# Ｊ−ＭＡＸ（3422） 子会社株式評価損（特別損失）の計上並びに2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異及び個別業績の前期実績との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3422/disclosure/20240510589464
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-05-10
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3422

## 何が変わったか

2024年3月期の通期連結実績を前回予想と比較し、売上高は微減した一方、営業利益・経常利益は上振れし、親会社株主に帰属する当期純損失は縮小した。個別決算では、子会社株式評価損367百万円を特別損失に計上したため、当期純利益は前期を下回った。

## 会社が挙げた理由

連結では、生産ラインの効率化などによる要員適正化や経費削減などの収益改善活動が想定より進んだことにより、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が予想を上回った。個別では、主要客先の増産により売上高が増加した一方、タイ・マルジュン社への出資金について子会社株式評価損367百万円を特別損失に計上したため、当期純利益が前期を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54500,"revised_forecast":54347,"change":-152,"change_rate":-0.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":600,"revised_forecast":1041,"change":441,"change_rate":73.6,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":200,"revised_forecast":731,"change":531,"change_rate":265.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":-1700,"revised_forecast":-1026,"change":673,"change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":-121.66,"revised_forecast":-89.45,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年１月31日公表
- 前期実績: 連結・2023年３月期：売上高52,356百万円、営業利益2,811百万円、経常利益2,712百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,298百万円、１株当たり当期純利益110.66円 銭。個別・2023年３月期：売上高17,437百万円、営業利益786百万円、経常利益1,234百万円、当期純利益979百万円、１株当たり当期純利益83.43円 銭。
- 修正の理由: 生産ラインの効率化等による要員適正化及び経費削減等の収益改善活動が想定より進んだこと等により、連結の営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。個別では主要客先の増産影響等で売上高が増加した一方、子会社株式評価損の計上により当期純利益が前期を下回った。
- 特別損失の内容と金額: タイ・マルジュン社に対する出資金に係る子会社株式評価損367百万円
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結／個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」および「実績値（Ｂ）」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異（2023年４月１日～2024年３月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高「増減額（Ｂ－Ａ）△152」、営業利益「441」、経常利益「531」、親会社株主に帰属する当期純利益「673」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「連結の増減率「売上高△0.3、営業利益73.6、経常利益265.9」、個別の当期純利益増減率「△27.9」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「△0.3」、営業利益「73.6」、経常利益「265.9」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結業績予想値と実績値との差異」および「2024年３月期通期個別業績値と前期実績値との差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「265.9」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「△0.3」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「実績値「親会社株主に帰属する当期純利益△1,026」、前期実績「1,298」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「表の「増減額（Ｂ－Ａ）」に売上高△152、営業利益441、経常利益531、親会社株主に帰属する当期純利益673を記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「子会社株式評価損として367百万円を特別損失に計上いたします」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「生産ラインの効率化等による要員適正化及び経費削減等の収益改善活動が想定より進んだ」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「生産ラインの効率化」「主要客先の増産影響」「タイ・マルジュン社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「生産ラインの効率化等による要員適正化及び経費削減等」「主要客先の増産影響等」「子会社株式評価損」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「「子会社株式評価損として367百万円」と記載する一方、収益改善活動については「想定より進んだ」と説明」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「要員適正化及び経費削減等の収益改善活動」「主要客先の増産影響等」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年３月期」「子会社株式評価損として367百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は「想定より進んだこと等」「特別損失に計上したこと」と記載されているが、継続性への記載はない」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「連結では「収益改善活動」、個別では「子会社株式評価損として367百万円を特別損失に計上」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社の連結子会社であるタイ・マルジュン社に対する出資金」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由として「要員適正化及び経費削減等の収益改善活動が想定より進んだ」と記載」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「「生産ラインの効率化等による要員適正化」」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年５月10日」、対象期間「2023年４月１日～2024年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年１月31日に公表しました」「前回発表予想（2024年１月31日公表）」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「表題および項目名は「2024年３月期通期連結業績予想値と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文の開示項目は「子会社株式評価損（特別損失）の計上」「通期連結業績予想値と実績値との差異」「個別業績の前期実績との差異」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「367百万円を特別損失に計上いたします」「営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が前回発表予想を上回りました」「当期純利益については前期実績を下回りました」」）
