# 石油・半導体の価格高騰と供給不足｜トヨコー（341A）の変遷

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## 経過

- FY2025 初出 「当社は、SOSEI事業では石油を、CoolLaser事業では半導体を原材料の一部として使用しておりますが、石油の原料価格の上昇、半導体の供給不足により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 販売価格の見直しと価格転嫁により調達コスト上昇へ対応する方針を示している。 (https://komori.app/company/341A/filing/2024-fy)
- 2026-05-13 顕在化 「（現状）一部原料はサプライヤーから値上げ要請を受けており、溶剤（シンナー）などは供給量の減少も見込まれる。」 — 原料価格の値上げ要請と一部溶剤の供給量減少見込みを、現状の影響として記載している。 (https://komori.app/company/341A/disclosure/20260508520772)
- 2026-05-13 初出 「中東情勢の当社への影響は限定的と考えており、有事に対応するべく各種取り組みを進めている。」 — 中東情勢について、原材料確保や販路・販売先への影響を整理し、影響を限定的と評価する説明を新たに行っている。 (https://komori.app/company/341A/disclosure/20260508520772)
- 2026-06-19 対処 「従来、廃液処理していたシンナー類を新たに導入した再生機で 70% 程度回収・再利用開始。」 — 中東情勢に伴う原材料確保リスクについて、再生利用、供給確保、価格転嫁などの対応策を示し、事業への影響を限定的と評価している。 (https://komori.app/company/341A/disclosure/20260616572228)
- FY2026 悪化 「当社は、SOSEI事業では石油を、CoolLaser事業では半導体を原材料の一部として使用しておりますが、石油や半導体は、2026年２月に始まった中東情勢等に起因する原料価格の上昇や供給不足により、当社の業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 中東情勢等を原因とする価格上昇・供給不足が示され、発生可能性は「大」とされた。販売価格の見直し・価格転嫁で対応する方針である。 (https://komori.app/company/341A/filing/2025-fy)
- 2026-08-05 顕在化 「中東情勢を起因とした材料価格の高騰や外注費引き上げを踏まえ単価UPによる価格転嫁を進める最中であり、粗利率は前期比やや悪化。上期中はこの影響が残るが下期解消見込み。」 — 中東情勢を起因とする材料価格・外注費の上昇が、粗利率の悪化として実際に表れたと説明した。 (https://komori.app/company/341A/disclosure/20260731505799)
- 2026-08-05 顕在化 「中東情勢を起因とした材料価格の高騰や外注費引き上げを踏まえ単価UPによる価格転嫁を進める最中であり、粗利率は前期比やや悪化。上期中はこの影響が残るが下期解消見込み。」 — 中東情勢に伴う材料価格高騰・外注費引き上げが、2027年3月期第1四半期の粗利率悪化として顕在化したと説明した。 (https://komori.app/company/341A/disclosure/20260731505799)
