# 人材の獲得・育成不足｜稲葉製作所（3421）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「計画通りに人材の確保及び育成が出来ない場合や、事業の中核をなす従業員に不測の事態が生じた場合、事業活動の円滑な遂行が困難になる可能性があります。」 — 人材の確保・育成の遅れや中核従業員の不測の事態を、事業継続上のリスクとして初めて独立して記載している。対応策として新卒・中途採用、教育研修制度の充実、職場環境整備を示している。 (https://komori.app/company/3421/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当社グループの事業を安定的に継続していくにあたり、今後も継続的な有能な人材の確保及び育成が不可欠であり、新卒及び中途採用を計画的に行ってまいります。また、教育研修制度を充実させ、働きがいのある企業風土の醸成や職場環境を整備することにより、全体のレベルアップを図っております。」 — 人材の獲得・育成リスクに対し、新卒・中途採用、教育研修、職場環境整備を継続する対応策を具体化した。サステナビリティ開示では女性採用比率66.7％、男性育児休業取得者６名、女性取得率100％の実績も示している。 (https://komori.app/company/3421/filing/2022-fy)
- FY2024 その他 「大卒新卒者の採用者に占める女性比率　20％　0％
（新卒採用２名、内女性0名）
男性社員取得者数：14名
女性社員取得率：50％」 — 女性採用比率は目標20％に対し実績0％となった。一方、育児休業は男性取得者14名、女性取得率50％となり、記載された目標水準に達した。 (https://komori.app/company/3421/filing/2023-fy)
