# 政策保有株式の合理性検証と縮減方針｜稲葉製作所（3421）の変遷

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## 経過

- FY2020 初出 「毎年取締役会において、保有する上場株式について、個別に保有目的との整合性、保有による便益やリスクが資本コストに見合っているか等を具体的に精査し、その結果、今後保有する意義が乏しいと判断した株式については、縮減を進めるものとしています。」 — 取引関係の安定化等を目的とする政策保有株式について、毎年取締役会で資本コストとの見合いを含めて検証し、意義が乏しい銘柄は縮減する方針を初めて明示している。当年度は全銘柄の継続保有を決定した。 (https://komori.app/company/3421/filing/2019-fy)
- FY2024 前進 「なお、翌事業年度においては、2024年７月開催の取締役会における検証結果に基づき、特定投資株式９銘柄の全数量を引き続き保有することを決定しました。」 — 政策保有株式について、2024年7月の取締役会で検証を行い、9銘柄を全数量保有する決定を開示した。また、1銘柄を売却した結果も記載している。 (https://komori.app/company/3421/filing/2023-fy)
