# エスイー（3423） 2025年３月期　決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3423/disclosure/20250529571263
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-05-30
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3423

## 何が変わったか

2025年3月期は、売上高が大型案件の減少などで前期を下回り、営業利益以下は中期経営計画関連の人件費・経費増も重なって大幅減益となった。2026年3月期は増収を見込む一方、研究開発部門の費用増により、さらに減益となる計画。

## 会社が挙げた理由

2025年3月期は、大型案件の剥落、案件の翌期繰り越し、増工分の一部未承認などにより減収となった。加えて、中期経営計画の施策推進に伴う人件費・経費の増加、建設コンサルタント事業の工程変更などにより営業利益以下が減少した。2026年3月期は、研究開発部門の人件費・経費が大幅に増加することが減益の主因とされている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年3月期
- 売上高: {"value":25887,"unit":"百万円","yoy_pct":-2.2}
- 営業利益: {"value":849,"unit":"百万円","yoy_pct":-37.7}
- 経常利益: {"value":885,"unit":"百万円","yoy_pct":-35.5}
- 純利益: {"value":543,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.9}
- 売上総利益率: {"率":"26.7%","前年同期比の増減ポイント":"0.4ポイント低下（27.1%から26.7%）"}
- 営業利益率: {"率":"3.3%","前年同期比の増減ポイント":"1.9ポイント低下（5.2%から3.3%）"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26500,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":472,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":438,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":57,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"建設用資機材の製造・販売事業":{"売上高":{"value":-383,"unit":"百万円","前年同期比":"-3.0%"},"利益":"not_disclosed"},"建築用資材の製造・販売事業":{"売上高":{"value":-85,"unit":"百万円","前年同期比":"-0.8%"},"利益":"not_disclosed"},"建設コンサルタント事業":{"売上高":{"value":-110,"unit":"百万円","前年同期比":"-14.8%"},"利益":{"value":-100,"unit":"百万円","前年同期比":"2023年度の-18百万円から悪化"}},"補修・補強工事業":{"売上高":{"value":-8,"unit":"百万円","前年同期比":"-0.3%"},"利益":"not_disclosed"}}
- 増減要因の内訳: {"2025年3月期営業利益の前期比":{"建設用資機材の製造・販売事業":-355,"建築用資材の製造・販売事業":12,"建設コンサルタント事業":-82,"補修・補強工事業":-26,"その他":5,"研究開発部門":-69},"2026年3月期営業利益計画の前年差":{"売上総利益":269,"販売運賃・販売手数料":-120,"人件費・経費":-29,"研究開発部門の人件費・経費":-498}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2025年度連結売上高":"265億円（修正後）","2025年度連結経常利益":"4.3億円（修正後）","2025年度ROE":"0.5%以上（修正後、戦略的資源投入分を除く場合6.5%）","目標年度":"2025年度"}
- 財務目標: {"ROE":{"目標":"0.5%以上（戦略的資源投入分を除く場合6.5%）","実績":4.9,"単位":"%"},"自己資本比率":{"実績":44,"単位":"%"},"D/Eレシオ":{"実績":0.49,"単位":"倍"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":13,"単位":"円","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":72.2,"単位":"%","DOE":3.55}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 発電事業の研究開発強化と2028年度頃の事業開始目標、ESCONの材料販売拡大、BIM設計支援・BIM化業務受託、JICA依存からの脱却を視野に入れた新規社会インフラ開発関連案件の獲得、首都圏を中心とした再開発・大型案件の受注強化

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想と実績の金額は記載されているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は548百万円の下振れ」「営業利益は166百万円の超過」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料は「2025年3月期 連結決算実績」として通期数値を記載している。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去最高に関する記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025年度の計画を修正」「今回修正した計画値を記載」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因」として売上総利益、販売運賃・販売手数料、人件費・経費、研究開発部門の人件費・経費を金額表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「減益の主要因は、研究開発部門の人件費・経費の大幅増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「売上高のセグメント別増減」「営業利益のセグメント別増減」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「研究開発部門の人件費・経費」△498百万円、「販売運賃・販売手数料」△120百万円。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「大型案件減少によるセグメント売上高△383百万円、研究開発部門費用△498百万円。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「大型案件の端境期」「国土強靭化、高速道路リニューアルなど好環境」などの記載。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で織り込んだ記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「残り期間に必要な水準に関する記載はない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2025年度連結売上高279億円、修正265億円」「連結経常利益10億円、修正4.3億円」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「2028年度頃の発電事業開始」「ESCON」「BIM設計支援・BIM化業務受託」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「決算ハイライトにROE、EPS、FCF、自己資本比率、D/Eレシオを掲載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが悪化（原文: 「ROE△4.2ポイント、EPS△14.10円、FCF△161百万円、自己資本比率＋2.4ポイント、D/Eレシオ△0.06倍。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量に関するKPIの記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合との数値比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「株主資本配当率（DOE）3.5％以上を目安」「配当性向72.2％」。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2025年度ROE5.0%以上」から「0.5%以上」への修正、および自己資本比率44.0%、D/Eレシオ0.49倍。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年3月期 決算説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結決算実績」「業績予想」「中期経営計画の進捗」。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収を予想」「大幅減を予想」「前倒しを見込む」。」）
