# ケー・エフ・シー（3420） 2026年３月期通期個別業績予想と実績値との差異及び剰余金の配当に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3420/disclosure/20260514533018
種別: 業績予想の修正
開示日: 2026-05-14
Komoriの読み（0-100）: 65
企業ページ: https://komori.app/company/3420

## 何が変わったか

2026年3月期の個別実績は、売上高・経常利益・当期純利益がいずれも従来予想を下回り、特に経常利益は43.6％下振れしました。一方、期末配当は1株当たり60円予想から65円へ増額されました。

## 会社が挙げた理由

業績差異については、各事業セグメントの売上高が想定より低調に推移したことに加え、建設事業の一部大型工事物件で先行着手した追加契約部分の契約手続きが遅れ、売上総利益が減少したことを挙げています。配当増額については、安定的かつ継続的な配当を最優先し、財務体質強化のための内部留保も勘案して成果を配分する方針によるものとしています。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":24850,"revised_forecast":22647,"change":-2202,"change_rate":-8.9,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"previous_forecast":1350,"revised_forecast":761,"change":-588,"change_rate":-43.6,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":930,"revised_forecast":779,"change":-150,"change_rate":-16.2,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"126円37銭","revised_forecast":"105円88銭","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2026年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2025年５月15日
- 前期実績: 2025年３月期：売上高23,547百万円、経常利益1,215百万円、当期純利益843百万円、１株当たり当期純利益114円60銭
- 修正の理由: 各事業セグメントの売上高が想定より低調に推移した。建設事業の一部大型工事物件で先行着手した追加契約部分の契約手続きが当初想定より遅れ、売上総利益が減少したため、経常利益が予想を下回った。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を１株当たり60円から65円へ5円増額
- 連結・個別の別: 個別（単体）

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2025年５月15日の決算発表時に公表しました2026年３月期の通期個別業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2026年３月期通期個別業績予想と実績値との差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高の増減率は「△8.9」、経常利益は「△43.6」、当期純利益は「△16.2」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「経常利益の前回発表予想は1,350百万円、実績値は761百万円、増減率は「△43.6」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「△8.9」、経常利益の増減率は「△43.6」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 個別のみ（原文: 「表題および表中に「通期個別業績予想」「前期個別実績」と記載」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「経常利益の増減率「△43.6」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率「△8.9」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「経常利益は実績値761百万円、前期個別実績1,215百万円。当期純利益は実績値779百万円、前期個別実績843百万円」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「売上高は、各事業セグメントにおいて想定よりも低調に推移しました」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「建設事業における一部の大型工事物件」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「各事業セグメントにおいて想定よりも低調に推移」「契約手続きが当初想定よりも遅れたことによる売上総利益の減少」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には売上高、経常利益、当期純利益の全体の「増減額」「増減率」が記載されているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「各事業セグメントにおいて想定よりも低調に推移」「一部の大型工事物件で先行着手した追加契約部分について、契約手続きが当初想定よりも遅れた」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「想定よりも低調に推移」「契約手続きが当初想定よりも遅れた」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「差異理由は「売上総利益の減少などにより、経常利益が当初発表予想を下回った」と記載されている」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高は、各事業セグメントにおいて想定よりも低調」「売上総利益の減少」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由には各事業セグメントの低調推移と建設事業の契約手続き遅延が記載され、合併・子会社化・連結範囲変更への言及はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「配当理由は「財務体質の一層の強化のために内部留保の充実も勘案」としている」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は売上高の低調推移と契約手続きの遅れに関する説明で、構造的対応の記載はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「2026年５月14日」、対象期間は「2025年４月１日～2026年３月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2025年５月15日の決算発表時に公表しました2026年３月期の通期個別業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期個別業績予想と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「前回公表しました１株当たり60円の配当予想を5円増配し、当期末配当金を１株当たり65円」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「経常利益が当初発表予想を下回ったものであります」および「2026年６月19日開催予定の当社第62回定時株主総会に付議する予定」」）
