のROE 0.5%以上」「株主資本配当率（DOE）3.5%以上」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「固定資産…▲519百万円」は投資キャッシュフローの内訳であり、設備投資額としての開示ではない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年3月期 中間期 決算説明資料」で、決算実績・セグメント・中期経営計画のスライド構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算実績」「セグメント別の状況」「中期経営計画の進捗状況」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「現段階では年間公表予想は変更無し」として予想を開示している。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「相当な苦戦を予想」「達成は十分見込める」「発電事業開始を目指す」「懸念材料あり」」）
