# 技術革新への対応遅れと開発費増加｜ピクスタ（3416）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/3416/threads/b59d5497a8bb
企業ページ: https://komori.app/company/3416

## 経過

- FY2016 初出 「しかしながら、予期しない技術革新等が生じた場合、多額のシステム開発費用の発生や、当該技術革新等に適時な対応ができないことにより、当社グループが提供するサービスの競争力が低下し、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 予期しない技術革新への対応遅れや多額のシステム開発費用によるサービス競争力低下をリスクとして記載している。 (https://komori.app/company/3416/filing/2016-fy)
- FY2017 対処 「そのため、当社グループでは業界の動向を注視しつつ、迅速に既存サービスに新たな技術を展開できる開発体制の構築に努めております。」 — 技術動向の注視及び迅速に技術を展開できる開発体制の構築により、技術革新への対応遅れリスクへの対処を記載している。 (https://komori.app/company/3416/filing/2017-fy)
- FY2018 再掲 「そのため、当社グループでは業界の動向を注視しつつ、迅速に既存サービスに新たな技術を展開できる開発体制の構築に努めております。」 — 技術動向の注視及び迅速な技術展開が可能な開発体制の構築を継続している。 (https://komori.app/company/3416/filing/2018-fy)
- FY2021 悪化 「当社グループが事業を展開するクリエイティブ業界においては、技術革新や顧客ニーズの変化が激しく、近年では特にAIを用いた自動画像生成等の制作技術革新や無料素材サービスの多様化等が進んでおります。」 — 従来の技術革新リスクに加え、AIを用いた自動画像生成及び無料素材サービスの多様化を新たな競争環境上のリスクとして具体化している。 (https://komori.app/company/3416/filing/2021-fy)
- FY2023 対処 「当社グループでは、業界の動向を注視しつつAI技術の積極的な活用により、サービス価値向上に取り組んでおりますが、当社が予期しない急激な変化が発生し、適時な対応が取れなかった場合には、当社グループの競争力の低下につながり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — AI等の技術革新への対応リスクを引き続き認識しつつ、AI技術の積極的な活用によるサービス価値向上を対応策として明示している。 (https://komori.app/company/3416/filing/2023-fy)
- FY2024 再掲 「当社グループでは、業界の動向を注視しつつAI技術の積極的な活用により、サービス価値向上に取り組んでおりますが、当社が予期しない急激な変化が発生し、適時な対応が取れなかった場合には、当社グループの競争力の低下につながり、当社グループの事業及び業績に影響を及ぼす可能性があります。」 — AIを用いた自動画像生成等の技術革新をリスクとして認識しつつ、AI技術の積極活用によるサービス価値向上を対応策として継続している。 (https://komori.app/company/3416/filing/2024-fy)
- 2026-05-26 再定義 「PIXTAでは引き続きAI等の技術に関する調査と検討を進め、適宜、ガイドラインの見直し等を検討してまいります。」 — AI技術への対応を、AI生成素材の販売から、制作者自身の撮影・創作を前提とした補助的なAI利用及び技術の調査・検討へと再整理している。AI技術自体の取扱いを終了したとは記載していない。 (https://komori.app/company/3416/disclosure/20260526548163)
- 2026-08-12 顕在化 「PIXTA事業は生成AIの普及と競争激化により、単価・数量ともに構造的な減収局面に入ったと認識。」 — 従来リスクとして記載されていた技術革新・AIによる競争環境の変化が、PIXTA事業の単価及び数量の減少として実績に現れていると説明している。 (https://komori.app/company/3416/disclosure/20260811517463)
