# ケー・エフ・シー（3420） 2027年３月期第２四半期（中間期）業績予想と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3420/disclosure/20261105565111
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-11-05
Komoriの読み（0-100）: 60
企業ページ: https://komori.app/company/3420

## 何が変わったか

2027年３月期第２四半期（中間期）の連結・個別実績が、2026年８月７日に公表した予想を下回った。通期業績予想は、連結・個別とも2026年５月14日公表値から据え置いた。

## 会社が挙げた理由

ファスナー事業では下期に計上予定だった工事売上が上期に計上された一方、建設事業では工事の進捗が想定を下回ったため、売上高が予想未達となった。建設事業の大型工事物件の予算見直しによる増益要因はあったものの、売上高の未達などにより各利益も予想を下回った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":12000,"個別":11500},"revised_forecast":{"連結":10690,"個別":9994},"change":{"連結":-1309,"個別":-1505},"change_rate":{"連結":-10.9,"個別":-13.1},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":860,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":574,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":-285,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":-33.1,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":960,"個別":850},"revised_forecast":{"連結":670,"個別":494},"change":{"連結":-289,"個別":-355},"change_rate":{"連結":-30.2,"個別":-41.8},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":670,"個別":640},"revised_forecast":{"連結":457,"個別":370},"change":{"連結":-212,"個別":-269},"change_rate":{"連結":-31.8,"個別":-42.1},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"91円4銭","個別":"86円96銭"},"revised_forecast":{"連結":"62円11銭","個別":"50円39銭"},"change":{"連結":"－","個別":"－"},"change_rate":{"連結":"－","個別":"－"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2027年３月期
- 対象期間: 第２四半期（中間期）
- 前回予想の公表日: 2026年８月７日
- 前期実績: {"連結":{"売上高":12284,"営業利益":265,"経常利益":319,"親会社株主に帰属する中間純利益":215,"１株当たり中間純利益":"29円26銭"},"個別":{"売上高":10827,"経常利益":138,"中間純利益":97,"１株当たり中間純利益":"13円25銭"}}
- 修正の理由: ファスナー事業では下期に計上予定だった工事売上が上期に計上された一方、建設事業では工事が想定より進捗しなかった。大型工事物件の予算見直しによる増益要因はあったが、売上高の未達などにより利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結及び個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2027年３月期第２四半期（中間期）の連結及び個別業績予想と実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 中間期のみ（原文: 「表題が「2027年３月期第２四半期（中間期）業績予想と実績値との差異」であり、「通期業績予想につきましては…変更はございません」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結では売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する中間純利益が、個別では売上高、経常利益、中間純利益が予想を下回っている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「連結の増減率は売上高△10.9％、営業利益△33.1％、経常利益△30.2％、中間純利益△31.8％。個別の経常利益は△41.8％、中間純利益は△42.1％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結で売上高△10.9％に対し営業利益△33.1％、経常利益△30.2％、中間純利益△31.8％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「第２四半期（中間期）連結業績予想数値と実績値との差異」と「第２四半期（中間期）個別業績予想数値と実績値との差異」の両方を掲載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別中間純利益の増減率は「△42.1％」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「連結売上高の増減率は「△10.9％」、個別売上高の増減率は「△13.1％」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結営業利益は574百万円（前期265百万円）、経常利益は670百万円（前期319百万円）、中間純利益は457百万円（前期215百万円）。個別経常利益は494百万円（前期138百万円）、中間純利益は370百万円（前期97百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各表で売上高、利益科目について「実績値」「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由は「ファスナー事業」「建設事業」「大型工事物件の予算を見直し」に関する説明である。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「建設事業において、想定より工事が進捗しなかったことなどにより、売上高は発表予想を下回りました」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「ファスナー事業」「建設事業における大型工事物件」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「下期に計上されると見込んでいた工事の売上が上期に計上」「想定より工事が進捗しなかった」「大型工事物件の予算を見直しによる増益要因」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「差異の理由には事業・要因の説明はあるが、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「想定より工事が進捗しなかった」一方で、「大型工事物件の予算を見直しによる増益要因」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「下期に計上されると見込んでいた工事の売上が上期に計上」とあるが、当該売上の金額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異の理由は中間期の実績差異として説明されているが、今後の継続性に関する記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「ファスナー事業」「建設事業」「工事の進捗」「売上高」および「営業利益」への影響が説明されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異の理由はファスナー事業と建設事業の工事売上・進捗・予算見直しについて記載している。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「理由説明には工事売上、工事進捗、予算見直しによる増益要因の記載があるが、投資・費用への振り向けの記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は業績差異の理由と通期業績予想の据え置きのみを記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「対象期間は「2026年４月１日～2026年９月30日」、開示日は「2026年11月５日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期は据え置き（原文: 「「通期業績予想につきましては、連結、個別ともに2026年５月14日に公表いたしました数値から変更はございません」。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文は中間期の業績差異と通期業績予想の据え置きを記載しているが、配当予想には言及していない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「実績値」「増減額」「増減率」を示し、「数値から変更はございません」と記載している。」）
