# テレワーク・GIGAスクール構想に伴うIT関連需要の拡大｜稲葉製作所（3421）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q2 初出 「企業のテレワーク推進に伴うＩＴ環境の整備や「ＧＩＧＡスクール構想」など、新型コロナウイルス感染症の対策による新たな需要が増加しました。」 — オフィス家具市場で、テレワークに伴うIT環境整備やGIGAスクール構想による新たな需要が増加した。特に「ＧＩＧＡスクール構想」によるタブレットＰＣ充電保管庫の販売が業績を押し上げたと記載している。 (https://komori.app/company/3421/filing/2020-q3)
- FY2021-Q3 前進 「「ＧＩＧＡスクール構想」によるタブレットＰＣ充電保管庫の販売が好調であったことから、前年同期に比べ、売上高、利益ともに増加しました。」 — GIGAスクール構想に伴うタブレットPC充電保管庫の販売好調が、オフィス家具事業の増収増益として具体的に現れている。 (https://komori.app/company/3421/filing/2021-q1)
- FY2022-Q1 その他 「オフィス家具市場については、コロナ禍での働き方の急激な変化を受け、新しいオフィスづくりへの動きが活発化しており、ワークブースやオフィスＤＸ等に対する需要が高まりました。」 — GIGAスクール構想に係る大口案件には反動減があった一方、ワークブースやオフィスDXなど新しいオフィスづくりに関する需要が高まった。 (https://komori.app/company/3421/filing/2021-q2)
- FY2022-Q2 その他 「前年同期に計上していた「ＧＩＧＡスクール構想」に係る大口案件の反動による減少要因があったことから、売上高は前年同期に比べ減少いたしました。」 — 前四半期まで好調要因として記載されていたGIGAスクール関連需要について、大口案件の反動がオフィス家具事業の減収要因として現れた。 (https://komori.app/company/3421/filing/2021-q3)
- FY2022-Q3 再掲 「積極的な提案活動を展開してまいりましたが、前年同期に計上していた「ＧＩＧＡスクール構想」に係る大口案件の反動により、売上高は減収となりました。」 — GIGAスクール構想に係る大口案件の反動によるオフィス家具事業の減収が続いており、IT関連需要の一巡・反動減という状況を継続して記載している。 (https://komori.app/company/3421/filing/2022-q1)
- FY2022 その他 「積極的な提案営業を展開してまいりましたが、前年同期に計上していた「ＧＩＧＡスクール構想」に係る大口案件の反動により、売上高は減収となりました。」 — 前期のGIGAスクール関連需要が大口案件の反動減となり、オフィス家具事業の通期売上高は前期比4.4％減となった。 (https://komori.app/company/3421/filing/2021-fy)
