# Ｊ−ＭＡＸ（3422） 2023年３月期　決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3422/disclosure/20230508560258
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-05-09
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/3422

## 何が変わったか

2023年3月期は、主要客先の生産回復や円安などで売上高が増えた一方、原材料・資源価格の高騰などで営業利益と純利益は減少しました。2024年3月期は、中国拠点の生産動向が不透明なため、業績予想を下限・上限のレンジで示しています。

## 会社が挙げた理由

売上高は主要客先の生産回復、原材料価格高騰による製品売価の増加、円安の影響などで増加しました。利益面では、生産減少、原材料・資源価格高騰、原材料価格の売価反映の時期ズレ、操業費や固定費の増加などがマイナス要因となった一方、原価低減や金型投資費用の未回収分の回収などが寄与しました。2024年3月期予想は、中国拠点の減産継続と生産動向の不透明さを理由にレンジ形式としています。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2023年3月期 通期
- 売上高: {"value":52356,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7}
- 営業利益: {"value":2811,"unit":"百万円","yoy_pct":-4.1}
- 経常利益: {"value":2712,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3}
- 純利益: {"value":1298,"unit":"百万円","yoy_pct":-34.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":5.4,"unit":"%","yoy_change":"not_disclosed"}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象期":"2024年3月期","売上高":{"下限":44000,"上限":53000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"下限":210,"上限":2300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"下限":-320,"上限":1900,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"下限":-730,"上限":1100,"unit":"百万円"},"一株利益":{"下限":-62.2,"上限":93.73,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"J-MAX":{"売上高":{"2022年3月期":14307,"2023年3月期":17437,"unit":"百万円"},"経常利益":{"2022年3月期":1357,"2023年3月期":1232,"unit":"百万円"}},"タイ":{"売上高":{"2022年3月期":5933,"2023年3月期":7276,"unit":"百万円"},"経常利益":{"2022年3月期":-40,"2023年3月期":124,"unit":"百万円"}},"広州":{"売上高":{"2022年3月期":17334,"2023年3月期":19652,"unit":"百万円"},"経常利益":{"2022年3月期":709,"2023年3月期":1001,"unit":"百万円"}},"武漢":{"売上高":{"2022年3月期":11673,"2023年3月期":11697,"unit":"百万円"},"経常利益":{"2022年3月期":1036,"2023年3月期":579,"unit":"百万円"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"金型投資費用の未回収分の回収":500,"生産・受注変動":-1804,"原材料価格高騰":3630,"為替変動":4367,"単位":"百万円"},"経常利益":{"金型投資費用の未回収分の回収":500,"生産・受注変動":"not_disclosed","原材料・労務費・経費等の原価増":-561,"為替変動":201,"特損振替":334,"原価低減":180,"販管費増減":-114,"営業外損益":153,"単位":"百万円"}}
- 主要KPI: {"営業利益率":{"value":5.4,"unit":"%"},"経常利益率":{"value":5.2,"unit":"%"},"自己資本比率":{"value":41.7,"unit":"%"},"フリーキャッシュフロー":{"value":-309,"unit":"百万円"}}
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: {"タイバーツ":{"value":3.5,"unit":"円"},"人民元":{"value":18,"unit":"円"},"上限予想":"5月以降中国拠点生産回復を想定","下限予想":"中国拠点の減産が期末まで継続すると想定"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: {"自己資本比率":{"実績":41.7,"unit":"%","目標":"中長期目標を達成"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":6197,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年3月期から始まる次期中長期を見据えた成長投資の推進

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「目次は「2023年3月期 期末」の連結損益状況を記載しており、3か月単独の表はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「売上推移」「利益推移」の図に、金型投資費用の回収、生産・受注変動、原材料価格高騰、為替変動などの金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「原材料価格の売価反映の時期ズレ、資源価格高騰による操業費の増加等により、減益。」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント業績(J-MAX)」「セグメント業績(タイ)」「セグメント業績(広州)」「セグメント業績(武漢)」に売上高・経常利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益の増減要因に「原材料・労務費・経費等の原価増 ▲561」「販管費増減 ▲114」と記載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「営業利益段階「▲119減益」、特別損失「コロナウイルス影響334」「客先中国撤退影響333」、原価増「▲561」などを記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「タイバーツ：3.50、人民元：18.00」。上限は「5月以降中国拠点生産回復」、下限は「中国拠点の減産が、期末まで継続」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「中国拠点での減産が継続しており、今後の生産動向不透明」と記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「上限予想：5月以降中国拠点生産回復と想定」「下限予想：中国拠点の減産が、期末まで継続すると想定」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2024年3月期から始まる次期中長期を見据えた成長投資の推進」。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「岡山工場関連」「精密検査カメラ」「太陽光パネル」「塗装前洗浄ライン設備」「溶接設備導入」など。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「営業利益率5.4%、経常利益率5.2%、自己資本比率41.7%、フリーキャッシュフロー▲309百万円。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「自己資本比率は「41.7％」で「中長期目標を達成」。J-MAX・武漢は経常利益減益、タイ・広州は増益。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解されたKPIの記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「従業員数・採用計画の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較の記載はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「配当額、配当性向、株主還元方針の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「自己資本比率は41.7％となり、中長期目標を達成。」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「設備投資「6,197」百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 補足資料・数表（原文: 「表題「2023年３月期　決算補足資料」、本文「2023年3月期 決算補足説明資料」。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「目次は「連結損益状況」「増減要因」「セグメント業績」「連結キャッシュフロー」など業績項目から始まる。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「固定値での業績予想は困難」としてレンジ予想を示しているが、開示を見送る旨の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「今後の生産動向不透明により、固定値での業績予想は困難」「将来に関する記述については、現在における見込み、予測およびリスクを伴う想定」。」）
