# バルニバービ（3418） 株式会社エナビードゥーエの株式の取得（子会社化）に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3418/disclosure/20250311591511
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2025-03-11
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/3418

## 何が変わったか

当社は、既に無議決権株式を保有していたエナビードゥーエについて、既存株主から普通株式10株を10万円で取得し、議決権所有割合を0％から100％にして子会社化する。併せて同社への850百万円の貸付を行い、同社の借入を完済することで金利コストと当社の支払家賃を圧縮し、損益の改善を図る。

## 会社が挙げた理由

エナビードゥーエを子会社化し、当社から同社への貸付と同社から金融機関等への借入を完済することによって金利コストを低減し、開発エリアにおける当社の支払家賃を圧縮して損益の改善を図るため。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式の取得（子会社化）
- 相手方の名称: ＮＣＳアールイーキャピタル株式会社
- 対象会社の名称: 株式会社エナビードゥーエ
- 対象会社の事業内容: 不動産の売買・賃貸・管理・保有・処分
- 対象会社の所在地: 東京都港区
- 対象会社の資本金: 500 千円
- 対象会社の設立年月日: 2021 年３月９日
- 対象会社の売上高: 146,308 千円（2023 年 12 期）
- 対象会社の営業利益: 53,828 千円（2023 年 12 期）
- 対象会社の当期純利益: 13,344 千円（2023 年 12 期）
- 対象会社の純資産: 3,126 千円（2023 年 12 期）
- 取得価額: 株式会社エナビードゥーエの普通株式 100,000 円、合計 100,000 円
- 取得価額以外の費用: アドバイザリー費用等 0円
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 普通株式 10 株（議決権の数：10 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0.0%","revised_forecast":"100.0%","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"%"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2025 年７月期の業績予想に変更はありません。
- 取締役会決議日: 2025 年３月 11 日
- 契約締結日: 2025 年３月 14 日（予定）
- 実行日・効力発生日: 2025 年３月 14 日（予定）
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: not_disclosed
- 取得後の経営体制: エナビードゥーエを子会社化する旨の記載はあるが、取得後の商号、代表者、従業員の処遇は not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「株式会社エナビードゥーエの普通株式を取得し、子会社化する」。「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100.0％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「ＮＣＳアールイーキャピタルが保有する普通株式10株を取得し、エナビードゥーエを子会社化」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100.0％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数…議決権所有割合：0.0％」および「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100.0％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社の所在地は「東京都港区港南二丁目15番3号」、相手方の所在地も「東京都港区港南二丁目15番3号」」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「年間約143百万円の家賃の支払を行っております」。「2025年３月14日付で当社は当該会社に対して、850百万円の貸付を行う予定」。「支払家賃を圧縮し、損益の改善を図る」」）
- この取引が業績に与える影響は、どこまで書かれているか。: 軽微（原文: 「「2025年７月期の業績予想に変更はありません」」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「2025年７月期の業績予想に変更はありません」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「「当社は、本日付の取締役会において…普通株式を取得し、子会社化することについて決議いたしましたので、お知らせいたします」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「株式会社エナビードゥーエの普通株式 100,000円」「アドバイザリー費用等 0円」「合計 100,000円」」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「株式会社エナビードゥーエの普通株式 100,000円」「合計 100,000円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ＮＣＳアールイーキャピタルが保有する普通株式10株を取得」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「記載すべき資本関係はありません」「記載すべき人的関係はありません」「記載すべき取引関係はありません」「記載すべき資本関係・人的関係・取引関係はありません」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「当該会社の最近３年間の経営成績及び財政状態」として、2021年12期、2022年12期、2023年12期の数値を掲載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益は「▲22,763千円」「11,545千円」「13,344千円」、営業利益は「19,613千円」「52,082千円」「53,828千円」。」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「食を通じた地方創再生プロジェクト『Ｆｒｏｇｓ ＦＡＲＭ ＡＴＭＯＳＰＨＥＲＥ』」および「不動産の売買・賃貸・管理・保有・処分」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 規模の拡大（原文: 「「金利コストの低減などにより、開発エリアにおける当社の支払家賃を圧縮し、損益の改善を図る」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文は子会社化、貸付、借入完済、家賃圧縮について記載しているが、統合の進め方や人材活用については記載していない。」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「６．今後の見通し」は「2025年７月期の業績予想に変更はありません」としており、取引に伴うリスクの記載はない。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 効力発生日は確定（原文: 「「取締役会決議日 2025年３月11日」「契約締結日 2025年３月14日（予定）」「株式譲渡実行日 2025年３月14日（予定）」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「契約締結日および株式譲渡実行日は「2025年３月14日（予定）」と具体的に記載され、未定とはされていない。」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「５．日程」には取締役会決議日、契約締結日、株式譲渡実行日の記載があるが、許認可等の前提条件は記載されていない。」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「本日付の取締役会において…決議いたしました」。「アドバイザリー費用等 0円」とあるが、第三者算定機関やフェアネス・オピニオンの記載はない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「エナビードゥーエを子会社化する」と記載されている一方、取得後の商号、代表者、従業員の処遇に関する記載はない。」）
